田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

はあと君が送られてきた

2022-04-24 | 日々の暮し

▲朝から雨

天気予報通り朝から雨。
神社清掃は中止して外出はなし。
じっとしていると気分も滅入ってきますね。
そんな時、孫娘が幼稚園で描いてきた絵の画像が送られてきました。


▲オニオオハシの「はあと」君

題材は先日、動物園に連れていったもらった時に気に入ったオニオオハシだそうです。
鳥の名は「はあと」。
熱帯に住む好奇心の強い鳥で寿命が30年といいますから犬や猫より長いですね。
帰る時、この鳥の縫いぐるみを買ってもらい今はその下敷きになって寝ているようです。


▲鳥の下敷きになって睡眠中

絵はジイ馬鹿のようですがそれと分かると思います。
首が細いように思いますがそこまで言うのは未だ酷でしょう。

タイミングの良い画像送信でした。
うまくいけば5月連休に会えるかも知れません。
そうありたいものです。

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (うらら)
2022-04-24 18:56:43
お孫さんの絵に励まされますね。
特徴をとらえて本当にお上手ですね。
賢いお孫さんです。
はあとくんの下敷きになって一緒に遊んでいる楽しい夢を見ているのでしょうかね。
五月の連休に会えるといいですね。
お孫さんの成長を見るのが楽しみですね。
返信する
Unknown (ジイ008)
2022-04-24 23:10:16
Re “うらら” さま
子どもの成長の速さに驚かされます。
冗談で相手をすると信用を失いそうです。
真面目に向き合わなければ・・・そんな時期でしょう。
反面、とんちんかんなこともありです。
今は、家で幼稚園の先生の真似事をするのが好きなようで親に歌の指導、絵本の読み聞かせをしているようです。
親も大変です。
5月のことは今はどうなるか未定です。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。