7月29日（金）・快晴
＜鹿子百合＞
鹿子百合 ユリ科の球根草。九州 、四国に自生し、花色は桃、赤、白があり、花径10センチメートルくらい、花弁の内側に 鹿の子模様の斑(ふ)が入り、弁は強く反転し、球状に開く。草丈150センチメートル。
今日の目的の花は違うけど、山へ向かう途中 何気なく車を走らせていると、車窓に花らしき、百合らしき、花が見えた、急停車、引き返して、確認に向かう。
やった～！ 見たかったあの、＜鹿子百合＞ではないか、どうしてこんなところに、？？、理由づけはなんでも良い、早速 撮影開始です
厳しい急斜面の一角、ずっと以前から自生していたのか？ 定かではありませんが、いずれにしても
人間の手で植えられた環境にはほど遠い場所、何かの縁できっと、ここが安住の場所であったと、自分ではそう思いたい、それにしてもほれぼれするような 美しい花ですね
＜鹿子百合＞
鹿子百合 ユリ科の球根草。九州 、四国に自生し、花色は桃、赤、白があり、花径10センチメートルくらい、花弁の内側に 鹿の子模様の斑(ふ)が入り、弁は強く反転し、球状に開く。草丈150センチメートル。
今日の目的の花は違うけど、山へ向かう途中 何気なく車を走らせていると、車窓に花らしき、百合らしき、花が見えた、急停車、引き返して、確認に向かう。
やった～！ 見たかったあの、＜鹿子百合＞ではないか、どうしてこんなところに、？？、理由づけはなんでも良い、早速 撮影開始です
厳しい急斜面の一角、ずっと以前から自生していたのか？ 定かではありませんが、いずれにしても
人間の手で植えられた環境にはほど遠い場所、何かの縁できっと、ここが安住の場所であったと、自分ではそう思いたい、それにしてもほれぼれするような 美しい花ですね
山の花は総じて、小さくひっそりと人目につかないところに咲くものだと思っていました。
そして、最近になってやっと、山の花にも色々なものがあるのだと知りましたがーーー。
こんなにあでやかな鹿子百合が、山の斜面に咲いているなんて！
感嘆です！！
色と言い、形と言い、雰囲気までも艶やかですね。
＞こんなにあでやかな鹿子百合が、～～
こう言う、出会いが まさにサプライズと言っていいのでしょうかね！
期待薄でも普通はなにがしかの小さな情報の一つもあるものですが、今回のこの鹿子百合はまったく情報は持ち合わせておりませんでした。
それだけに まさか！ と思ったものでした。英彦山は山だけじゃなくて、花も驚きの連続でしたね
それの午後から帰りに平尾台に立ち寄りまたとある場所で これまたド肝をぬくような サプライズのこの花に遭遇できました、 準備できたらアップしますので、またお遊びにおいでくださいね。
去年私もこんなところにと、発見して激写しました。
今年も2週間位前に確認した時はまだ蕾だったので
そろそろと思っていました。
まったく知らず、予想もしていなかったのでびっくりしました。
やはり、出かけてはみるものですね。
意外なところでしたね。
また来年が楽しみなところとなりました。
こんなお花に遭遇したら、小躍りしたくなっちゃいますね。
山帽子さんの撮影がお上手だから尚更美しく感じました。
いいな、いいなぁ～～
今年の夏の遠征は鳳凰三山ですか～
とっても良い山ですよね！！
鳳凰小屋から観音岳に向かう時に見える北岳の勇姿をぜひ楽しみに登って下さいね。
きっと来年には北岳に登りたくなるような素晴らしい姿です。
そうしてタカネビランジのお花もとっても綺麗ですよ！
ただ鳳凰小屋のお弁当はとてもまずかったと（我が会が昨年歩いた）言ってました。