回線問屋のblogと備忘録

オジサンの思いつき日記と困った時の備忘録

第2回ぎふ櫻フェスの開催

2018年06月15日 | ●親父バンド

 今年で二回目となる「第2回ぎふ櫻フェス」、4月15日の計画が天候不順で6月10日に延期、またまた小雨の洗礼を受けました。雨男は多分私です。

私の役目は簡単に言えば「チーフプロヂューサー」、企画書作り、相棒のI氏と二人で出演者の確保、タイムテーブルの作成、スタッフの役割分担表の作成などなど・・・

しかし、よくこれだけの演奏者を確保できたものだと自分自身で感心する。遠くは東京から、京都からと出演して頂いた皆さんにお礼を言いたい。

ブルースハープが入ったブルースバンド「ZubRocker」さん

京都から来られた吉田拓郎のコピーバンド「マークⅣ」さん

会場を一気に盛り上げた「ポーキーズ」さん

地元では知名度抜群「ダイナマジック」さん

                                当日の写真とビデオはこちらから


バンド解散

2017年01月17日 | ●親父バンド

退職後の余暇として楽しんできたバンドが、リーダーのF氏からの通達で解散した。

3年ほど前、ネットで偶然探したメンバー募集であった。近くの関市に在住とのことで早速面会しバンドを組むこととなった。最初は期待に胸も弾み喫茶店のマスターとママ、そしてリーダーと私(Key)など6人ほどで練習を始めた。

とにかくアンプから出た懐かしいギターやベースの音、そしてキーボードの音が、もの凄く新鮮に感じたし、リードギターの卓越したテクニックに関心したものだった。

ここでバンドに目覚め、中古のシンセを手始めに念願のハモンドオルガンを手に入れ、暫くしてから3台目のシンセを購入、最高の道楽生活を送っていた。

しかしチョットしたことが原因でメンバーは目まぐるしくかわり、今日までベースが4人、ドラムが3人、ギターが3人と定着しなかったが、3年ほど前に一旦落ち着いたかのように見えた。

しかし、若くて上手いドラムの方がリーダーの目にとまり、私が誘って一緒活動していた知人のドラムを切りたいとの身勝手な事を言い出し、私も同時に辞めようかとかなり悩んだが、知人のドラムが「貴方は自分の道を進めばよい。」との優しい言葉をかけてくれバンドに留まった。

今年の正月の3日にはバンドで新年宴会を行い、また今年から再度出発かと思っていたところ、6日に突然リーダーのF氏から解散通告のメールが届いた。メールは私を含め3人に送られたが、他のメンバーにはメールが送られたかは解らない。

早い話、サイドとベースとKeyの私の3人のみを”クビ”にしたいので解散と言ったのかも知れない。私はリーダーより2才年上、サイドは仕事の都合で送れたり欠席が多い。ベースはサラリーマンであるが仕事の多忙な時があり、練習に参加できない時がある。

リーダーは居酒屋と貸しスタジオを経営しており、昼間はパチンコで時間をつぶしているようで、所詮われわれと生活パターンが違っていた事もあり、思うように練習ができないことのストレスが溜まったかも知れない。

しかし、リーダーの昔を知っている方によれば、「わがままが良くあった。」との噂もあった。これが真相で、自分の気に入るメンバーで再結成を目論んでいるような気がする。


輪之内町ふれあいフェスタ2016

2016年10月04日 | ●親父バンド

 10月1日(土)~2日(日)にかけて開催された輪之内町のふれあいフェスタ2016が行われ、2日の日曜日の午後は元アリスの堀内孝雄さんほか2名が出演される岐阜チャンの公開放送があった。

 我がバンド(テリー・ベンチャーズ)は地元のR氏のギター演奏(リードギター)のバックを依頼された。このR氏とは二回の音合わせだけで本番を迎え、13曲ほどバック演奏させて頂いたが、PA屋さんのセッティングが素晴らしく非常に演奏しやすいステージとなった。
 写真はぎふチャンの司会のアナウンサー、一見寒そうに見えますが大変暑かったです。

