MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



年始、2日間働いてまた三連休となりますが、金曜日に不愉快極まりない話に出会して…。

 

独り相撲に振り回されただけなのですが、不愉快極まりないのは間違いなく。何かの記事で、親に向かって、親ガチャ外れたと娘が母親に伝えたその返す刀で、それ言われて傷つかないとでも思ったのか?と言い返したシーンがあった。相手がどう感じるか、考えて伝えたり行動したりするのが筋だ、とも。

 

まぁ、似てるようで似てないかものエピソードなんだが、実際、とある人からは、あまりにも子供じみた話ですね、と言われ。そんなような事に振り回されたのだけれども、そんな事を甘受する程、おいらは人間出来てないし、体調も悪い😎👎。

 

一方的にコミュニケーションすることの弊害、コミュニケーション手段を断ち切ることのタチの悪さ、自分に気に入らない事を宜も無く斬り捨てるその稚拙さ、、、当てられた身にもなって、なんて言う言葉は通じないんでしょうなぁ…。可哀想に。。色んな人から腫れ物に触る状態で扱われていたことなんぞ本人は気付きもせず、と考えると残念極まりない人だったな、と。

 

詳細には書きませんが、胸糞悪い以外何者でもなく、やられた事に我慢して生きる必要すらないので此処に書いて忘れることにする。

 

そしてちょっとでもポジティブな方向に持っていくために、いつか他人様に自分は同じことをしないよう、反面教師とすべく自分を戒めたい。関係性なんぞ一瞬の行動で切り取られる。自分の行動や言動が同じ感覚や処理能力で伝わるとは思わないようにしないといけないなぁと自分を見つめ直す良い契機と捉えることにする。

 

まぁ去るもの追わずなので、寂しいと言う感情論的なことは最早欠片もなく、残念な人でした、と思うのみ。

 

なんて言うか、陰湿で冷徹なことされたから敢えて書くけど、死んだ子の歳を数えるようなことは絶対にしたくないし、気持ちの悪さに関連するような話は自分の中からは除外する。精神的に良くないのでね。ある意味その人に対して批評的に言えば、可哀想?な人と思うけれども、二度と関わらないようにコミュニケーション手段を断ち切ったりしたのは、おいらからではないのでね…。

 

 

と、グチャグチャに踏み躙られて、而も敵前逃亡されると言う、屈辱的なことをされたが、笑うことにするw。

 

猫電をbrunchの帰りに松陰神社前駅で見たが、良い気運を招き猫が導いてくれると良いな、もちろん自助努力もするよと、と思いながら世田谷線を見送りましたとさ。



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