土曜日、梅雨前の快晴に誘われて新緑の散歩に耶馬溪へぶらりと出掛けた。
深耶馬溪の渓流添いの散歩道をブラリするかとでも思ったが、昼近い時間となったので道の駅で昼食をすることにした。
初めてのところなので、先ずは案内図
食事所には橋を渡って行きます。
橋を渡った先には、またまた、標識で目指すは食事所
[石臼亭洞門そば]店に入ると、自販機メニューで食券を買います。
窓際の席の外は赤い傘を広げたデッキ(写真は店の外から写した)と、
小川の向こうに鳥の巣箱がみえました。
待つほどもなく天婦羅蕎麦が運ばれきました。
蕎麦の量が多く、天婦羅は熱々で美味しかった。満足・満腹!
食事の後は、道の駅の小さな親水公園の散策。
眼にしたのは、川に架かった小さな屋根付きの歩く橋。
このコンクリート橋を往復です。
橋の名前は[嶼水橋(しょすいきょう)]と表示されてますが、読み方がわからないのでネット検索で一応解決。
お腹も満足の膨れっ面をしてるので、公園の新緑の下に置かれた椅子で暫く休憩し、帰ることにしました。道の駅耶馬トピアの一時でした。
4月11日の深夜早朝に土砂崩れのあった耶馬溪。6人もの犠牲者が出てから50日近くになる。
ここ道の駅耶馬トピアは、土砂崩れの場所とは谷筋も違い、距離もあるが、風評被害で観光客も激減しているようだ。影響が長期化しなければよいがと願う!
自然は、その美しい景観で我々を癒すが、時として前触れの無い、避けようのない悲惨な災害をもたらす。
そして、時は何も無かったかかのように、ただ無情に過ぎて行く。
・・・・・・・!
深耶馬溪の渓流添いの散歩道をブラリするかとでも思ったが、昼近い時間となったので道の駅で昼食をすることにした。
初めてのところなので、先ずは案内図
食事所には橋を渡って行きます。
橋を渡った先には、またまた、標識で目指すは食事所
[石臼亭洞門そば]店に入ると、自販機メニューで食券を買います。
窓際の席の外は赤い傘を広げたデッキ(写真は店の外から写した)と、
小川の向こうに鳥の巣箱がみえました。
待つほどもなく天婦羅蕎麦が運ばれきました。
蕎麦の量が多く、天婦羅は熱々で美味しかった。満足・満腹!
食事の後は、道の駅の小さな親水公園の散策。
眼にしたのは、川に架かった小さな屋根付きの歩く橋。
このコンクリート橋を往復です。
橋の名前は[嶼水橋(しょすいきょう)]と表示されてますが、読み方がわからないのでネット検索で一応解決。
お腹も満足の膨れっ面をしてるので、公園の新緑の下に置かれた椅子で暫く休憩し、帰ることにしました。道の駅耶馬トピアの一時でした。
4月11日の深夜早朝に土砂崩れのあった耶馬溪。6人もの犠牲者が出てから50日近くになる。
ここ道の駅耶馬トピアは、土砂崩れの場所とは谷筋も違い、距離もあるが、風評被害で観光客も激減しているようだ。影響が長期化しなければよいがと願う!
自然は、その美しい景観で我々を癒すが、時として前触れの無い、避けようのない悲惨な災害をもたらす。
そして、時は何も無かったかかのように、ただ無情に過ぎて行く。
・・・・・・・!