萩の笠山椿群生林を訪れる
H29.3.18
晴れ
【笠山椿群生林】
萩笠山の北端10haの広さに約25,000本のヤブツバキが自生。
明治時代に雑木類は薪炭用に伐採され、ここの椿も雑木とともに何度も切られ、
切られた木々の切り株から新しい芽が伸び雑木の中に赤い椿の花が見られるような
状態が昭和45年代まで続き、その後雑木だけを切り取られて現在の立派な椿林が
できたそうです。
【唐音の蛇岩と水仙公園】
「唐音の水仙公園」地域の方々が植えたとされる約200万球超の水仙公園を訪ねた。
生憎水仙の咲く時期は過ぎていたがどんな処か見たくて訪ねたがこれが満開の時期を
想像すると真っ白な水仙と青い海との絶景が目に浮かぶ。
※写真の緑の部分全てが水仙
「唐音の蛇岩(からおとのじゃがん)」と呼ばれる珍しい岩脈は国の天然記念物となっており、
青々とした日本海、蛇岩に激しくぶつかる波しぶきがまさにここでしか見られない絶景です。
今日の泊地:道の駅阿武
今日の風呂:道の駅阿武併設の日本海温泉鹿島の湯(カルシウム、ナトリウム塩化物泉)
今日の歩数:13254歩
H29.3.18
晴れ
【笠山椿群生林】
萩笠山の北端10haの広さに約25,000本のヤブツバキが自生。
明治時代に雑木類は薪炭用に伐採され、ここの椿も雑木とともに何度も切られ、
切られた木々の切り株から新しい芽が伸び雑木の中に赤い椿の花が見られるような
状態が昭和45年代まで続き、その後雑木だけを切り取られて現在の立派な椿林が
できたそうです。
【唐音の蛇岩と水仙公園】
「唐音の水仙公園」地域の方々が植えたとされる約200万球超の水仙公園を訪ねた。
生憎水仙の咲く時期は過ぎていたがどんな処か見たくて訪ねたがこれが満開の時期を
想像すると真っ白な水仙と青い海との絶景が目に浮かぶ。
※写真の緑の部分全てが水仙
「唐音の蛇岩(からおとのじゃがん)」と呼ばれる珍しい岩脈は国の天然記念物となっており、
青々とした日本海、蛇岩に激しくぶつかる波しぶきがまさにここでしか見られない絶景です。
今日の泊地:道の駅阿武
今日の風呂:道の駅阿武併設の日本海温泉鹿島の湯(カルシウム、ナトリウム塩化物泉)
今日の歩数:13254歩