MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



2014 FIFA World Cup BrazilにおけるAzzurri は終了。

残念ながらUruguayに負けました。結果は受け止めよう。2010年の南アフリカに続いて予選リーグで敗退になったのは悲しいけど今のItalia代表が持っている実力なんだと思う。国のrankingでも、Portugalに抜かれているし今Italiaは代表もクラブチームも決して順調ではない。寧ろ、下がる一方の国力を象徴するかの如くAzzurriは負けた。

テレビを観ていて、主審が下手だった事、前園が解説が下手な事、テレビ東京のアナウンサーが下手な事、色々あったけどもう過ぎたことと捉えよう。しかし、ルイススアレスは一生何があっても許さない。たとえ我がミランに加入しても、だ。

soccerの試合中に相手の事を噛むか?
もう一度言うが、噛むか?
噛むのか?

それがsoccerか?
噛んで勝って嬉しいか?

絶対にUruguayは応援しない。
スアレスが居る限り応援しない。
タバレスはそう言う事を許すのか?

スアレス、最低だ。
ホントに後味の悪さしか残らない。


これはItaliaが負けた事とは全く関係ない。

頭突きはする。
相手を噛む。

試合中の駆け引きとかでは済まされない。

スポーツマンシップに反するレベルではないだろう?
人間として、日常生活で頭突きしたり、噛んだりするか?
これは最早暴行罪で起訴されるレベルである。

何処にフェアプレー精神があるのだ?
こんなこと起きてもお咎め無しなのか?
今ここでスアレスに何も制裁を課さないのがFIFAのフェアプレーなのか?




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