なかなかこういう記事って、目にする頻度は多くない。
打て打てキャンペーン一色の中で、週刊女性PRIMEさん、よく取り上げてくださって。
記事引用：
《あなたとあなたの大切な人を守るためにも》
この言葉…重たいんよね…(；一_一)
あなたの大切な人を守るためにもって…いかにも「同調」を求めたがる日本人向けのキャッチコピーだよ。
そう言われると…打たない自分は「非道な」人間なのか？？って、気の小さな方は悩むよね…。
元Ｊリーガーの内田篤人さん、ウッチーまでもが、プロパガンダに使われてたっけ…《あなたとあなたの大切な人を守るためにも》…これって、間違ったキャッチコピーだと私は今も感じている。
打てばそれで安心…そんな印象を抱かせる…しかし、いかなるワクチンも「感染させない代物」ではない。
「重症化を防ぐ」ものである。
ワクチン打てば安心…そう思わせたのは他ならない政府であり、マスコミであり、芸能人であり、コメンテーター達である。
その結果誕生したのが、ワクチンハラスメントだ。
医療従事者や警察官、自衛隊など、集団で人の命に関わる任務にあたる業務なら、なおさら「同調圧力」が酷いということを、コロナ禍で初めて知った。
看護学校を卒業したいなら、コロナワクチンを打て。
医療機関に実習に行きたいなら、コロナワクチンを打て。
医療機関でこのまま働きたいなら、コロナワクチンを打て。
恥ずかしながら、コロナワクチンに限らずインフルエンザワクチンも他のワクチンも、医療従事者の方々は全て打たないといけないんだってことを、医療従事者の動画コメントやTwitterコメントで初めて知った。
※中には、事情により打たない選択をされた方がいるってことも知っているが…。
記事引用：
「医療の結末には、効果と副作用の2つしかありません。“副反応”と、耳ざわりの良い言葉が意図的に使われており、“副作用”と呼ぶのが正しいと私は考えます」（岡田先生、以下同）
副反応…この言葉の印象って、「打った直後の反応」という意味に取ることが出来てしまう。
ｍRNAワクチンの懸念点は、打った直後というよりも、１ヶ月、２ヶ月、３ヶ月…半年…一年と、日にちが経過して後から出てくる「遅発性の副作用」であって。
意外と痛くありませんでしたー。
熱が出ましたー。
熱は出ませんでしたー。
何ともないでーす。
いや、そういうことだけじゃぁないんだよ。
人体に投与するのは初めてなわけで、この先どういうことが起こるのか、ノーベル賞級の学者にだって分からないんよ。それを、「副反応」という言葉にすることで、何だろうね…副作用を軽く見られている気がしてならない。
記事引用：
【もし集団感染が起こったらお前のせいだ、と言われた】
うーん、、これはワクチンの効力を知らない方か、テレビに洗脳されている方のセリフやね(-_-;)
ワクチンには感染を防ぐ効力はないんでね…。
それと、未接種者が保菌者かのような「先入観」…こういうことを言うのって、返って「何も知らないんだね」って思われるから恥ずかしいと思うけどなぁ。
【医療人として失格だとなじられた】
え…何で？？
何で失格なの？？
理由を述べよ！！
私は、今回のコロナ騒動で、「打たない選択」をした医療従事者の方に診てもらいたいって、本音は思ってる。（まぁ、岩手ではそういう医療従事者は皆無でしょうけどね…）
理由は、どんな圧力にも負けず毅然と打たない選択をしたということは、相当のプレッシャーやストレスもあると思うんよ…嫌な思いもされたと思うし…それでも未知のワクチンを、周囲に流されず自ら調べて調べて考え抜いたってことでしょうから、逆に私は信頼出来るなって思う。（打った方を信頼出来ないという意味ではないので、念のため。）
むしろ、やみくもに打て打て圧力を放つ方を、私は人しても医療従事者としても信頼は出来ない。
【毎日、上司から人格を否定するような言葉を投げかけられている】
