田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

グースは記憶の世界へ

2021-11-22 | 日々の暮し

▲グースが行く。最後尾グースが全体の監視役?

PC内の孫娘の写真の整理の続き。
数年分溜まっているのでなかなか進まない。

山ほどある写真の中にこういうのもあった。
家近くをグースが歩いているもの。
場所はミシガン州ノヴァイ。
これらの写真は2019年夏頃に掲載したがまとめてもう一度。


▲別の日の朝。これも最後尾のグースが動き監視の感じ

家の背後に森と池があり、リスが棲み時に鹿が家の前にいることもあるという。
カナダに近いしグースがいても不思議はない。
これが熊や狼だったら大騒ぎだ。
日本に戻った今はもはやグースは記憶の世界のものとなった。

小生は子どもの頃、数羽のアヒルを川に連れて行って運動させたことを思い出す。
先頭のアヒルさへ誘導すれば後はついてくるから楽な手伝いだった。
グースも先頭の動きが大事なんだろうな。

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