今日は病院の検診日
道端の木が花をつけています。
今日は先生に
「私の心臓はどれくらいですか？」って
聞いてみよう！
「今日も暑いな～」って 思いながら
駅まで歩いて１５分
病院に着くころには 結構 体がしんどくて
心電図を取るベッドで
そのまま寝ていたい！
今日の心臓は大変だ！
診察の番が来て
「先生！ 今日はしんどくて
心電図は荒れてませんか？」
「大丈夫 普通ですよ。良い方ですよ。
元気そうだから 自信持って動いてください」
「はい！」
先生の良い言葉にホッとして
次は３月の検診予約で
帰りに「喜八洲のみたらし団子」を買って
帰り道は足が軽くて
気持ちも軽くて・・・
表向きは 自信満々で元気印の私
ちょっとした心配事の時でも
とことん身体が弱るんです。
でも こうして ちょっとした
温かい言葉で 直ぐに回復するんです。
この先生はいつも
一言 良い事を言ってくださって
勇気 元気を頂けます。
若い先生なんですが良い先生です・・・・・・
通院お疲れ様でしたm(_ _)m
先生の言葉で元気になりました(^o^)v
お団子が美味しいそうです(^_-)
春の手術前後でいろいろな面の専門の先生に
診てもらいました。
人それぞれですが この先生は言葉が温かいです。
大阪でも名の通ったみたらし団子です。
温かいまま持ち帰って頂けます。
ご近所さん「明日どうなるかわからない」ということを医師に言われ（脳画像を見て）ものすごく悩んでおられました。
でも１０年ほど何事も起きず、お元気です。
昔、何かの本で「占い師に見てもらうなら良いことだけを言う占い師に見てもらったほうがいい」とありました。
占い師と言っても（霊能者であれ）人の子。
自分の占った（視えた）ことが当たるように無意識に祈ってしまうからだと。
だから、良いことを言う占い師だと、自分の占ったことが当たるように無意識にでも祈るから、そのほうが良いのだと！！
現時点で悪くも、未来も必ず悪くなるとは限らないですものね。
気持ちの持ち方は大事です。
もう３０年以上も前、医師に言われた一言が私の光になり、今こうして生きております。
人様の言葉でずいぶん助けられてきました。
お若いお医者さん、暖かな良い医師ですね。
私自身 何かあっても誰かに相談することが
ほとんどなく 自分で解決する方なんです。
主人もそれが判ってるから 横から口出ししない。
主人でもめったにお会いしないお医者さんでも
ちょっとした一言が心にしみますね。
クリニックの先生は同年代のシニアですが
とてもお元気です。大学病院などは
若い先生がほとんどで 長い経験からでなく
その先生の育ってきた人柄なんでしょうね。