いかん、このシリーズ、もう少しで忘れそうでした
今回含めてあと3回の予定です
今回は西表島と鳩間島。何回か訪れた中で、天気が良かった時もあればいまいちだった時もあり。。。
全部で画像20枚です。
まずは西表島から。日本広しと言えども西表島だけで見られる道路標識。
カヌーツアーに参加したことがあります。
カヌーを降りて少し歩いて、到着したのはピナイサーラの滝。
マングローブ。
別の時に訪れたのは、船でしか行くことのできない舟浮という集落。そこへ向かう途中、西表の西海岸で見られる岩山です。
丸いお盆、というような意味の「まるまぶんさん」という八重山民謡にもなっている岩山です。
舟浮港。
舟浮からさらに船で奥へ行くと見られるこの景色は、「石ぬ屏風節」という民謡になっています。
西表島の上原港近くにある「でんさ節」の歌碑。
こちらは「古見ぬ浦節」と「はしゆば節」の歌碑。
「古見ぬ浦節」に唄われている「やいだぎ」=八重に連なる山々はこの風景。
練習してきた八重山民謡が生まれたその地をこうやって実際に訪れると感慨深いものがあります
西表島東海岸から水牛車で由布島へ渡る光景。
西表島沖にあるバラス等。サンゴのかけらが堆積してできた幻の島です。
ウミガメ。
ブダイ。お刺身でもおいしいよ~
サンゴと小魚の乱舞。
この、テングカワハギが私のお気に入り(笑) 水色に黄色の水玉がナイス
西表島の北に浮かぶ鳩間島(水平線の右のほうに見える島)
鳩間港。
「鳩間節」に唄われている「鳩間中森」
鳩間島の一番高いところにある灯台です。
コンクールを受験する際の石垣島滞在中、弾丸ツアーで竹富島、黒島、小浜島くらいなら半日でも行けますが、西表となると丸一日は過ごしたいのでなかなか行けないです。
次に行けるのはいつになることか。。。
コメント欄、開いておりますが興味のない方はスルー歓迎です~
最後まで読んでくださってありがとうございます。
あ、次回は波照間島、そしてその次に最終回は与那国島の予定です
奈良で鹿バージョンを
見たことがあります(^^)
びっくりの連続!
沖縄、しかも島地方は
海の中の海のイメージでしたが
八重山は文字通り
八重の山なのですねー👀
長野と一緒だ、標高は違いますが
山が重なっていく感じが同じ
そして
あんな鮮やかな青い魚が
美味しいのね👀
そしてそして
水牛で島を渡る?!
そしてそしてそして
鳩間島、海なのに
雲が映るほど凪いでいるのねー👀
驚きがたくさんで
ワクワクでした♪
次回が楽しみです( ´ ▽ ` )ノ
青い海、青い空、良い環境ですね、
今度の大雨は無事ですか?。
行きたくなります。
明日でも、行きたい気分です(笑)
石垣島には、沖縄県の最高峰があるんですよ。
と言っても600mもないので
3000m級の山々を誇る長野の、
5分の1のスケールかな?(笑)
西表島は手付かずの自然が多いので
重なるような山々の風景も残っています。
ちょっと遠い波照間島などへ行くときは
船もものすごく揺れることが多いんですけど
梅雨明けで晴天が続くようなときは
海も穏やかです。
ありがとうございます。
あと2回のこのシリーズ
忘れないように頑張ります(笑)
同じ日本でも熱帯魚やサンゴなど
この地域では見られないので
珍しいですよね。
はい、大雨は今のところ大丈夫です。
下り松川があふれたら大変になりますけど
時々、雨が小康状態になってくれるのが
助かりますね。
Go Toキャンペーンが開始されたら
沖縄に行く人も増えるんでしょうかね。
ちょっと、不安というか
心配な気もしますけど。。。
私も、気持ちだけは
明日にでも行きたいです~(笑)