遠い遠い昔に描いた色鉛筆の画です。
習字用の和紙(半紙)に作品集を見ながら真似たもです。
バタバタして途中で投げ出した記憶の絵です。
当然ですが、原画は目と視線が生きて、活きてる。
この絵を長く飾ることはないで、焼却かな!?
先ずは、上半身をアップで撮影したものから!
習字用の和紙(半紙)に作品集を見ながら真似たもです。
作品名は、ルノアールの【ロメーヌ・ラコー嬢の肖像】と解説でした。
バタバタして途中で投げ出した記憶の絵です。
これ↓↓↓が、作品集の原画写真を写したもの。
当然ですが、原画は目と視線が生きて、活きてる。
そして当たり前ですが、画家も作品も素晴らしく、そしてモデルも素敵だ。
私は、途中で投げ出したので、中途半端な絵となりました。
一応、ベニヤ板に糊で張り付けして、竹額を作り掛けてみました。
この絵を長く飾ることはないで、焼却かな!?
ベニヤ板と紙は、直ぐに燃え尽きるでしょうが、
竹はパチパチと音がして、うるさいか!