ナカムラクリニックの中村先生、現在「原告」だそうよ。（「武漢ウイルス感染症指定取消等請求事件」）
記事引用：
南出喜久治弁護士、木原功仁哉弁護士、大橋先生とともに、原告として国を相手に裁判
そう言えば、どなたかの動画でそんなこと言ってた気がする…何の動画だったっけ？？
書籍の印税は全て「裁判費用」にいくとのこと。（医学部門の売り上げ上位3冊：いずれも中村先生とうつみんだって。）
記事引用：
出生数、死亡数、婚姻件数、離婚件数などの推移が分かる。今注目すべきは、死亡数。今年は去年に比べ、あり得ないペースで人が死んでいる。
まさか「コロナ禍だからコロナで死んでいるんだろう」などと能天気な推測をする人はもはやいないだろう。去年なくて、今年あるもの。無論、ワクチンである。
【結論】「実際のワクチン死亡数は、報告数の23倍から38倍、累計で17000人から29000人」
というのがこの記事の執筆者氏の推測である。
ざっと2万人。
ぎょえっーーーー！！！(+o+)
なんですとーーーーー( ｀ー´)ノ
ちょっとーーーーーー。
記事引用：
大阪に緊急事態宣言が出て、兵庫、京都に「まんぼう」の適用が決定された。
さぞコロナでたくさん人が死んでいるんだろうと思ったら、
全然死んでないっていう。しかし、それでも、緊急事態宣言。
みなさん、さすがにもう気付いてますよね？
コロナ対策なんかじゃない。飲食店を潰すためにやっているんだ、ということに。
中村先生じゃなくても、私でもそう思うよ。
飲食店つぶし以外に何がある？？
何で飲食店を潰したいのかは、「スーパーシティ」を調べてみるといいかも。
（当ブログでは店主と客の会話という、想像でのストーリー形式で掲載済）
日本では、2030年までにスーパーシティを構築するという目的があって、それを見ていくと、人と人との触れ合い社会から、すっかりＡＩにとってかわられてしまった社会に変化させるっていうのが、私の印象なんだけど。
スーパーシティで起動させるシステムとか、グローバル企業とかあって、昔っからの町工場とか小さな居酒屋さんとか、草の根的なお店は「邪魔」なんだと思うわけ。
（私は邪魔じゃないよ、勿論ね(^_-)）
で、スーパーシティを構築するためにはさ、①「既存の町」を活かすタイプと、②新しく町を構築するタイプ とがあるんよ。
となるとさ、コロナ禍前の状況だと、絶対反対する人が出てくるっしょ？？町内会の長老とか、自治会の長老とかさ。
何もないコロナ禍前だと、反発が酷いことが安易に想像される。
ところが、コロナ禍の今なら「チャンス！！」なわけよ、彼らにとっては。
飲食店をつぶして、空いた店舗や土地を外資（おそらくＣ国）に売るっていう魂胆だろうとみている。
スーパーシティって言っても、周囲の人は「何、それ？？」って全く知らないのよ。
知らない人が多いよね。
ちなみに、人口削減論者のビル・ゲイツが言ってるのも同じ2030年。（2030年までに世界の人口を減らしたいっていう）
同じ2030年て、偶然かな？？(;'∀')
スーパーシティ「内閣府 国家戦略特区」↓
https://www.chisou.go.jp/tiiki/kokusentoc/supercity/openlabo/supercitycontents.html
ナカムラクリニック記事引用：
CDCが「年内でPCRの使用を中止する」と発表した。これ、天地がひっくり返る大発表なんだけど、マスコミはあまり報じてないようだ。
PCRの使用を中止する理由が、実に、ふるっている。「コロナとインフルエンザの区別ができないため」
※ＣＤＣ…アメリカ疾病予防管理センター
これさ、純粋に喜べない気がする…。というのも、ビル・ゲイツとジョージ・ソロス（アメリカの資産家・投資家）が、イギリスのコロナ検査キット開発会社（「モロジック（Mologic）」社）を買収したっていうニュースが、ネット界に流れてたからね…。その直後じゃないかな、ＣＤＣの発表って。
で、確か…今年の秋から？？インフルエンザが猛威を振るう予定（計画）だってよ(-_-;)
飲食店の皆さん、
若者の皆さん、
お子さん、お父さん、お母さん、おばあちゃん、おじいちゃん、
目覚ましかけとくんで…そろそろ…目を覚ました方が(^_-)
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