フランジパニ・エステティック （バリ ＳＰＡ）

一昨年に行ったプランジパニ・エステティックに今回も行ってきました。



オーナー夫人が日本人ということだからか、ゲストの90%が日本人だそうです。
この夫人、20年程前観光でバリに行き、現地男性と知り合い結婚し、このエステを開業。
見事成功したとのこと　・・・ちょっと耳にした話なので、真実かは？？



バリにはたくさんのエステ・SPAがあるので、どこへ行こうか毎回すごく迷うのですが
今回ここにした決め手はインターネット予約オンリーオリジナルメニューの＜ザ・リフレッシュ＞があったからです。



＜ザ・リフレッシュ＞
3時間半＋2時間15分　　ネット予約割引料金　108ドル （税、サービス込み）

【 メディテーションハーフと2時間15分のショートパッケージ 】
こちらのパッケージは、2回のマッサージが受けられます。（到着日、帰国日外でも可）

【コース内容】
1回目：(バリ島ご到着）は、2時間15分ショートパッケージ
2回目：(日本ご帰国前）メディテーションハーフから1つ
(バリ島ご到着）(日本ご帰国前）となってますが、実際は私が希望したタイミングでやっていただきました。


ハイアットからアヤナへ移動する際、普通ならタクシーを使うところですが
私はバリのタクシーがちょっと怖いのと、エステに行きたいんだし、それならその送迎を兼ね
ホテル移動も可能だから、このタイミングでまず1回目。


帰国日はチェックアウト後、飛行機に乗るまで時間があるので
この時間にエステに行って、尚且つエステの送迎でホテルから空港へも移動できると一石二鳥なので、これで2回目。



ということで、バリ2日目にハイアットにお迎え、エステ（2時間15分のショートパッケージ） を受け
アヤナへ送っていただきました。

【1回目】2時間15分
・1時間：ボディマッサージ
・1時間：フェイシャル、クリームバス、シロダーラ、ストーンマッサージより1つ
・15分：シャワー

まず受付です。








シングル用のマッサージルームです。

















このバナナジュースがすごく美味しくて、1回目も2回目もこればかりオーダーしてました。




2回目は帰国日にアヤナにお迎え、エステ（3時間半のメディテーションハーフ） を受け
空港へ送っていただきました。


【2回目】3時間半
メディテーションハーフ3コースの中から、私はストーンマッサージがあるBコースにしました。
Aコース
ボディマッサージ（＊1）　60分
スパビュッフェ（＊2）　30分
タラソフラワーバス　30分
シロダーラ　30分
タラソクリームバス　60分

Bコース
ボディマッサージ（＊1）　60分
スパビュッフェ（＊2）　30分
ストーンマッサージ　30分
タラソフラワーバス　30分
タラソフェイシャル　60分　または　タラソクリームバス　60分

Cコース
ボディマッサージ（＊1）　60分
スパビュッフェ（＊2）　30分
ストーンマッサージ　30分
シロダーラ　30分
シャンプーブロー　30分
タラソフラワーバス　30分

＊1：ボディマッサージは　アビアンガマッサージ　or　バリニーズマッサージから選択
＊2：スパビュッフェとは
（１/2フェイシャル（＊3）/フットリフレクソロジー/ ネック＆ショルダー/から1つ選択）
＊3：１/2フェイシャルとはクレンジング、マッサージ＆パックのみ


2回目も1回目と同じくカウンセリングシートに記入されたましたが、これはいらないのでは？？
と思いましたが、2回目も1回目と同じくお土産をいただき「ふふっ、これならＯＫ」とニッコリ。






2回目は夕食も兼ねたかったので、食事付きのVIPルーム（1名$23）をお願いしました。






クリームバスも移動なしでこの部屋で受けられます。




デトックスハーブバスを選択しました。（他にタラソフラワーバス、ワインバブルジャグジー有り）










トリートメントが終わると、東屋で食事やドリンクをいただくことができます。
一昨年は飛行機までに時間がなく、お持帰りにしていただきましたが
今回こちらでいただいて分かりましたが、断然東屋でいただいた方がいいです

★ Ayam　鶏肉料理のセット
アヤムゴレン（鶏肉のから揚げ）
トゥミス（インドネシア風野菜炒め）
卵料理
ご飯

★ Ikan　魚料理のセット
チャプチャイ（インドネシア風野菜炒め）
ツナの串焼き
ミーフンゴレン（ビーフンの炒め物）
ご飯

★ Babi　豚肉料理のセット
バビケチャップ（豚肉の炒め物）
トゥミス（インドネシア風野菜炒め）
ミーゴレン（インドネシア風やきそば）
ご飯

★ Campur　魚と豚料理のセット　←これをオーダーしました
サユールヒジョウ
ナシゴレンシーフード（シーフードチャーハン）
サテバビ（豚の串焼き）
テンペ












ちょっと豪華で驚きました。




フランジパニ・エステティックＨＰはこちらです。




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アヤナ リゾート&スパ バリ ＜敷地内をウロウロ・SPAも＞

