MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



寝ている時間が長く、体力が戻っていない時に、手元のスマホで色々な記事などを読むことほど、楽、自堕落なことはなく。

多分、頭は冴えている筈だが、体力が戻ってないこの状態からすると、正直、リアルなページをめくることすら億劫になっていて…。出来る限り、楽にして過ごしたい中、どうしてもスマホは便利で。そしてGoogleのリサーチに回答すると、Google playで使えるコインと言うか電子マネーが貯まっていくんだが、これが期限切れになると。当初、Harvard Business Reviewの過去ものなんかを漁っていたんだが、貯まったコインで買うには料金が足らず、、、と言うことで、マンガでも買うかなと。ただ、何十巻もあるようなものだとまたコインが足りないしと思って漁っていた時に見つけたのが、この冠さんの時計工房、と言うマンガ。

昔、本当に一瞬だけスイスの時計学校に通うのって良いかもなぁ、なんて思ったことがあって。

だからって、実際にその思いを履行しようとは思わない人生だったけど、あのムーブメントのコチコチ動く様から、いつかお金を稼いでトゥールビヨンを手元で、なんてことは未だに密かに思っていたりする。実際に今腕にはめているのは、スマートウォッチになっているので、この先Budgetとして高く付く機械式時計を買うと言うことはあまりないようにも思えるけれども、いつかは、、、

と言うことで時計にまつわるマンガが四方や見つかるとは思っていなかった中で、タッチとしても好みのマンガがあったので、コインで賄える分だけ購入してスマホにDLした。第5巻はコインが足りなくて買ってないけど、いずれ。これはオススメだなぁ。別に時計のことをそこまで好きでなくとも、描かれている世界観が気持ちをスーッと癒やしてくれる感じがしました。

 

 

 

 

 

 

 

 



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