こういう上司って、ワクチン以外でもパワハラとかセクハラとかやりそうやん(；一_一)
ワクチン打たない選択をしたことで、何で人格攻撃されるんじゃ？？
意味わからん。
人の人格攻撃する人って、自分に自信がないんだと思うよ。
周囲から尊敬されていないとかね。本当は尊敬されたくて、注目されたくて仕方ないのに、実際はそうじゃないからイライラして他人にあたる。そういう上司…昔、某民間企業にいたわ(-_-;)
その上司が支店のトップにいて、おまけに「暴走止まらない」お局様をどうにもできん人だったから、パートさん採用しても採用しても辞めていくっていう悪循環。朝から怒鳴ってる上司だったね…私さ、たいがいどこ行っても上から好かれるタイプなんだけど、そこは例外だった（苦笑）。思えばさ、採用試験や面接のときから、「ここの職場って…」という空気はあったんよね…違和感を覚える時は、お断りする方がいいよ。
【接種を拒否することは許されない、との指示書が回ってきた】
は？？
それは立派な人権侵害です。あーたに、どれほどの権限があるんじゃ、ボケ！！（と、言ってやりたいよね。）
まじめな話、「体調面に影響が出たら、責任取っていただけますか？」「死亡するようなことがあった場合、責任取っていただけますか？」…言えるような空気じゃないから、岡田先生にSOSのメールがいくんよね…。
【祖父母から、孫のために早く打つように言われていて、ノイローゼになりそう】
うーんと、この場合は「シェディング現象」を理由に断れるんちゃう？？
孫に会いたいから良かれと思ってワクチン打ったおじいちゃん、おばあちゃん。なのに、抱っこされたその夜に孫ちゃんに蕁麻疹が…っていう話もあるからねぇ…シェディング現象…マジ、勘弁してくれm(__)m
【会社でワクチンを接種した夫から、強く“打て”と責められる】
不妊治療中のご夫婦がワクチン接種した後に、旦那様が精子の状態を調べに病院に行ったら「全滅」していたって話もあったからねぇ…お婿さんだったそうで、ショックでショックでって…お子さんを考えているご夫婦にとっては悩むよね…接種したらしばらくは「営み」も禁止なんかな？？
シェディング現象のことがあるから、しばらくはやめといた方がいいのかもね？？わからんけど。
最後に、私が強く同意した部分 ↓
「つまり、アナフィラキシーの経験が一度もないのに、起こってしまった人もいるということ。こうなると予測不可能です。ワクチンは個人の判断です。しかし、こういった事実もあり、ワクチン接種は“安全だ”と言いきっちゃいけないのではないかというのが私の意見です。
人間の行動をものすごく決めつけてしまっているような状況も問題です。ワクチンを打ちたくないという人は、このご時世なかなかその声を上げられません。しかし、私がホームページで海外の研究などの情報を発信していたら、かなりの人からそのような声が届けられました。打たないという“判断”をした人の心が傷つけられたりと、社会の分断が起こっている。
国などの体制側が一方的な判断を押しつけるようなことは、太平洋戦争以来と言っていいのではないでしょうか。少しでもアレルギー体質などがあってワクチンを受けたくない人は、そう申告すべきであり、それを認めない職場の責任者や担当医は、人命を脅かす罪を負ったことになるのではないでしょうか」
人命を脅かす罪を負った…この言葉、重いね。
一生、十字架を背負う覚悟がおありだろうか？？
ワクハラとは、そういうことだよ。
※ 打たない人→打った人 へのワクハラも問題。こういう人のせいで、ワクチンのデメリットや問題点などに真剣に取り組んでくださっている方々が、「反ワクチン」と一緒くたにされて色眼鏡で見られてしまうんよ。
打った方へは、デトックス方法など「求められれば」応えてあげる…それでいいんでない？？
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