みらんちゃん事件簿です。
真夜中に2件発生し…。
叫びましたよ、実際。
事件簿 その1.
何時か知らないが、結構夜泣きの声が大きくて、トントンしてあやした。ちょっとしたら収まったのは良かったんだが、問題はそこから。最近、右手と身体の間と言うか、脇の下にみらんちゃんが頭の後ろ側をスポンと入れて寝ようとする。それは良いんだが、寝惚けているのか、頭の後ろをスポンとする時にかなり勢いあまって、頭がおいらの顔面にゴーンっとぶち当たり、一瞬鼻が潰れたかのような痛みで叫びましたよ、、、ビックリするくらい痛かったんだよね。止めてって言っても意味分からないんだろうけど、たまらんよ、ホント…。
事件簿 その2.
夜中に寒かったのか、おいらにピタッと引っ付きにこようとするみらんちゃん。いや、良いんです。そこは百歩譲って認めよう。認めるが、そのちっこい手に付いている爪は、それはそれは小さく、そして薄い。この爪が薄いと言うのは結構大きな要素で、薄いから、手の動かし方如何によっては刃物が刺さる、刃物で斬られるようなことになる。これが真夜中、突然冷たい手が肩甲骨の下、何度も何度もそのちっこい手を入れようとした時に、無理な方向に動いたのか、爪がグサっと刺さった…。これも何時なのか分からないが、突然のご無体な行動にマジでビックリした。と言うか、痛くて叫んだよ…。
一晩に2回も叫ばざるを得ないような痛みが伴うご乱交、ご乱心、ご無体なこと、本当に止めていただきたい…。
言っても分からんと思うけどさ…涙。
マジでパパは痛いんです。。。。。