YとYの日々

Yuyuの日々の出来事と、時より登場するYoyoの交換日記のようなブログです

今日の霧降の滝とキスゲ平

2021-06-12 17:12:34 | お出かけ
曇っていますが霧降の滝でお散歩です。。。

途中に見えるはずの男体山、女峰山…
全く


見えません!


滝はどんなふうに見えるでしょうね




緑に覆われていた霧降の滝です

ここまで来たついでにキスゲ平まで行ってみました

キスゲは…



この中に3個咲いていました



まだ早いようですが蕾はたくさん見られたので
見頃はもうすぐですね。。。
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ギボウシ…でしたか!

2021-06-12 16:53:10 | 花のはなし
どんな花が咲くのか気になっていました。。。

まだ硬そうな蕾のころ




この感じ、大輪の花が咲くのかと思ったのですが


こうなりました


パラパラと薄紫色の花が下から開いています


こちらまだ蕾
葉っぱの感じが咲いているものとは少し違って見えますが
蕾は同じようです

ギボウシって、ウルイの事だとか…食べられるんですね!
食べたことあります〜酢味噌和えで
でも、出たての若い芽でないと苦くて筋っぽいです。。。

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ミノムシの移動の仕方

2021-06-12 14:07:21 | 鳥 と 生き物 たち
初めて地面を移動しているミノムシを見ました!。。。

玄関前のたたきのところ


時々頭を出して

ミノムシ移動中…


ミノ〜家?それとも服?を担いでの移動は大変そうですね


しかしその移動には問題あり!
そのまま行くと車のタイヤの下になります

車が前進したらペシャンコに…かわいそう…!

「キミの居場所に戻してあげよう」

ミノムシを連れて庭の桃の木に向かうyoyoさん


仲間がいるこの木から来たようです
ミノムシ達の安住の場所のはずなのに
このミノムシはなぜ移動する気になったの?
虫の気持はわかりませんが、出会ったご縁
キミはまだ幼虫だそうですから、立派に大人になりなさいね
うちの、、、桃の葉がご飯か〜〜〜。。。
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和製グレープフルーツ〜河内晩柑・カワチバンカン

2021-06-12 13:39:22 | 楽しい食
食べてみました〜河内晩柑。。。

今朝の朝ごはんの時にいただきました


皿の端に乗っているのがそれ


グレープフルーツから苦味を引いた爽やかな味わい
甘みもあり
それほど酸っぱくなくて食べやすいです

あっさりした味なのでこのままいただくのが一番ですね。。。
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個性的な葉を持つ植物たち

2021-06-12 05:50:58 | 花のはなし
半日陰の山の中。。。

静かな賑わい…?

ヤグルマソウ、オシダ、ヤブレガサ、フタリシズカが集まっていました

こちら

フタリシズカを従えたヤブレガサ、花をつけています

ヤグルマソウ

オシダというシダ
だと思います

この植物たちはみんな
木の下の半日陰にいるので、少ない光を一生懸命浴びようと
工夫を凝らして葉を広げています
花はその分地味なのかな?
生きるための努力、なんだか健気…頑張って!。。。
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河内晩柑とオレンジの空

2021-06-12 04:40:36 | お出かけ
雲の中、でも存在感ありの太陽。。。

AM4:28




カゴの中の柑橘系はいただきもの

これから作る朝食に加えようと思います

河内晩柑…
と、いうらしいこの果実は母からいただいたものです
「香りが強いんだよ〜食べてみて」と言っていましたが
自分では食べていませんね…昔から酸っぱい果物苦手でしたもんね
母も誰かにもらったのかも知れません

“変わった形をしていて香りはグレープフルーツのよう”
というのが私の印象

調べたら
《河内晩柑(かわちばんかん)は、1905年頃に
熊本県河内町で見つかった文旦の偶発実生です。
外観や大きさが似ているところから
“和製グレープフルーツ”と呼ばれることがありますが
グレープフルーツのような苦味は少なくさっぱりとした甘みがあります。
※偶発実生(ぐうはつみしょう)とは
自然に落ちた種や捨てられた種から種子親を 超える特性
(糖度が高い、種が無いなど)を持つ偶然発見された品種のこと
大雑把に言うと「おのればえ(己生え)」で育った実がおいしかったので
品種として広まったということです。》。。。

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