田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

あれこれ催しの多い国

2019-09-19 | 日々の暮し
 転勤でアメリカ・ミシガンで暮らす息子一家から又も写真を送ってきた。
 孫娘を連れて近くの町のイヴェントに行った時のものだ。
 情報が入れば小まめに見に行っているようだ。 
 アメリカでは意外にあれこれ様々な催しをやっているようだ。


板にアヒルなどを乗せて運ぶ(画像クリッm地やクで拡大)

 大人がアヒルを乗せた板を担いで川に向かう。
 川にそれを流して速さを競うというものらしい。
 単純なものだが観衆がいると盛り上がり楽しくなる。


アヒルを流して競争(画像クリックで拡大)

 木陰では若者グループがが何かしている。
 それぞれ着飾っている。
 動画では青年たちが口笛を吹いて歌っていた。
 それを見る女の子たち。
 青春だな。


木陰では若者たちが何かしている(画像クリックで拡大)

 付録に農園に行った時の写真もあった。
 孫娘がヤギに餌を与うる図である。
 怖がらずできるようになったそうだ。
 成長続く。
 それはいいけど実物に会いたい。
 早く帰ってこーい、、、。


噛まれるなよ(画像クリックで拡大)

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