 バンド名はR氏が「リュウ&ESB」(リュウ&エレクトリックスーパーバンド)と命名されたが、ステージ演奏の二週間前に結成し、演奏終了と同時に解散した異色のバンドでした。最終曲の途中には、R氏(リードギター)の弦が切れるアクシデントがあったが、何とか一時間のステージを乗り切ることができ、楽しい一日となった。

 上の写真は演奏中の写真、ステージが広く自分達の顔は誰かわからない。残念。。。(ビデオからキャプチャー)


久しぶりのライブ

2016年03月22日 | ●親父バンド

 不安がいっぱいの中、ついにライブの日がやってきた。今回演奏曲が35曲程度とメチャクチャ多く、かなり特訓を行ったが不安が拭いきれない。
午後1時にリーダーが経営しているスタジオFに集合、PA機材や楽器を積み込みライブ会場の「喫茶リバーサイドスター」に向かう。

 会場が喫茶店のためますは会場作り、テーブルや椅子を移動し演奏場所を作り楽器やPA機材うぃセッティング、セッティングが完了したらPAと楽器アンプとのバランス調整、その後テールルと椅子を再配置である。とにかく音響設備が無い会場は大変である。
 また、曲数も多くもう一組のバンドも数曲演奏されることから、午後6時すぎに演奏をスタートしたが予想を覆して会場は満員となった。

 

 第一部はオープニング曲の「テリーのテーマ」に始まり、寺内タケシからベンチャーズ曲の曲に移り全16曲程度を演奏した。今回はギター教室を営んでいるスーパーギタリストのW氏が特別参加、警戒なリズムと巧みなギターテクニックを披露して頂いた。

 もう1組の「ナオバンド」が数曲演奏されサイド休憩タイム。しかし、この休憩タイムで思いがけないことが起こった。自宅近くの喫茶店(紅浪漫)の若いママさんから綺麗にラッピングされた花束を頂いてしまった。多くのお客さま前での花束に思わず感激・・・。さっそく愛用のキーボードの上に置いて記念写真。

 

 お客さまタイムの後は今回から我がバンドに入った、ボーカルA氏とW氏の奥様の出番、乾杯などの長渕剛の曲やオールディズを数曲歌った。

エンディングはW氏の十八番の「キャラバン」と我がバンドの十八番「津軽じょんがら節」で締めくくった。

疲れも”ドッ”と出たが、”やれやれ”との思いも出てきて複雑気持ちであった。妻の「今回は良かったよ。」の言葉がすがすがしく響いた。。。。。

 

 


ライブの特訓

2016年03月01日 | ●親父バンド

 久しぶりに今年初めてとなるライブが3月20日に決まった。会場は関市にある喫茶店「リバーサイドスター」さんである。

この喫茶店でのライブは今回で3回目となるが常連さんには老若男女の方も多く、前回のライブ時はビールなどを一杯やりながら聴いて頂き、和やかな雰囲気で楽しく演奏できた。

しかし我がバンド(テリーベンチャーズ)は寺内タケシとベンチャーズの曲がメインのためライブハウスと違い、このように幅広いお客さまでは歌ものを入れた選曲が必要である。

このような事から今回の曲は驚くなかれ以下のように決まった。(メドレーを入れれば約40曲??)

■インストルメンタル曲
1.テリーのテーマ(オープニング曲)
2.ソーラン節
3.ノーエ節
4.涙のギター
5.霧のカレリヤ
6.さすらいのギター
7.運命
8.クルエルシー
9.10番街の殺人
10.朝日のあたる家
11.ブルドック~イエロージャケット
12.悲しき街角
13.ワイプアウト
14.太陽に吠えろ

■ボーカル曲
15.京都の恋
16.雨の御堂筋
17.二人の銀座
18.涙の太陽
19.朝まで踊ろう(お客様の出番)
20.恋の季節(お客さまの出番)
21.亜麻色の髪の乙女(お客さまの出番)
22.タッチ(お客様の出番)
23.キッスは目にして(お客様の出番)
24.ダイアナ
25.恋の片道切符
26.ヴィーナス
27.乾杯
28.しゃぼん玉
29.三羽ガラス
30.とんぼ
31.加山メドレー
  ・ブラックサンドビーチ
  ・夜空の星
  ・夕日は赤く
  ・君といつまでも

