3日(火):道の駅ウトナイ湖(7:00)~ナイタイ高原(12:23)(13:12)~ミルクロード~
道の駅足寄銀河ホール泊(15:36)
走行距離:317㎞
車中泊場所:道の駅足寄銀河ホール
総歩数:8202歩
今日のひとっ風呂:銀河の湯あしょろ 泉質:ナトリウム・塩化物泉
・道の駅ウトナイ湖に車を停め翌早朝ウトナイ湖散策に出ると二羽の白鳥が優雅に泳いでいるのが見れる。
道の駅ウトナイ湖
白鳥が優雅に泳いでる
白鳥のフン
・ウロウロしていると車の中から広島からですね!!と言われ「私は今から甲子園に行って
野球観戦後、翌日に広島に行きマツスタにも行くとの事
平和公園、宮島にも行って帰るとの事だった。野球はファイターズファンと言っていたが
とにかく甲子園が好きなんだと言っていた。
・道の駅を後にしてナイタイ高原へと・・・
途中十勝清水町の日勝峠で神戸からの二人のライダーと出会い、この後数回思いがけない処で
出会う何とも不思議な想いをすることとなる!!
日勝峠
ここで神戸のラーダー二人と出会う
・ナイタイ高原:来るたびに思い出す初めて来たときは、プレハブ状の建物で中でお土産とか
'軽食を販売するのみだったが・・・!!!今や超近代的な建物で景色も絶景で本当に居心地良い
乳牛が気持ち良さそうに寝転んでる
ナイタイ高原で昼食
奇麗な建物になっているでしょ
・ミルクロード:国道を外れてミルクロードへと・・・牧場が点在する中を走ると牧草地の中で
トラクターが二台目につき眺めていると一台は草を刈り、その刈った草を一本の棒状に集めて
もう一台で草ロールにしていく作業をしばらく眺める
このトラクターで草を右の様に集めます
この車で草を丸くします
・15時頃には今日の泊地の道の駅に到着する。
道の駅で教えて頂いた「銀河の湯あしょろ」に行く・・・何と神戸のライダー二人も入浴後に休んで居てお互いビックリ
4日(水):道の駅足寄銀河ホール(6:13)~オンネトー(7:30)(7:48)~たんちょう観察センター
(9:14)(10:35)~美幌峠(13:30)(13:57)~摩周湖展望台(14:39)(15:02)~硫黄山(15:35)(16:00)~道の駅パパスランドさっつる(16:47)
走行距離:318㎞
車中泊場所:道の駅ぱぱすらんどさっつる
総歩数:9781歩
今日のひとっ風呂:パパスランド温泉 泉質:ナトリウム―硫酸塩・塩化物温泉&アルカリ性単純温泉
・'足寄:松山千春のふるさとで知られラワンブキ(高さ約2~3mの傘にもなる大きな葉が有名) 塩漬にして持ち帰った事があるが実に美味しい
・オンネトー:北海道三大秘湖と言われ湖面の色が天候や見る位置によって美しく変化するらしい
リスが・・・
・たんちょう観察センター:当センターでケージに入ったツルを見る事が出来たが、当センターを
後にして走っていると野生のタンチョウ鶴と出会え感激
園内散策
ツルセンター
何て鳥だろ
走っていると・・・感激
・美幌峠:先の神戸のライダー二人に再開し不思議な縁を感じた
・摩周湖展望台:いつもは霧の摩周湖だったが、晴天の摩周湖を見るのが初めて!!最高に奇麗
・硫黄山:硫黄もチョットずつ大きくなっとる
5日(木):道の駅パパスランドさっつる(6:30)~釧路湿原細岡展望所(8:22)(8:53)~納沙布岬(12:27)(13:14)~別海キャンプ場泊(15:30)
走行距離:364㎞
車中泊場所:別海キャンプ場
総歩数:5956歩
今日のひとっ風呂:温泉施設ふるさと交流館 泉質:モール温泉
・朝のパパスランドさっつる
・釧路湿原細岡展望台:ガッスガスで一寸先(少しオーバーか?)も見えない!!
釧路湿原細岡展望台から望むが・・・
走っていると遠くにタンチョウ鶴が見える
・納沙布岬:こちらもガッスガスで色丹島も歯舞群島も見えない!!
