プーケット2日目 ピピ島、カイ島へ

ベルトラのツアーを利用してピピ島、カイ島へ行ってきました。朝8時のお迎え。プーケットタウンに泊まったので、港に近いから最後のお迎えだろうと思っていたら なんと 一番最初になってしまっていた。車に乗りむと誰も居ないから私たちだけ？と思いきや、その後40分くらいの間、近くのホテルを巡り参加者を乗せて港に着くと船のスタッフからの説明がありました。私達は荷物を全部持ち込んだので、オフィスで預かってもらいました。参加者は30人くらい。船に乗り込みスタート。高速ジェット船は立ち上がっていた方が酔わないとスタッフが言うので立ち上がってましたが疲れましたね。
ピピ島手前でシュノーケリングをして魚ちゃん達と戯れる事が出来ました。バナナの皮をスタッフが手渡してくれたので持っていると魚ちゃん達が、突っついてきます。沢山！結構、大きい魚ちゃんも。とっても綺麗な色の海です。プーケットからジェット船で20分くらい出ないと海の色が綺麗じゃないんだなぁ。景観はとんがった岩とかあって良いんだけどね。ピピ島、ホテルのレストランで昼食。バイキングで美味しくいただきました。砂場ではヨーロピアンが焼いている。ザ ビーチのロケ地のビーチは自然保護中で立ち寄る事無くボートからのフォトタイムだけ。確かに、砂が白くエメラルドグリーンの海、最高だわ。2回目のシュノーケリングはここで。サンゴも沢山あってお魚ちゃんも沢山、今度はスイカをあげました。これは甘くて美味しいもん、くるくる、手まで突っつかれました。ボートはダイナミックな景観を通り カイ島へ。小さな島なのです食べものと小さなお店だけ有るという島です。とても、綺麗なんだけどね。陽が当たると暑い！
ヨーロピアンが多いのかな、人気なのかな？皆さんガンガン日焼けして楽しんでいる様子。
カイ島を出てプーケットに戻りボートハウスで着替えてホテル迄、送迎してもらい終了です。
ツアーにして良かったのは、サンゴのスポットでシュノーケリング出来た事と安全、楽ですね。

プーケットタウンのオールドタウン

オールドタウンは夜にしか歩いていないけれど 良い感じです。
中国みたいな、ベトナムみたいな、素朴な感じで人もまばら。ホテルの近くで、ローカル食堂の夕飯なにが美味しいのかな。大好きな空芯菜の炒め物。ハマグリの炒め物もGOOD！からーい！けれども美味しい！店員さんは愛想無い姉さん方でしたが、美味しく安いのでOK!
ここで泊まったSHUNLI Hostel は声を大にして皆さんにお勧めしたいほど良かったです。一泊、たったの1200バーツ(4400円くらい)。二人で、朝食も付いて、ですよ。エントランス
ロビー
廊下
そして広々した部屋と清潔綺麗な白
パウダールームも可愛いしトイレ、シャワールームも広いの。朝食ルームもおしゃれ。
オーナーの方が日本の企業で働いていたようで日本語も上手でしたし笑顔が可愛いく、優しい方で、ほっこりしちゃう。卵もオーダーで焼いていただき、デザートまで後から出してもらいました。とても美味しかったですよ。大満足なホテルでした。

プーケット、バンコクへ

羽田空港発のタイエアーでバンコク経由、プーケットへ行ってきました。

ウェフチェックインで座席も確認済みでしたが、カウンターで良い席が空いてますよとお勧めの席にしてもらったのですが、その席は駄目な席でした。前に席が無い足元広々の席なんですが食事倉庫の横で出し入れがうるさいのとビジネス席との通路から来る気流の流れがあって寒い！大失敗の席でした。今後の反省。
バンコク国際空港に着いて、なんだか流れのまま歩いていたら反対の方向まで来てしまい、戻るもイミグレはめちゃ混み。焦って汗ダクダク。プーケット行きのエアーも遅れて間に合ったけれども危なかった〜〜。
プーケット空港には予定より遅れて到着。バスでプーケットタウンまで行こうと計画していたのでバス乗り場を探す、、
これがまた、かなり歩く所で何人かの人に聞いて やっとバスを見つけ乗り込んで座って 待つこと数分。動かない。
ネットで見たバス運行時間と違う！
あと30分後！
バスを降りてタクシーを探すと相乗りのタクシーより200バーツ高い事を言うタクシーの運転手さん。結局、乗りました。快適でしたね。ホテルの前で降ろしてもらえたので荷物を引いて暗い道を歩く事を考えたらタクシーは正解。
無事、ホテルチェックイン。
やれやれ。

札幌旅行

土日月で北海道へ行ってきました。
土曜日は昼過ぎに着いて新千歳から小樽へ。小樽のわがまま丼を食べたく 昼を控えていたのでお腹ぺこぺこ。小樽駅横の市場へ。目指すお店は4：30過ぎているのに行列！ゲゲ‼︎
しかし、お腹はもう わがまま丼の受け入れ待ち状態。
並びました。
蟹とウニとイクラを選んで普通サイズ。
満足です。蟹もウニも美味しい！
食べ終わったら陽も落ちてライトアップ。
なんかな？青のライトは無い方が良くない？いまひとつの感で感激無し。
圧雪路でよちよち歩きもあり北一硝子まで。
残念！閉まってました。ほとんどのお店が店じまい。早い！観光地なのに〜〜。

フェイスマスク作ってます

前に作ったフェイスマスクの追加注文がきたので 、試作も兼ねて数枚作ってます。
暑いのが とにかく苦手な私が作っているのですから
それはもう
いかに涼しく、焼けず、風を感じていられるかを試行錯誤しているのです。
UV加工はしていない布地だと思います。
フェイスマスクは日差しがをカットしますが、冬の寒さ避けにもなります。
汗も吸収
お化粧もしなくても大丈夫
耳も焼けますから耳もガードします。

もちろん首もガード。丸首シャツでも大丈夫。