■インストルメンタル曲
31.ダイヤモンドヘッド~パイプライン
32.津軽じょんがら節
33.キャラバン
34.テリーのテーマ

当分は夕食後孫を風呂に入れて寝かせつけ、夜10頃から2時間程度の特訓が続きそうだ。


知人の中川ワールドライブ

2016年01月02日 | ●親父バンド

 暮れも迫った12月、第一回岐阜ジャズストリートを開催したメンバーである中川さんが、岐阜市生涯学習センターの二階にあるミニステージで12時から13時までジャズのライスを行った。この施設は無料で利用できるが文化施設のため会議室やPCルームがあり、昼食時間となる12時から13時までしか音を出すことができない。

中川ワールドの皆さん

SAXプレイヤーの中川さん(写真左)はサラリーマンでありながらプロ級の腕前で、大半のライブで編成メンバーを入れ替えて演奏される。

ピアニストは近藤有輝さん、中川さんとのコンビも多いがジャズクラブなどでは単独での演奏も多い。

 

今日の編成は、中川さん(SAX)・近藤さん(PF)・横浜さん(WB)・郷土出身の女性ボーカリストお4人編成である。

ライブの途中では、私がリクエストした美空ひばりさんの「リンゴ追分」をジャズにアレンジして演奏していただいたが、このメンバー編成での無料ライブは感動である。


久しぶりのライブ

2015年06月24日 | ●親父バンド

 久しぶりにライブを行った。以前はオヤジバンドと言っていたが、同年で友人のドラマーが抜けて若者(32才?)が新たなメンバーとして加入し、平均年齢が若くなったのでオヤジバンドを名乗ることが出来なくなった。

 ライブ会場は関市にある喫茶店”リバー・サイド・スター”、以前にもお世話になり、「大変良かったのでもう一度是非!」とのオーナーからのオファー?により実現。当日は機材を積み込み会場へ、とにかくライブハウスと違い楽器とアンプは勿論、音響機材もすべて持ち込みなので大変である。

 そこに拍車をかけるのが会場の設営、テーブルとイスを移動してステージ作りで全員汗びっしょり。そしてリハーサル。従来はリーダーのF氏の機材を使用していたが今回の音響機材のスピーカーは私の所有品を使用、EVのパワードスピーカー(1キロワット×2台)は購入後初めて使う。そしてALTOのパワードスピーカー(800ワット×2台)は返し用(演奏モニター)として使用した。

メンバーは6人、横一列に並ぶ

私は一番右に隠れている?

恥ずかしながら私の楽器はkey、キャリヤ4年のオッサンである。

ライブには私の家族(長男・嫁・小学1年の孫・9ヶ月の孫・妻)総出で応援?、そして昔のバンド仲間や会社の元同僚、近所の知り合いなど多くの方に来ていただき、入場者数は40人位であった。(感謝)


ロックンロール・カフェでライブ

2014年12月15日 | ●親父バンド

12月14日(日)、関市にあるロックンロール・カフェで3回目となるライブを行ってきました。当日は生憎の雪がちらつく日となり、お客様も過去最低の人員となりましたが、寺内サウンドとベンチャーズサウンドで楽しんで頂きました。

いつもはギターを習っている方の飛び入りがあるのですが、今回はテクニック抜群のW氏とその知人の方が飛び入り参加、お株を奪われるほどのギタープレイを披露して頂きました。

夜は、10月に企画開催したドリームコンサートに出演頂いた大野俊三さんやグループの猿渡さん達を囲んで、猿渡さんがオーナーを務めるBAGUで忘年会に参加、大野俊三さんと膝を交えた歓談が行えた。


欲張りライブ

2014年11月03日 | ●親父バンド

11月2日の日曜日に開催した趣味のオヤジバンド(テリーアドベンチャーズ)のライブも終わりホッとしている。何と演奏曲は下記のとおり約40曲、毎晩自宅で1時間程度自分のパートのところを特訓したが、曲数が多く覚えた曲から忘れる始末。寄る年波には勝てないか?

