大型連休、初日に江南の藤と尾張旭のアフタヌーンティーを楽しんだ翌日は鳴門の渦潮を見に行きました。
4月13日のリベンジです。
とその前に、昨日(5月5日)、55の日にはてなブログを開設しました。記事は移行済み、ただいま画像を絶賛お引越し中です。
こちらがはてなブログです。
fleurs et lapins(フルーレラパン)yukitake日記
よりによって、画像枚数の多いこの、鳴門リベンジの記事をgooでアップしてから引っ越せばよかったのに。。。(T▽T)
はてなのほうにも練習を兼ねて鳴門リベンジをアップしないといけません。
でもそれ以降、gooとはてなの両方に書くのはめんどくさいので、大変申し訳ありませんがこの鳴門リベンジにてgooブログは最後の投稿になるかもです。
gooでは、終了まで引き続き皆さんのブログにお邪魔させていただきます。そしてリアクションやコメントもさせていただきますね。
よろしかったら、はてなの私のブログへもお越しください。ID変わりましたがどうぞよろしくお願いいたします。
ということで前置きが長くなりましたが、画像40枚です。
4月13日、3泊4日旅行の最終日は満月の大潮でした。なのでそれを狙って、旅行の日程を数か月前から決めていたというのに、当日は大荒れのお天気。。。
渦潮観光船も欠航だったのでさっさと帰りました。
そして二週間後の4月27日は快晴!!(翌28日が新月の大潮でした)
5時に家を出ました。
高速から。
明石海峡大橋。本州側では直前までトンネルで、トンネルを抜けると突然明石海峡大橋です。
淡路島に上陸してすぐのところにある道の駅から。
この道の駅で、淡路島名物のタマネギ関係のお土産をいくつかお買い上げ。
そして淡路島を縦断し、大鳴門橋です。
この☟風景、4月13日には台風かと思うような大荒れの海でしたが明るくてキラキラして見違えますね~
まず、大鳴門橋架橋記念館エディを見学しました。大鳴門橋の上を通った際にパチリ。
記念館にて。
渦潮や、橋に関する展示がいろいろありました。海外にも渦潮はあるんですね~
ロンドンのタワーブリッジ!! 懐かしいな~(過去3回行きました)
記念館の外へ出て少し歩くと、この「渦の道」があります。
潮見案内板。
「渦の道」は、大鳴門橋の一部を歩いて、眼下に渦潮を見られるという施設です。
歩いている時、ずーっと中国語の解説だった。。。(笑)
ところどころガラス張りになっています。
おおー、渦っぽいのが見える。
観光船。
「渦の道」を後にして、私たちも船に乗ります。11時のに乗りました。
大鳴門橋の近くへ。
ここから、渦潮の画像をどうぞ。
同じような画像ばかりですみません。
おおー渦潮だー、と思っても、あっという間に数秒で崩れてしまうんですね。それにデジカメのモニター画面ばかりでなくちゃんと自分の目でも見たい、ということでなかなか忙しいです(笑)
私たちが乗ったのは普通の観光船ですが、水中観光船だと、渦の部分の水中が、水の中の竜巻みたいに見えるらしい。でもそれもすぐ崩れちゃうのかな?
別の会社の観光船にも人がいっぱい。
こちらは帆船を模した淡路島からの観光船です。
淡路島側から来ると、渦潮ポイントまでちょっと遠いですね。
最後にもう一枚、渦潮を。
人生初の鳴門の渦潮、面白かったです。
海面がワーっと泡立つというか。。。昔、その名もうず潮という洗濯洗剤がありましたが、なんかそれを思い出しました(昭和だなあ)
大鳴門橋を離れます。
船着き場に戻りました。
この船に乗りました。
再び浜の風景。干潮なのでかなりビーチが大きくなってます。
さて、お昼ごはん。。。と思いましたがこれがなかなか大変でした。
朝早く家を出てくるのが得意な私たちですが、昼頃になると当然どこもたくさんの人。お天気の良い日曜でしたしね~
良さそうなお店に2つくらい行ってみましたが記念館エディの近くは大渋滞で駐車できず、もう一つも満席で2時間待ち!!
あきらめて、少し遠くにある道の駅に行ってみました。
道の駅くるくるなると。
ここでやっと、13時過ぎてお昼にありつけました。
すごいでしょ~ このわかめ汁(笑)
海鮮丼のどんぶりよりでかい!!
そして具は、ネギもなし!!ただワカメだけという潔さ!!(笑)
地元のものをいただくのは旅の楽しみです。ごちそうさまでした。
さて、日帰り強行軍、帰ります。。。
帰りは行きとちょっと違う道で帰りました。そしたら偶然、昔の大阪万博の会場近くを通りました。
太陽の塔!!
助手席側からもっと大きく見えたのですけどタイミングを逃した(笑)
今回のお土産。
タマネギ、鳴門金時関連をいろいろと。
4月13日には乾燥ワカメしか買いませんでしたが、淡路島&徳島土産もしっかりリベンジです。
初日に続いて2日目も大いに満足したGW2日目でした。
最後まで読んでくださってありがとうございました
これ以降の記事は、「週すば」も含め、はてなのほうでお会いしましょう~(たぶん)