思い出のメモ

新しいこと、古いこと、見たこと、聞いたこと、知ったこと、知らなかったこと、チョット気にとまったことをメモしていきます。

シャングリラ ハイキングの旅(7日・8日目)

2006-07-01 | シャングリラの旅
7月1日 昼までのんびり、自由行動である、市場、超市(コンビニ)、本屋、その他 各種の店舗を見て回る、買いそびれた雑貨を購入して歩く、昼食後は中旬古城へ、古い町並みであるが、建設ラッシュ 2~3年後には麗江古城のよに賑わうのであるか?、中国の発展振りに感心する、シャングリラの小さな空港を後に昆明へ。 7月2日 早朝 昆明から上海(虹橋空港)へ、上海中心部で昼食をとり、上海浦東空港からセントレア、最後2時間遅れのアクシデント 苦労し深夜の帰宅となる。 . . . 本文を読む

シャングリラ ハイキングの旅(6日目)

2006-06-30 | シャングリラの旅
6月30日 今日は昨日の疲れを癒す、ゆっくり出発で 高山植物の咲き乱れる、碧塔海へ(別名 ビタ海)、駐車場からエコカーに乗り換えて到着、階段を下りて木道歩き、花の種類も多く クリンソウの群落は素晴らしい、花散策を堪能後 チベット民家を訪問、午後はチベット仏教寺院 143段の階段のある松賛林寺へ、今回学んだ 左足から入り、右足から出る作法、時計周りに回すマニ車にも慣れてきた、少数民族ショーを見ながら夕食。 . . . 本文を読む

シャングリラ ハイキングの旅(5日目)

2006-06-29 | シャングリラの旅
6月29日 早朝 昨日より顔を出した 梅里雪山の雄姿を眺め、絶壁に造られた道路を走るバスに命を預け、明永氷河見学のハイキング登山口へ、馬と歩きで700mの標高差を登る、1時間半の乗馬で尻に豆が出来た人も・・、高所での階段はきつい、標高3000mまで登り氷河を真近に観察、下山後はチベット民家を見学し、またまた カーブミラーの無いくねくね道を一路シャングリラへのバスの旅。 . . . 本文を読む

シャングリラ ハイキングの旅(4日目)

2006-06-28 | シャングリラの旅
6月28日 菜の花と高山植物の咲く高原を走り、湿地帯と草原のナパ海へまだ木道も無く、自然を感じながら歩く、その後道路脇の岩場に自生するブルーポピーと対面、大きく湾曲した金沙江月亮湾を眺め、高山病を気にしつつ ラマ経の東竹林寺を見学、標高4200以上の峠を越え梅里雪山(6740m)が見へ、中国人18人が遭難した雪崩の碑のある宿泊地へ。 . . . 本文を読む

シャングリラ ハイキングの旅(3日目)

2006-06-27 | シャングリラの旅
6月27日 早朝 世界遺産 麗江古城の萬古楼を散歩し、出発 玉泉公園にて東巴文字の勉強と最古の寺でお祈り、大渋滞のドロドロの道を経て、長江第一展望台と石鼓鎮のを見学、世界遺産の三江併流群を後に、雨の上がった 虎跳峡をハイキング(5.6km)、いよいよシャングリラへ、宿泊は新築された 五つ星の天界神川大飯店。 . . . 本文を読む

シャングリラ ハイキングの旅(1日・2日目)

2006-06-26 | シャングリラの旅
6月25日 早朝の出発、セントレアから上海へ、上海料理の昼食、リニアを眺めて国内線の空港へ、昆明への便は1時間遅れ 先が心配だ。 6月26日 昆明から麗江へ約1時間のフライトでやっと目的地へ、ホテルは世界遺産の麗江古城の前と便利だ、さっそく 世界遺産の町を散策し、午後 玉龍雪山へ リフトに乗り3600m展望台へ、さらに 高山植物を楽しみつつ息を切らして 3650mのラマ教の日塔まで散策、夜はライトアップされた古城を足が痛くなるまで歩く。 . . . 本文を読む