ライブはS市の喫茶店を臨時のライブホールに、3時に会場入りをしてテーブルとイスを移動して会場作り、アンプやPA機材を運び入れ準備で汗だくになった。

午後6:30の開演時間になるころには心配したお客様も70名くらい入って頂き、席も不足する程度の満席となる嬉しいライブとなったが、喫茶店のレイアウトを元に戻し機材を撤収、リーダーのスタジオに機材を運び入れ我が家に戻ったのは深夜の12時近かった。

■第一部演奏曲(寺内タケシ曲コピー)
1.テリーのテーマ
2.空飛ぶギター
3.ブラックサンドビーチ
4.霧のカレリヤ
5.さすらいのギター
6.雨の思い出
7.ソーラン節
8.ノーエ節
9.ラ・クンパルシータ
10.運命


■第二部(お客様飛び入りのバック演奏)
11.太陽にほえろ(井上孝之バンド曲コピー)
12.アパッチ(ベンチャーズ曲コピー)
13.パイプライン(  〃  )
14.ウオークドントラン'64(  〃  )
15.テルスター(  〃  )
16.朝日のあたる家(  〃  )
17.とんぼ(長渕 剛)
18.順恋歌(  〃  ) 
19.シャボン玉(  〃  )
20.ブルーシャトー(ブルーコメッツ曲コピー)
21.君に会いたい(ジャガーズ曲コピー)
22.亜麻色の髪の乙女(ビレッジシンガーズ曲コピー)
23.キッスは目にして(ビーナス曲コピー)
24.夜空の星(加山雄三曲コピー)
25.蒼い星くず(加山雄三曲コピー)

■第三部(ベンチャーズ曲)
26.ベンチャーズメドレー(3曲)
 ・ウオークドントラン
 ・パーフィディア
 ・木の葉の子守歌
27.ドライビングギター
28.ブルドック~イエロージャケット
29.悲しき街角
30.そんなヒロシに騙されて
31.チャコの海岸物語
32.北国の青い空
33.雨の御堂筋
34.京都の恋
35.二人の銀座
36.ダイヤモンドヘッド~パイプライン
■アンコール曲
37.十番街の殺人(ベンチャーズ曲コピー)
38.津軽じょんがら節(寺内タケシ曲コピー)
■お客様と合唱曲
39.思い出の渚(ワイルドワンズ曲コピー)
■エンシング
40.テリーのテーマ(寺内タケシ曲コピー)



 


回線問屋の親父バンド

2014年02月13日 | ●親父バンド

 2013.8 関市のロックンロールカフェにて二回目のライブを行いました。ユーチューブへのアップが出来なかったですが、時間的余裕ができたことと動画ソフトの購入前のテストを含めてユーチューブへのアップのおさらい勉強、またOSをWIN8.1にアップしたテストを含めて行いました。

 手元にあったのがバンド仲間が作成したDVD、このDVDを「Anyビデオコンバーター」(フリーソフト)でMPG4形式に変換、動画ソフトのVideoStudio(体験版:15日間有効)で一曲ごとにタイトルを入れて編集、ブラウザーは「IE11」でユーチューブにアップロードしました。なお、サイバーリンク社のパワーデレクターの体験版もテストしましたが、私にはビデオスタジオが操作しやすかったです。

 ビデオスタジオの体験版が15日間のため二時間ほどのライブを曲別に編集してアップするのがきつかったです。やはり有料版を購入しなくてはいけませんね。なお、曲番7・11・12の編集はムービーメーカーで作成しました。

<演奏曲>

1.ブルドック~イエロージャケット

2.テルスター

3.十番街の殺人

4.北国の青い空

5.秘密諜報員

6.雨の御堂筋

7.京都の恋 (2012のライブから)

7.悲しき街角

8.太陽に吠えろ

9.ラ・クンパルシータ

10.雨の思い出

11.加山雄三メドレー(2012のライブから) 

12.空飛ぶギター(2012のライブから)

