航空祭

今日は、師走２回目の日曜日。

為すべきこともないので、航空自衛隊築城基地(福岡県)の

航空祭に行きました。数十年ぶり久々に基地の中に入りました。

２回目の航空祭で、来場者の多さに驚きです。

展示飛行機を見に行くのも、右に左にと人を避けながらです。

ここ築城基地は、日本に7箇所ある戦闘基地の一つです。

なので先ずは、戦闘機の絵

次は、大きな輸送機

右に写ってる高齢男性は単なる参観者です。

次の飛行機は、機体に海上自衛隊と書いてたような？記憶が！

展示飛行機の前は、どこもこんな人の塊集団でカメラチャンスは、

なかなか訪れません。

次は、祭の主役であるブルーインバルスの飛行機

人の多さと寒さに曲芸飛行は、少し離れた【物産館】に行って、

お弁当を買い、お腹の機嫌をとってから見ました。

物産館のある場所からは、曲芸飛行を見るのは、少し遠すぎました。

だから、写真も動画もありません。

何はともあれ、事故無くは当然のこと、曲芸飛行も終わり、

ここ物産館でも多くの老若男女の見物客が感嘆の声でした。

パイロットの方達の日々の訓練が、こうした祭でその技量を披露する

ことにのみに使われることが、最も大事ではないだろうか！

今日12月8日は、真珠湾攻撃の78回目の日。

あんなことを二度と起こさないよう、起こらないように、

そのために政治家には、大きな汗を流して貰うことを望む。

女の子の絵

遠い遠い昔に描いた色鉛筆の画です。

先ずは、上半身をアップで撮影したものから！

習字用の和紙(半紙)に作品集を見ながら真似たもです。

作品名は、ルノアールの【ロメーヌ・ラコー嬢の肖像】と解説でした。

バタバタして途中で投げ出した記憶の絵です。

これ↓↓↓が、作品集の原画写真を写したもの。

当然ですが、原画は目と視線が生きて、活きてる。

そして当たり前ですが、画家も作品も素晴らしく、そしてモデルも素敵だ。

私は、途中で投げ出したので、中途半端な絵となりました。

一応、ベニヤ板に糊で張り付けして、竹額を作り掛けてみました。

この絵を長く飾ることはないで、焼却かな！？

ベニヤ板と紙は、直ぐに燃え尽きるでしょうが、

竹はパチパチと音がして、うるさいか！