菜園に行くのに車を走らせていて 目の前に
白でなくパールでなく
ちょっとシルバーが入った白の車
前に車のパンフレットで見たよ！と
なんだったかな
ほら～エジプトの・・・
アラベスクってピアノの曲だったよね
ほら～石塔の。。。
「パ」だったかな 「ぺ」だったかな
いい加減な発音言わないで！ 間違って思い出すよ
古代エジプトのオベリスクの石の色
大理石のような白い色で アラバスターなんです。
今日は菜園で玉ねぎの苗を植える場所を作りました。
１筋 約２６個 植えて 広目の畑 ２畝には３筋
後の３畝には２筋 全部で３５０本の苗を買って来ます。
（計算合わないけど１束５０本単位ですので）
津和ふきが咲き始めました。
駅前に歩いて買い物に行きました。
大きなマンションの傍の歩道を通って・・・
そのマンションの反対側は 歩道から一段下は大きな公園なのです。
公園はママ付きの小さい子から 野球やらサッカーをしてる
小学高学年の子たちで にぎやかです。
少子時代って言うけれど ここを見る限りは
ちょっと ホッとするのです。
その歩道の植え込み辺りに たんぽぽの花が
行きには 写真のようにあちこち
咲いていました。
１時間ちょっと 駅前で買い物して 帰り道
幼稚園くらいの男の子が「たんぽぽ たんぽぽ」って
たんぽぽの花を 次々と摘んでるんです。
そして しゃがみこんだママの手の中に
摘んでは運んでいるのです。
ママの両手の中は たんぽぽのお花だけでいっぱいです。
子供が運んでくるのを じっと待っているのです。
このお花は どうするんだろう？？？ なんです。
野原や田んぼで 蓮華やたんぽぽの花を摘んで
花輪を作ったり 花束を作って遊びました。
野原のたんぽぽなら 摘みたいだけ摘んだらいいけど
たくさんの人が通る 道端の花を
ゼロまで摘んでしまう。
それをママは認めてる。
なんか不思議な感じでした。
孫を連れて歩いていたころ
孫が「たんぽぽ」って たんぽぽの花を認めた時
「きれいね」
「次に歩く人も みるから あなたも見るだけにしようね」
「道端は犬がおしっこしてるから摘まないで」って
言って来ました。
黙って摘ませるのか 否定するのか どっちがいいかでなく
行きに「今頃の時期に たんぽぽが満開だ！」と
写真を写しながら喜んでいたのに
帰りには何もない寂しさ。
ホント不思議な気持ちでした。
訳あってって 言うほどでもないのですが
久しぶりに ちょっとなら 自粛も緩めていいかな？
トラベルでなく イートなら。。。
昨日 友人が「車でなら」と 旅行に行ってると
なんの恐れもなく言います。
私たちは旅行は 車でも まだ決心は出来ないのです。
今日は「ちょっとした記念」にと 中華レストランに出かけました。
このお店は Go To Eatキャンペーンにも参加していて
ネット予約サイトから 予約すればポイントがつくとかだけど
それがどうもよく分からない。
普通に予約して 美味しく お腹いっぱい頂いてきました。
前菜
フカひれ煮込み
エビの２種盛り
北京ダック
ヒレステーキ
汁ソバ
デザート（杏仁豆腐とカスタード饅頭）
後はコーヒー
今はお腹いっぱいで 眠いです。
幸せ～～
今日は朝 ８時半ごろに家を出て
福祉センターにボラティアで出かけました。
雨で道路が込んでいて 着いたのが９時１５分ごろ
１０時前まで 点訳書の校正をしてもらい
１０時からは１２時過ぎまでは 市の広報の点訳作業で
お昼からも点字プリントや 校正で３時過ぎまで
センターに居ました。
お昼には ボランティア室で 持参したおにぎりを食べてると
ちょっとだけ若い会員さんが
「そうして お弁当を持って来られるときは
ご主人のお昼はどうなさるんですか？」と
もう一人のお弁当を食べてた会員さんは
「これと同じのを お皿に盛ってきましたよ。
玉子焼きがあると大喜びよ」って
我が家は 「冷蔵庫の中に何種類かの
常備菜があるから それ食べて！ 卵を焼くなら焼いて！って
出てきたけど まず卵は自分では焼いてはいないわ」って。
我が主人は 自分でおかずを作ることを まずしない。
面倒だから・・・って。
でも文句は言わないから楽です。
この間の万博公園のコスモスを見に行った時の
黄色のコスモスの写真です。
私の前を歩く ４０代後半くらいの女性
我が娘より若いだろうママさん
しんどい様子もないけど
身体の芯が しゃんとしてなくって
何だか力ない とれ～～っとした歩きかた
公道を歩くのに どんな歩き方をしようと
その人の勝手だけど
その後をついて歩くのが かったるくて
この頃 背中が曲がってるぞ 腰が曲がってるぞと
主人に言われるけど
「こう歩くべきよ！」なんて
ちょっと見本のつもりで
背筋をのばして 大股でさっさと 歩いて抜いてきました。
お山の小屋の前のホトトギスが
よく咲いています
