本当に通路の狭い世界遺産の町フェズの町を3時間にわたり歩く、人とロバが交錯する不思議な町である、何処をあるいたか迷路である、なめし皮の工場付近は臭いが強烈、鼻の穴にハーブを差込見学、バスで移動しメクネスの町へマンスールの美しい門を見学しカサブランカへ戻る . . . 本文を読む
早朝(4時)四輪駆動車に分乗しメルズーガ砂丘(片道65km)へ、砂丘の最高所へ登り、展望を楽しむ、ホテルに戻り、450kmのバス移動、モロッコ最長の35km続くジズ川オアシス、25mのトンネル、前日は通れなかったというザット峠を越え、世界自然遺産あるアトラス杉の森を見てフェズへ . . . 本文を読む
カスバ街道を ひたすら走る、砂漠の中に点在するカスバとアーモンドの花を楽しみバスの旅、タディス渓谷のパノラマを見て、200mの岩がそそり立つトドラ渓谷へ、地下水路のカナートを見学しエルフードへ . . . 本文を読む
カサブランカ観光では、モハメッド5世広場から大西洋を背に建つハッサン2世モスクへ後、カサブランカ特急と並走し大麦の緑の絨毯と菜の花やキンポウゲの色も楽しみ赤い家のマラケシュへ、世界遺産マラケシュ市内観光バヒーヤ宮殿、コウノトリで有名なアグノウ門、サーディン王朝墓、バヒヤ宮殿、そして大道芸人と市場でにぎあうジャア・エル・フナ広場と散策(写真はハッサン2世モスク) . . . 本文を読む
セントレア中部国際空港よりパリ・シャルル・ドゴール空港へ(12時間)乗り継ぎ、カサブランカ・モハメッド5世空港へ日本との時差は9時間(モロッコは日本の1.9倍人口3000万人) . . . 本文を読む