早速「小池潰し」か…文春は仕事が早いのもいいけど…。

小池百合子が、東京都知事へ立候補を表明したことにかぶせるかのように、またしても、週刊文春だ。

舛添要一以上に、政治資金の用途が真っ黒だと言いたいらしい…。

早速、自民党の「小池潰し」が始まったわけね。


小池百合子が都知事になったら、都議会が困るんでしょうね…自由に操ることは出来ないし、埋蔵金なんぞ掘り当てられちゃうかも知れないし、戦々恐々…なのかしら？？？


自民党は、元岩手県知事の　増田寛也を推薦するようだけど、岩手県民の私が言うのも何だけど、いや、だから言うけれど、増田氏は東京都の顔じゃない。都民もそう思っているんじゃないかな？
増田氏は「外面」がとても素晴らしい方なので、「聞こえ」（印象）はいいとは思うけど…。


私は、小池百合子が都知事になって、「アカンもの」を世間に公表し、一掃セールする姿をぜひ見てみたい。


ベッキーの時も疑問に思ったんだけど、文春て、「圧力」や「権力」に屈する雑誌なのかな？

いや、だって、大手の芸能事務所所属のタレントの不倫は叩かないのに、個人事務所や弱小事務所所属のタレントのことは、これでもかっていうくらい、ガッツリ叩くでしょ、不倫に限らず…偏ってるんだよね、叩き方が…圧力や権力に屈しないって言うのであれば、「大手」の芸能事務所のスキャンダルも、ガッツリ叩いて欲しいわね。そしたら、認めるわ、文春は「公正・公平」なのねって。

ベッキーの所属事務所のサン・ミュージックが、マスコミに対して力が弱いために、必要以上にさんざん叩かれてしまったけど、「不倫よりももっと大事なネタあるっしょ」って、芸能人の不倫騒動聞かされるたびに、いつも思うなぁ。。。

芸能人が不倫したからって、私は何の損害も被らないしね(^_-)。

むしろ、薬物絡みをどんどん暴いていって欲しいわ、文春殿。
勿論、「大手芸能事務所」であっても、「大御所」であっても、「公平に」おかしなものはおかしいと正す！


と、話が逸れたけど、

今度こそ、都民の皆様の「清き一票」が、無駄になりませんように…。




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