13.チャコの海岸物語

14.ノーエ節

15.運命

16.津軽じょんがら節~エンディング曲

 


キーボードの先生はユーチューブ

2014年01月02日 | ●親父バンド

 キーボード初心者である私は正月休みに特訓をしようといろいろ考え、ユーチューブの動画を参考に練習することを思いついた。昨年コルグのPA600を新しく購入したので、数年前に購入したローランドのRS-5はソフトケースに入り冬眠中であったが、このRS-5はピアノ、ストリングス、ビブラホン、オルガンなど必要な音は出るし、軽量なためパソコンの置いてあるワークスペース(新築時に特注)にはピッタシである。

 

 RS-5をセットし、PC用のスピーカーをつなぎ、ユーチューブで教材となる動画を探す。初心者用のコードの解説や弾き語り、ロックなど、これでピアノ教室に入る必要は無くなったかも?

パソコンを使いながら、気分転換の練習も面白い。しかしライブで使用している下の写真のハモンドのXK-1とコルグのPA600と3台になり”へたくそ”の私には宝の持ち腐れかも?

 


我が家のオルガニスト

2013年12月23日 | ●親父バンド

 私は下手ながらも親父バンドでキーボードを担当しているが、最近孫が興味を出して愛用のキーボード(ハモンドオルガン)を触るようになった。どうやら幼稚園でピアニカに触っているようで、その影響かと思われる。

 

キーボードは二台であるが、上段のコルグPA600にも興味があるようであるが、まだ手が届かないので無理、しかたなく下段のハモンドを適当に触っている。

 

 

 


シンセを追加

2013年11月10日 | ●親父バンド

 オヤジバンドのレパートリーが増えるに従い、様々な楽器の音色が欲しくなる。特に寺内タケシの曲は民謡やクラッシックを編曲した曲も多く、これらの曲をレパートリーに加えるにはシンセサイザーが必要である。

上段はコルグのPA600、下段は愛用中のハモンドXK-1 

数ヶ月迷ったあげく、コルグのPA600を調達、本来はお世話になっている楽器屋さんで購入しなければならないが、ネットの「箱ボロ品」に誘惑され購入、それでも通常のネット販売価格より2万円ほど安かった。しかしながら設定のスイッチが多く、またタッチパネルが複雑で機能を使いこなせるのは何時のことか。

 


ミュージックジャンボリー

2013年11月03日 | ●親父バンド

11月3日、美濃市で地域の活性化のミュージックジャンボリーが開催され、このお祭りに出演させて頂いた。

このお祭りは今年で三回目とのことで、弾き語りやロックバンド、ゴスペルに混じり我々のインストバンドと多彩な組み合わせであり、多くの地域住民や地元の中学校の生徒さんが運営に参加されていた。

下の写真は、10月に開催した「”夢”ぎふジャズストリート」にも出演して頂いたF氏の弾き語り、上手い演奏にしばし聴き入った。

下の写真の右端の方は関市にあるロックンロール・カフェのオーナーで、このオーナーは地域の活性化のために毎年世話人としてがんばっておられるようだ。

 

 

下の写真は、我がバンドの「テリー・アドベンチャーズ」、当日はアクシデントに襲われリードギターのギターシールドが不調だったようで、音が出たり出なかったりと散々であった。

スタッフの皆さんに一生懸命対応していただいたが、これも実力の内。しかし屋外での演奏は音量バランスが難しいことを思い知った一日であった。

 


電気来なけれゃ”ただ”の箱!

2013年10月18日 | ●親父バンド

3年ほど前から始めたオヤジバンド、腕前は上がらないが新しいものは欲しがる性格。身の程知らずでついつい3台目の楽器、コルグのPA600を購入してしまった。

販売店で触って購入と思ったが、電話して聞いても置いていないとの返事。しかたなくインターネットで調べて購入、夜には宅配で自宅に届くはずで急いで会社から帰ってガックリ。使えない! 指を咥えて見ているしかない。

原因は電源コードが入っていなかった。翌日販売店に電話、また二日間待たなければならない。トホホホ。。。