田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

土塀がなくなった

2019-07-06 | 日々の暮し
 古い土塀が解体され、その土台になっていた石が残った。結構な幅がある。それだけ土塀の幅もあったということで長年、雨や地震に耐えることができたのであろう。今後、残ったこの石の土台を利用してフェンスを設置する予定である。


土塀の土台になっていた石台。幅広い(画像クリックで拡大)

(世相から)
① 「百舌鳥・古市古墳群」が世界遺産に登録された。あれは上から見ないと全体が分からない。今後の工夫に期待。

② 「子どもを投げつけた」という話を聞いたので何だろうと調べてみた。2日に横浜スタジアムで阪神ファンの男性がトラブルになった相手方に自分の子供を投げつけたというものらしい。何と子を喧嘩の武器にしたのである。騒ぎになるのは当たり前。

③ 今日は家で勉強していた中学生同士の刺殺事件だ。

 おいおい、子どもも大人も、、、どうなってるんだ?
 日本の歴史で人の心を歪める何らかの原因があるのだろうか。
 多分ある。

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