餅つき、餅切り、そして新年だー！

27日に餅米を洗い、

28日に餅つきをして、

今日31日大晦日に餅切り

少し切ってから、ストーブの上で切れ端を焼いて味見です。

味見が終わったら、全ての餅を厚さ6ミリ程度、縦6～7センチ、

横５センチ程度の大きさに切ります。

切り終わったらラップ(6枚)で包み冷凍室に入れて保存。

食べたい時に自然解凍してオーブンで4～5分焼いたらふっくらと！

食べる物が無いときは、この餅をお腹に入れます。

さてさて、年末の為すべき事も終わり、

後は寝て、目覚めれば、2020年元旦の朝、也。

元号が、平成から令和に変わった2019年、私的には、

最悪の平成の終わり年と、最低の令和の始まり年であった。

我が人生も平均寿命からすれば、あと10数年。

これからの人生に期待も希望もしていないつもりでいたが、

煩悩捨て難し、なり！

喜ぶべきや！？、悲しむべきや？！、

わからない、分からない、解らない、判らない、

で、今年も、おわり！

そして、また始まる！

おちこぼれ？

これは栗か？　

落ちたくなかったのか？

季節も分からなくなったのか？

おちこぼれだったのか！？

そうだったら、我と同じだ！

えへん！・えへん！

水仙

一輪の花。

山裾で顔を出していた花を、花の許しも得ずに、摘んでお持ち帰りして、

一輪挿しに入れました。

テレビで水仙の花の咲くのが早いと言っていた記憶がある。

また、水仙をニラと間違え食べて食中毒になったニュースもあった。

田舎で生まれ、田舎で育ち、田舎で暮らしていると、葉の形、匂い、花の大小の蘊蓄をじじ、ばば言ってたような、！それで知識も得た。

都会のアパート、マンションの核家族では、そんな経験もしないだろう。

そんな思い出を頭の片隅にして活けた一輪の花葉

花に慰めを求めはしないが、暇潰しの余興に！生け花。

私の心を慰めるのは、宝くじの高額当選のみ！

そんな気持ちを見透かすように最低額の当選以外は経験無し。

それでも、夢を追い続けます。はい！

夜のおやつ

①サツマイモを厚さ7センチから8センチ程度に切り、

②くっつかないホイルに並べて、

③ストーブの上に載せて焼き、

④両面が焼けたら、

⑤勿論、いただきます！。食べます！。食います！。

切り口が、カリカリに焼けて、美味しい！、旨い！。

冬場の夜のストーブのありがたさ！です、はい！

千両と万両

寒くなると千両も万両も真っ赤な実を付けて

美しさを競っているようです。

家の陽当たりの悪い場所に千両と万両が生えています。

千両は、まだ実の付きが少ない。

まだ、鳥が実を運んでから２年か３年程度かな！

細い丈の短い一枝が伸びているだけです。

お正月の生け花には使えません。

そして、こちら万両は数年前から毎年実をつけている姿を

見かけていました。実の付きも千両に比べると多いです。

植えた記憶が無いので鳥が実を運んできたのでしょう。

この地の方言で高齢者は【てんとうばえ】といってます。

私も言ってます。

お花用には千両、そして人間の本質的欲望のお金に換算する場合は、

万両でしょう。

そんな欲深さで生きてるから、何時も貧乏暇無し。

せめて億円でなくてよいからと思う気持ちは毎年粉々に砕かれてる。

今年は10億円が砕かれないように宝くじは買わないことにした。

年末ジャンボは！！！

しかし、新年初夢宝が売り出されたら買うかな！！！