田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

縫い物に挑戦

2021-04-24 | 日々の暮し
明日、関西では大阪、京都、兵庫に緊急事態宣言がなされる。
隣の我が県は動きなし。
県民、自治体の多くが宣言を要請しないことに疑問を抱いていると新聞に書いてある。
ボクも要請すべきと強く思っている。

そんな時、孫娘(4歳)の動画が送られてきた。
コロナのことは何処かへ飛んでいった。


▲母親の指導の下、縫い物に挑戦中

マルシェの準備で初めて縫い物に挑戦しているところ。
勿論、母親が「上から下へ」「次は下から上へ」と針の刺す向きを教える。
指を刺さしたというコメントがなかったから無傷で終えたのだろう。


▲完成品。縫ったのは下の部分だろう

できあがったのはこれ。
何か意味ありげな図柄。
ジイ、それ買うぞ。

(追記)投稿後、カミサンが次のように言っていた。
作ったのは鯉のぼりの「鯉」ではないか。
黒丸は目玉で右端の切れ込みは尾ひれ。
体を筒状にしなければならないので縫う必要があった。
5月前で時期的にも合致する。

そう言われてみればそうですなあ。
な~んや、コイか。

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