石を敷き詰められた干場に昆布を干している作業が見れる
波打ち際に打ち上げられた昆布を拾っても密漁となり御用らしいのでご用心
・別海町ふれあいキャンプ場:今夜の泊地でこのキャンプ場は車旅する方々には有名で当地を
起点にあちこち巡っているという事を聞いた
ここで福山から来られたというご夫婦と出会う、初めての車旅の様子だった
・別海町ふるさと交流館:キャンプ場から徒歩5分、値か50ⅿから湧き出した源泉掛け流しの
天然モール温泉には植物性成分が多く含まれておりまろやかな湯は天然の保湿成分を多く含み
コールタールのような真黒いお湯で肌への浸透性が高く血液の循環促進にすぐれ、温まりやすく
冷めにくい、「美肌の湯」と呼ばれているそうです。
道の駅足寄銀河ホール泊(15:36)
走行距離:317㎞
車中泊場所:道の駅足寄銀河ホール
総歩数:8202歩
今日のひとっ風呂:銀河の湯あしょろ 泉質:ナトリウム・塩化物泉
・道の駅ウトナイ湖に車を停め翌早朝ウトナイ湖散策に出ると二羽の白鳥が優雅に泳いでいるのが見れる。
道の駅ウトナイ湖
白鳥が優雅に泳いでる
白鳥のフン
・ウロウロしていると車の中から広島からですね!!と言われ「私は今から甲子園に行って
野球観戦後、翌日に広島に行きマツスタにも行くとの事
平和公園、宮島にも行って帰るとの事だった。野球はファイターズファンと言っていたが
とにかく甲子園が好きなんだと言っていた。
・道の駅を後にしてナイタイ高原へと・・・
途中十勝清水町の日勝峠で神戸からの二人のライダーと出会い、この後数回思いがけない処で
出会う何とも不思議な想いをすることとなる!!
日勝峠
ここで神戸のラーダー二人と出会う
・ナイタイ高原:来るたびに思い出す初めて来たときは、プレハブ状の建物で中でお土産とか
'軽食を販売するのみだったが・・・!!!今や超近代的な建物で景色も絶景で本当に居心地良い
乳牛が気持ち良さそうに寝転んでる
ナイタイ高原で昼食
奇麗な建物になっているでしょ
・ミルクロード:国道を外れてミルクロードへと・・・牧場が点在する中を走ると牧草地の中で
トラクターが二台目につき眺めていると一台は草を刈り、その刈った草を一本の棒状に集めて
もう一台で草ロールにしていく作業をしばらく眺める
このトラクターで草を右の様に集めます
この車で草を丸くします
・15時頃には今日の泊地の道の駅に到着する。
道の駅で教えて頂いた「銀河の湯あしょろ」に行く・・・何と神戸のライダー二人も入浴後に休んで居てお互いビックリ
4日(水):道の駅足寄銀河ホール(6:13)~オンネトー(7:30)(7:48)~たんちょう観察センター
(9:14)(10:35)~美幌峠(13:30)(13:57)~摩周湖展望台(14:39)(15:02)~硫黄山(15:35)(16:00)~道の駅パパスランドさっつる(16:47)
走行距離:318㎞
車中泊場所:道の駅ぱぱすらんどさっつる
総歩数:9781歩
今日のひとっ風呂:パパスランド温泉 泉質:ナトリウム―硫酸塩・塩化物温泉&アルカリ性単純温泉
・'足寄:松山千春のふるさとで知られラワンブキ(高さ約2~3mの傘にもなる大きな葉が有名) 塩漬にして持ち帰った事があるが実に美味しい
・オンネトー:北海道三大秘湖と言われ湖面の色が天候や見る位置によって美しく変化するらしい
リスが・・・
・たんちょう観察センター:当センターでケージに入ったツルを見る事が出来たが、当センターを
後にして走っていると野生のタンチョウ鶴と出会え感激
園内散策
ツルセンター
何て鳥だろ
走っていると・・・感激
・美幌峠:先の神戸のライダー二人に再開し不思議な縁を感じた
・摩周湖展望台:いつもは霧の摩周湖だったが、晴天の摩周湖を見るのが初めて!!最高に奇麗
・硫黄山:硫黄もチョットずつ大きくなっとる
5日(木):道の駅パパスランドさっつる(6:30)~釧路湿原細岡展望所(8:22)(8:53)~納沙布岬(12:27)(13:14)~別海キャンプ場泊(15:30)
走行距離:364㎞
車中泊場所:別海キャンプ場
総歩数:5956歩
今日のひとっ風呂:温泉施設ふるさと交流館 泉質:モール温泉
・朝のパパスランドさっつる
・釧路湿原細岡展望台:ガッスガスで一寸先(少しオーバーか?)も見えない!!
釧路湿原細岡展望台から望むが・・・
走っていると遠くにタンチョウ鶴が見える
・納沙布岬:こちらもガッスガスで色丹島も歯舞群島も見えない!!
石を敷き詰められた干場に昆布を干している作業が見れる
波打ち際に打ち上げられた昆布を拾っても密漁となり御用らしいのでご用心
・別海町ふれあいキャンプ場:今夜の泊地でこのキャンプ場は車旅する方々には有名で当地を
起点にあちこち巡っているという事を聞いた
ここで福山から来られたというご夫婦と出会う、初めての車旅の様子だった
・別海町ふるさと交流館:キャンプ場から徒歩5分、値か50ⅿから湧き出した源泉掛け流しの
天然モール温泉には植物性成分が多く含まれておりまろやかな湯は天然の保湿成分を多く含み
コールタールのような真黒いお湯で肌への浸透性が高く血液の循環促進にすぐれ、温まりやすく
冷めにくい、「美肌の湯」と呼ばれているそうです。