なんとなく雨あがり

管理職にはなったものの、壁にぶち当たりまくりの日々を徒然なるままに‥‥

かぶった

2023年05月25日 | 日記

ポケモンGOのコミュニティDAYとお稽古日。

ご丁寧に開始時間まで同じ。

 

対象ポケモンによっては、30分ほど遅れていくという選択肢もあるやるんかい)

しかし、ネット情報では「キバコ」らしいとのこと。

まあ、キバコは100持ってるんで、アメ・アメXLが欲しいって以外そこまで全力案件じゃ無いんだが、、、、、

ヌメラだったりしたら発狂するな。

ろくな個体値のもの持ってないし。

 

そして、お茶の方は長板を出すらしく、こちらも久しぶりだしお稽古したい。

悩む

一時間でもずれててくれれば、その一時間全力投球して諦めるんだけど。

あと、年末の全員集合コミュDAY2日間にかけるか、当日サーバ落ちして補填で再度開催する可能性に賭けるか。

ダンバルもモノズも補填開催されたなあ。他にもなんかあったっけ?

 

まあ、ゲームとリアルお稽古とどっちが大事かっていうとお稽古なんだけどね

定年後は何かお茶に関わることしたいと思ってるし。

定年後かあ。

10年切ってるもんなあ。

時間の経つの早いや、、、、、

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お稽古に通うか否か、、、

2023年05月15日 | お茶

お茶は今、元社中の有志でやるカオスな稽古しかしていない。

あ、あと近所の神社の月釜へお茶飲みに行くぐらい。

 

通ってる友達から「お稽古に来たら?」と誘われたけど、新しい先生のところでお稽古、、、

ちょっとハードル高いなあ。

何がハードル高いって、すでに「茶名」持ってること。

お茶名持ってること、すなわち「奥の稽古」ができている。すなわちそれ以前はマスターしてるって理解をされるってこと。

いやいや。

その前提で新しい社中へ入っていくのは勇気がいる。

いや、、、、覚悟か。

 

家でお酒飲んでグータラするよりはいい生活だとは思うけど、

このカオスな稽古&近所の神社の月釜、下手の横好きボーカルレッスン&練習カラオケ、で結構一杯一杯。

これに月3のお稽古を入れる余地があるか?

お稽古に通うのはかなり不可逆性があるんで、ポケgoと重なったらどうしようとか(おいおい)

不安は尽きない。

 

ーーーーーまあ、向こうでお断りかもしれないんだけど

 

ただ。

奥のお稽古は、実際にお手前をしたことがない

だから、やってみたい、ってのはある。

 

やっぱ、好きなんだよなあ、、、

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

かきつばたpart2

2023年05月14日 | お茶

あと、箱点前の拝見の仕方。

客の場合、何も考えずに戻すだけだった。

ちゃんと作法があるようで、教えてもらった。

で、家に帰って「茶箱の鑑賞と点前」を見てみると、ちゃんと載ってる

「卯の花」は古帛紗を、雪月花は「帛紗」を出してお道具の仮置きするようだ。

じっくり拝見して覚えないと、、、

 

今回注意事項。忘備録。

①動きが早い、もっと優雅にゆったりと

 今まで速さを指摘されたことがなかったし、テキパキやった方がいいと思ってた。

 でも、他の稽古に行ってる人曰く「それでは艶がない」そうな。

 確かに、ゆったり過ごす場所でもあるので、気をつけよう。

 

②一にも二にも姿勢!肩甲骨広げる、肩甲骨広げる、、ぶつぶつ

 これは日々努力してるんだけど、身につくまでは至ってないようで、引き続き頑張る。

 

③千家十職や焼き物の産地の暗記、、、、今更そこ、、、?今まで何してたん???

 「お塗りは?」とか「お作は?」「お釜元は?」とか答えられない

 要は「茶道手帳」の資料ぐらいは暗記しろってこった、、、

 ま、、まあ、社労士試験の暗記するよりは楽かな、的な 

 

④「在釜」は「ざいふ」と読む!!!

 そーいや、「在釜」を見た瞬間「御茶席やってるんやー」と変換されるので、読みを気にしたことなかった!

 

あと、自分でできても人に教えられない。語彙が、、、、

教えるのって難しい

 

そして、自分てテキトーに生きてきてるんだなー、と実感。反省しないと、、、 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

かきつばた

2023年05月14日 | お茶

お茶のお稽古。

お茶の楽しみの一つに、お菓子がある

美味しい。何しに行ってるのかわからないけど、お菓子が美味しいと幸せになれる

 

今回のお菓子の御名「かきつばた」別名を「唐衣」ともいう。なぜか。

ら衣

つつなれにし

まにしあれば

るばる来ぬる

びをしぞ思う 在原業平

 

かしらの文字で別の語句を読み込む。

全然別の意味を伝えることができる。なんてみやびなんだ

雅とは別のベクトルの生活しているから、たまにこういう時間があるのは非常にありがたい。

ちなみに、平安時代?には濁点はなくて「気合で」清音か濁音かを判別していたらしい。

 

さて、お稽古。

箱手前「卯の花」をやるつもりで、事前にシュミレーションして行ったが

じゃんけんに負けて雪月花の「花」になった

まあ、基本は同じだけど、

・仕覆の取り扱い

・平棗の取り扱い

・古帛紗付きでお茶を出す

などが違うかな。

箱手前も手前ごとにお道具の出し方などが微妙に違うので、その違いを一度一覧表にしてみるものいいかも。

この辺は連想ゲームと記憶力!!

ボケ防止にいい

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする