無駄話

見ても読んでも無味乾燥で面白くもなく、また得に益にもならず、またなんら役にもたちませんが、よろしければ宜しく。✌

ちょっと長い散歩

2022年01月31日 | 日記
河川敷に作られたサイクリング道路にウォークに行ったが、天気の良い1月終わりの日が月曜日なのか、今日は人影のない、独占場であった。

歩き初めはゆっくりの散歩のつもりであったが、いつの間にか速歩になっている。そんなとき道端に咲く水仙の花が、足をとめさせる。

白い花の先には、黄色の花群落。

菜の花が、歩く応援団となってくれた。
どこまで行くのか予定もなかったが、久々のサイクルロードなので、この道の終点まで行き帰りは電車で帰ることにした。
1時間40分、12キロのちょっと長い散歩であった。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

海岸の散歩道

2022年01月22日 | 日記
今日、風は冷たいが、明日が一日中雨の天気予報なので大事な晴れ日を有効にと久々の海見ウォーキングへ。
この階段を上ると海が!

堤防の上には、こんな休憩所

しかし、真冬の寒い海辺にはだれも居ない。それもそうだ!

海の中に向かって道が?なんのためか?

さて、ここからウォーク堤防道が始まります。

15分ほど歩いたところで、堤防はおわった。


遠くに何かが海中に?何でも良いが、仕方がないので来た道に廻れ右をした。

スタートの所には、綱敷天満宮があります。まだ、梅は少しはやいかな?と、参詣は次回にした。
駐車場に数台の車はあるが、堤防上にも浜辺にも人は見あたらない。こんな寒い日に堤防上にいるのは、我のみ、なり!










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

偽無山と偽有の山!?

2022年01月16日 | 日記
北九州市にある平尾台には、水晶山と偽水晶山があること知った。
山に偽物があるのかと、早速行くことにした。
人間の作った物や絵などは、よく偽物の話があるが、自然の山の名に
偽があるのか? 偽は「にせ」ではなく単に「ぎ」であろうか?
そんな単純思考を廻らせはしないが、暇の消費に山に行くことに!
登山口から緩やかな舗装路を30分程歩くと、舗装は終点となりそこには
鉄塔が聳え立ち右手の階段から山路の始まりとなる。

階段を上ると自然の大地を踏みしめて1歩1歩と!
緩やかな傾斜の道を15分ほどで偽水晶山頂

標高566m。ここは周りを木々で遮るものも無く、眺望はバッチリ!
ここから水晶山を目指して水晶を探して!!!、あるかな?
期待を膨らませて、アップダウンもなんのその!鉄塔の下を2度潜り
期待を膨らませる。なぜだ、勿論=水晶!
あれが水晶山か?と思ったら
展望台532mだった。しかし、展望と名がつけられるだけのことはある。
低山ではあるが、その眺望は360°の見晴らし台は。
今日は、だれもいないので風景・景色は独り占め。一人だから当り前だ。
ここからほんの僅か戻り、10分ほどで水晶山に到着。
眺望はわずかで、写真のとおりのみ。
山の高さは、531.2m。展望台より僅かに低い。それでも水晶山。
標高標示板を石で囲んでいるのは、さてはこの下に水晶があるのか?
残念だー!
落胆に首をうなだれて、来た道を引き返すこととしたが、最初の絵の
ところから右手の階段をまた登り、草原の登山道を帰ることにした。
そのため、水晶山からの下山道は1時間50分の道となった。
しかし、晴天に恵まれ、寒さも感じない草原の道の心地よさに包まれた。
久々に感じた自然の暖かさで・・・あった!
標高=偽は566m、偽なしの山は531.2m、高さではないのだ!
人も中身か? おいらは、頭の中が軽いからな!
おわり!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暇潰しの街ぶら

2022年01月08日 | 日記
冬なのに!、天気の良さにママちゃりで街中をぶらついて新図書館まで。
途中、友人に会ったが彼もこの陽気に午後の散歩とのこと、そんな日よりの1日。図書館からの帰りに旧図書館前を通ると書道展のポスター


帰っても身体は暇だし、知識が古く頭は使えないし、技術力は無、なので
ちょっと拝見させてもらうことにした。
入口に大きな出迎えの書作品。

会場には多くの作品が額の中に入れて展示されていた。
しかし、何と書いているかも読めないくずし文字ばかりで、
どこが素晴らしいのか?私にはわからない。
しかし、紙と墨の白黒バランスは、絵の感があり、絵画のようだ。
そんな作品の中で、文字も読め意味感動した作品がこれです。


書道作品も素晴らしいが、ぐうたら生活者の今の我に四文字が突き刺さる。
さて、さて、どうなることやら?・・・無理難題なり。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年末の昼と年始4日の昼は?

2022年01月05日 | 日記
年末31日は、テレビが蕎麦、そば、ソバと煩く言うのて、私もインスタントそばを買ってきた。そしてそば退治にこのソバを食べ尽くした。

旨かった(*_*)。
さすがに牛は、子牛でも食べ尽くせないし、食べ尽くすのも大変だから挑戦しなかった。
そして、ジルベスターコンサートで心地よい元旦の朝を迎え、食パン1枚、コーヒー1杯の朝食を終え年始めの山遊びの1日から、昨日正月4日昼食はスーパーに行ってたこ焼きを買ってきた。



しかし、小麦粉とマヨネーズと青のりは八個いただいたが、蛸は一個のみ。
歯が痛いだけのこと。



朝、昼こんな食事では、寅の子供と素手で喧嘩しても負けるのは確実。
え、そうでした、食べ物の問題ではないですね!。

年の暮れ、年の始めのひとときを切り抜いて診ました。見るではない。
そして振り返る!でした。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする