P703のマイクロSDを他の利用に使うと、時々チェックデスクを促す画面が現れる。この操作方法を備忘録として書き留める。
1.メニューを押す
2.LifeKitを押す
3.SD-PIMを押す
4.分類一覧から「機能」を押す
5.画面一番下のmicroSDチェックデスクを押す
以上
P703のマイクロSDを他の利用に使うと、時々チェックデスクを促す画面が現れる。この操作方法を備忘録として書き留める。
1.メニューを押す
2.LifeKitを押す
3.SD-PIMを押す
4.分類一覧から「機能」を押す
5.画面一番下のmicroSDチェックデスクを押す
以上
以前から疑問に思っていたが、「プリンタの印刷で白い文字は印刷できるだろうか。」との素朴な疑問を持っていた。考えてみれば、プリンタには白いインクを装着していないため無理だろうと思っていた。また、ネットで調べてみたら「白い文字はその部分だけ印刷しないため白い紙の地肌で白く見える。」との記事もあった。
とにかく自分で試すことが一番と思い早速確かめた。パワーポイントで、黒、赤、青、緑、白の各色の文字を作成し、デジカメに収めた。
次に、白い紙と着色されたウグイス色の紙にそれぞれ印刷してみたが、結果は下記の写真のとおりで、白い紙での印刷は白く見えるが、ウグイス色の紙への白い文字の印刷は、白い文字であるはずの所がウグイス色の文字となっていることがわかる。
色紙の印刷部分を拡大してみたが、白文字の部分はインクが出ないので色紙の色がそのままになる。したがって「色紙に白い文字を印刷する事は不可能だった。
カラーコピー機に色紙を入れて同じ実験をしてみたい。馬鹿げた実験。。。
以上で馬鹿げた実験は終了である。
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休日の朝にはこのとおり大盛況の喫茶店がある。
岐阜市は隣の一宮市と同様モーニングサービスの激戦地であり、モーニングサービスの良い喫茶店は口コミで瞬く間に広がる。今回アップした「ランチカフェ珈琲 ハヤシ屋」はその中でも一級に値する喫茶店と思う。この「ハヤシ屋」は以前には客足が少なかったが、最近はめっきり客も多くなりモーニングの時間帯には入場待ちも見たこともある。
早朝にも関わらず駐車場は満車である。
入り口の外には、こだわりの「レインフォレストアライアンス」認定コーヒー豆を使用しているとの解説看板が設置してある。
この「ハヤシ屋」の場所は鵜飼大橋の南詰にある岐阜市消防署鵜飼分署の交差点から東に200m~300mの長良川の堤防沿いの交差点角に位置する。目印としてはすぐ南側には日野小学校がある。
店内は南欧風で天井は高く、広いテーブルのためゆったりしている。冬場には薪ストーブの炎が揺れて暖かく迎えてくれる。また店内の入り口で禁煙席(写真手前)と喫煙席(写真奥)が分かれているのもグッド、おしゃれな洗面も清掃が行き届いている。
入り口を左に入り進むと、8席もある大きなテーブルがある。休日の8時頃には知人の一行が独占している。
そして驚きのモーニングは下記のとおり超豪華版、①茶碗蒸し ②ゆで卵 ③乳酸飲料 ④杏仁豆腐 ⑤コーヒー ⑥ハーフカットのトースト(ピーナッツバター) ⑦薄いハム一枚 ⑧野菜少々 ⑨マカロニが数粒、などと種類は多い。しかしこれだけ種類が多いと、初めての方はビックリするだろう・・・
さて肝心の値段であるが、これだけのサービスが付いてたったの380円は、またまたビックリ仰天である。なお、数ヶ月前にはマスターの気まぐれか、ハンバーガーが付いていたこともあったが次はいつか?
・場 所:岐阜県岐阜市日野北1-1-2
・営業時間 :AM7:00~
・モーニング:AM7:00~AM11:00
・定休日 :不定休
<特記>日経新聞が置いてあるとなお良い。
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年に数回は、ACで有名になった山之村(正式には飛騨市神岡町森茂)に出かける。冬には寒干大根作りの見学、初夏には山菜採り、夏は避暑、秋にはキノコ狩りと楽しみは沢山ある。
そしてその活動挙拠点となるのは、数年前に従兄弟に連れられて訪問したログハウスである。今ではこのオーナーとの知人となって、気軽に訪問できる仲となった。また、年間何度の訪問し、大宴会に参加するうちに多くの地元の方とも親しくなった。
<活動拠点のログハウスは八角形、青い屋根はキッチン兼食堂>
<左はゲストルームと談話室、出張った所はトイレと風呂>
<玄関を入ると左が談話室、右はゲストルーム、先方は風呂とトイレ>
<風呂の横の廊下から玄関方面を見ると、デカ~イッ!>
<トイレは洋風でウォシュレット付き、妻が喜んだ>
<24時間沸いている檜風呂。大人4人が楽々入れる>
<湯は別棟のキッチン横の自作の薪ストーブから給湯>
<別棟のキッチンには学校給食の鍋を利用した囲炉裏>
<囲炉裏の中は炭をおこせばこのとおり>
<囲炉裏の周りは大人8人が囲める広さ、シャケを焼く>
<男の料理はケチケチしない! 具がいっぱい>
<いっぱい採れたヒメダケ>
<ヒメダケを焼いて、地味噌で食べると絶品!>
<こんがり焼けたヒメダケ、皮を剝いて>
<ウドを酢味噌で食べる、おぉ~絶品!>
<食卓のイスは、昔の餅つき用の臼(ウス)をカット>
<別の知人の古民家の裏はワラビが一杯採れるとか?>
<家から2分、3分の所にワラビがいっぱい>
<揃ったワラビがいっぱい、まだ途中!>
今回の二日間のログハウスの滞在では、ワサビ、ヒメダケ、ワラビ、ウドなど山菜の大収穫であった。
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自治会役員となり1年2ヶ月、町内の戸数は約150世帯でこの世帯を8組の班で構成する。この中で面倒なのが、毎月2回市役所から送られてくる厚い広報誌の仕分け作業である。
150世帯の広報誌を8組に分けるのであるが、ここで役立つのがタックシールである。タックシールに各班の名前と留意事項を書き込んで原本を作成しておく。
<作成したタックシール>
※留意事項はモザイクがかけてあります。
広報誌が到着すると、各班の戸数分を市販の透明のビニール袋に入れ広報誌のサイズで折り曲げるが、この留めに使うのがセロハンテープでなく、写真のようにタックシールである。
このタックシールのおかげで、各班ごとの部数もわかり班長宅に配布してまわる時に、袋を間違える事もない。
<ビニール袋の折り返し部分をタックシールで留めた所>
<1班から8班までの広報誌の袋詰め完了>
さぁ~ 配布に出発!!
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山之村の知人のログハウスには大人4~5人が入れる大きな檜風呂がある。その風呂に給湯するのが自作の薪ボイラーである。
風呂はログハウスの二階にあるが電動ポンプを利用していない。遠方の高い所にある水源地からポリ管で谷水を引き、その水をボイラーに入れ、落差を利用した水圧で二階でも給湯できる仕組みであるが、この知恵にはつくづく感心させられた。
薪ボイラーの外観、鉄板で自作したボイラーには左右にステンレスの煙突がそびえる。
横からの写真、中央はステンレスのドラム缶を利用し、その右は保温剤が巻かれた貯湯用タンク。
ボイラーには温度計と安全弁もついている。
薪の焚き口にはストーブ用の温度計
点火。。。。。。 人間と比べれば大きさも納得。
屋根に突き出たダブルの煙突から煙り、スローライフの象徴
キッチン兼ダイニングの全景、左は寝室とゲストルーム
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知人のログハウスには毎回妻も同行するが、お邪魔した時はいつも男の料理となる。いわゆる「上げ膳・据え膳」に近い。
また掃除洗濯は無い、このログハウスは薪生活が主流でいつも大きな自家製特製ストーブには火が入っており、お湯は24時間大量に沸いている。そのおかげで風呂は常時お湯が張ってあり何時でも風呂に入ることができる。昼間でも夜間でも、早朝でも。
このような環境が楽しく、小さな虫でも嫌がる妻が病みつきになった原因のようだ。
今回も、いつものように学校給食用の大鍋を利活用した特製コンロで先ずはシャケを焼くことに。シャケを乗せてしばらくしても、シャケが中々焼けない。手を近づけてみると熱くない、火力が順番落ちているようだ。燃料には炭の替わりに「オガ備長炭」を使用している。
、
山奥なので大量に購入しているが、どうやらこの「オガ備長炭」は不良品のようである。いつもは燃え尽きると灰が白くなるそうだが、今回の灰は写真のように茶色にある。
やはり火は途中で立ち消え、燃えた部分の灰は茶色になった。
この「オガ備長炭」は、この地区では名の通ったホームセンターで購入したもので、段ボール箱には「高級オガ備長炭」と印刷してある。
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ドライブや仕事で昼食時に飛騨に入るときは、時々「国八食堂の豆腐ステーキ」のご厄介となる。1本のビールを4人~5人で分け合い名物の「豆腐ステーキ定食」にチョッピリ辛めの「ホルモン」を追加、至福の時間を過ごした昔が懐かしい。
国八食堂は国道41号線沿いにあり、高山市内を抜け神岡方面に数分の所の左側にあり、写真の看板を目当てにしていただければ良い。
以前の国八食堂と比べると、最近は噂と口コミ、そしてグルメブームやインターネットのグルメサイトの影響で、11時頃に立ち寄れば駐車場は満車、店の入り口には長い行列ができかなりの待ち時間を覚悟する必要がある。またオートバイのツーリング途中で訪れる方も多く、何十台ものバイクを連ねて訪れるグループも後を絶たない。
私は神岡から東海北陸の清見ICに向う途中の午後4時半頃「ちょっと無理かも」と、妻と会話しながら国八食堂に立ち寄ったが、駐車場には車が一台も無く、営業しているか半信半疑であったが店の”のれん”が架かっていた。
これはラッキー、半信半疑で”のれん”をくぐると妻と二人の貸し切り状態で、何十年の立ち寄っているがこんな国八食堂を見たことが無かった。
早速お店の方に、一押しの「豆腐ステーキ」二人前と「ホルモン」一人前を追加注文、ここに入ると待ち時間が長く感じる。「お待たせしましたぁ~」の声とともに主役の登場、待ちに待った「豆腐ステーキ」が運ばれてきた。(写真は二人前)
続けてやって来たのはチョッピリ辛めの「ホルモン」、使われ続けて○○年、店の歴史とともに年期の入った分厚い鉄板の上でホルモンが「ジュウジュウ」と踊っている。
写真は左上がホルモン、その右が豆腐ステーキ、下の左は茶碗のご飯と豆味噌の味噌汁、たくあんである。値段は以上で1,500円程度のようだったと記憶する。財布が許せばイカ焼きも食べていただきたい。
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ACで一躍有名になった山之村でワサビ採り、5月の連休初日は寒かったせいか収穫が少なかったので再度挑戦である。行動拠点は今回も知人のログハウス。自宅を早朝の5:30出発、200㌔近くあるログハウスには8:30に到着した。既に前夜から滞在中の従兄弟達二名と合流、1時間ほど休憩してから早速ワサビ採りに出発した。
毎年訪れている林道入り口のゲートは進入禁止のチャーンがかけられているので近くに車を駐車、ゲートを出発したのは9:40頃であった。
石ころが落ちている林道を、初夏の風を受けながら目的地に向って1時間以上ひたすら歩く。
林道をはずれ急斜面を目的地に向うが、既に出発から50分ほど経過している。目的地はまだまだ先との事で休憩を取る。
再び歩き始めると、手入れされた森林のすき間からは谷川見え、「ザァ~ ザァ~」と沢の音が聞こえる。
出発から1:10分を経過するが、きつい傾斜地はまだまだ続く。
傾斜地を登りきると視界は開け沢に降りれば澄み切った小さな滝が幾つもある。この澄み切った清流の水辺にワサビは群生している。
そして突然現れたのは、沢のまわり一面にワサビの群生地、こんな光景は初めての経験である。
沢に入り早速ワサビ採りの開始、時刻は既に出発から1:30分経過している。
手慣れた手つきでせっせと励むFさん、聞けば山之村に永住する予定とかで古民家も購入された。
おっ! 何ということか、清流の中に「金麦」が。。。桃太郎のように流れて来たか?
ワサビは冷たい綺麗な水のほとりに生えている。緑が眩しい!
写真の文字はちょっと見えないが、赤い線の茎の所から切りとる。ちなみに根っこは来年の為に残すのがルールだとか。
採ったワサビの茎を、指先が切れるように冷たい雪解け水で軽く洗う。とにかく冷たい。
洗ったワサビは持ってきた大きなビニール袋(ゴミ袋)に、時間は出発から2時間経過している。
流れてきた「金麦」で軽く収穫祭(ハンドルキーパはしっかり確保)
駐車場を出発してから3時間が経過、リュックにワサビを入れ急斜面を引き返す。ワサビのほかウドや姫竹を入れたリュックの重さは20㎏近い。体は前に進もうとするがリュックは反対の谷川の方に私を引っ張る。
リュックの重さに耐えた帰り道であったが妻や同行した従兄弟によれば、後ろ姿は千鳥足だったとか。このワサビ採りの所要時間は林道脇の駐車場出発から戻るまで4時間弱であった。
しかし、きつかったぁ~
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JAZZ愛好家で有名な「アイランド・カフェ」、平成23年5月に店を移転したとのことで早速出かけた。開店した店は以前の経営者が喫茶店を営んでおられた所で、数年前に在籍した会社の近くで店の内部もおしゃれなイメージだったので時折お邪魔していた喫茶店であった。
店内に入ると正面にカウンターがあり、客席が左右に分かれている。私は入って右側の奥に座り早速珈琲をオーダーした。すぐ目の前には「アイランド・カフェ」に無くてはならないグランドピアノが陣取り、JAZZのCDが鳴っている。
珈琲とともに運ばれてきたモーニングサービスは、1/4にカットされたトースト(斜めカット)、ウインナ1本、ポテト、野菜サラダ少々、フルーツのヨーグルト和えが白いプレートに載って美味しそうだ。また、コーヒーは自家焙煎なので疑う余地も無く、美味しいはずだ。
<data>
所在地:岐阜市一日市場北町3-7
新聞 :日経あり
雑誌 :JAZZ雑誌
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膨大なPDFファイルをパソコンで読んでいる時、ページ数が多く一気に読めないので付箋が付けれたらいいなぁ~と思ったことは無いだろうか。
私は仕事の関係で300ページとか500ページのPDFマニュアルを時々読むことがある。当然PDFなので読んだページに付箋がつけれないし、どこまで読んだとか、重要なページをマーキングするとか・・・
そんな事ができるのが無料で利用できる「PDF xchange viewr」である。ペーパーのように付箋を付けるイメージでマークを付けることができ、、コメントを書き込んだり図形を入れることだって出来る。さらにこの「PDF xchange viewr」は、付箋を付けたページにジャンプすることも出来る優れものでもある。
またマニュアルなどのPDFファイルをサーバーに保存しておけば、付箋を付けた者全員の一覧が表示され、その付箋には付けた者の名前(PC名)が表示されるので、自分がマークしたページが一目瞭然でわかる。さらにフィルターをかければ、自分が付けたページだけが表示される優れものである。
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