・クラブルーム
・クラブラウンジ
・ロックバー
・オーシャン・ビーチ・プール



広い敷地内を散歩しました。






















■朝食ビュッフェ～Padi■　朝食付の予約でしたので、1日はクラブラウンジ以外のここでもいただきました。
　


















■スパ～THERMES MARINS BALIへ行きます■






フィットネス、トレーニングルーム








ここを上がるとSPAです。


























パターゴルフコース








レストランエリアに戻って来ました



■ヴィラのエリア■




結婚式場がありました
















レストラン　ダヴァ（Dava）










リバー・プール








ヴィラエリアのレセプション














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アヤナ リゾート&スパ バリ ＜オーシャン・ビーチ・プール＞

・クラブルーム
・クラブラウンジ
・ロックバー
・敷地内をウロウロ・SPAも


ロック・バーへ行くゴンドラ（インクリネーター）付近から、スパヴィラ<スパ・オン・ザ・ロック>方面です。



こちらのスパはお値段高め、いいホテルに1泊できるくらいなので、私には無理です。。。





一見するとゴルフ場みたいに、芝生がキレイに整備されてます。








こちらからKISIK BARへ階段で下りて行くことができます。
KISIK BARだけなく、オーシャン・ビーチ・プールやロック・バーや海岸へも行けます。


インクリネーターは9時～ですが、こちらは早い時間から降りて行けますので
朝食が終わってこの階段でオーシャン・ビーチ・プールへ行くと、まだガゼボも空いてました。











階段を下りると左手にKISIK BAR、右手にオーシャン・ビーチ・プール、その奥にロック・バーがあります。











この通りキレイな砂浜ですが、海が満ちてくると波が大きいのでちょっと危険な感じです。







オーション・ビーチ・プールは私が行った6月は、10時くらいまで日影でした。
ガゼボとはいえ、午後は日が当たり暑そうです
ロック・バーと同じく、夕方は西日が強いけど夕日はキレイです。


スタッフ常駐でまず部屋番号を聞かれます。
メニューが置いてあり、ドリンクオーダーも可能です。





































海を見てると、どこからかカップルが歩いて？きました。
歩いて？というか、海に乗って？来ました。
どこからやって来て、どこへ行くんだろう？
海に倒れないのかな？
深さだって半端ないでしょ。　といろいろ思いながら見てました。









オーシャン・ビーチ・プールの下もロック・バーの席があるように、ロック・バーは結構広いです。












こちらで口コミや、ゲスト撮影の画像も見れます





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アヤナ リゾート&スパ バリ ＜ロック・バー/Rock Bar ＞

・クラブルーム
・クラブラウンジ
・オーシャン・ビーチ・プール
・敷地内をウロウロ・SPAも


アヤナに泊るんだったら絶対行きたいロック・バーですが
一人だし・・・、英語出来ないし・・・と躊躇してしまいそう。


でもアヤナのＨＰで、ＳＰＡのスペシャルパッケージ“ロックマイボディ”というのを見つけました


75分のマッサージ+ロックバーで1,075,000ルピアということで、2011年6月のレートで11000円程度です。
このお値段でＳＰＡの贅沢な気分を味わい、ロック・バーにも「行こう！」って気になるわけです。


しかもロック・バーでは「あんな席ならいいな。でも絶対無理でしょ」って思ってた席に通していただけました


出発前に日本から予約を入れたのは、ＳＰＡが終わってその足でバーに向かって
ちょうど夕日が見える時間です。
しかもクラブラウンジのアフタヌーンティーをいただいてから行ける時間でもあります


15:30の予約で、受付・着替＋トリートメントで2時間。
散歩をしながらゆっくり歩いて行って、18:00前にはバーに行けるかなと計算しました。


そして計算通りに行きました～


こちらがＳＰＡが終わって、いただいたロック・バーのチケット。

ここからインクリネーターというゴンドラで降りて行きます。





バーは夕方からで、この画像は午前中に撮影したものです。席にカバーが掛けられているところもあります。















インクリネーター乗り場は夕日が目的のゲストで行列が出来ていました。
アヤナは街中から離れているのに、ここにはホテル外のゲストもたくさん来ています。


前夜に行列を見てたので、それを覚悟でやって来ましたが、ここから席に着くまで「えっ？」の連続でした。


行列の終点で女性スタッフに「アヤナに泊ってる？」と聞かれているところ
階段傍にいた男性スタッフが「耳に花を飾ってあげろ」という動作をし、女性が花を飾ってくれました。


空いた右側の列がアヤナ宿泊客のようで、そちらに通されましたが
男性スタッフには私がアヤナ宿泊だとは聞こえない距離なのに、なぜ花を？？


インクリネーター乗り場からバーを見るとこんな感じ。
夕日が目的とはいえ、やはり眩しいので傘を貸してくれます。



左の列は混雑しているにも関わらずインクリネーターにはすぐ乗れ、「アヤナに泊ってるからね」と思ってたら
下に着くとまたそこでもちょっと並んでたのですが、「Miss〇〇」と名前を呼ばれ、ここでも優先。
「えっ？　なぜ名前を知ってるの」


「わぁ、なんかＶＩＰ気分　でもパッケージのお得なやつだから、端の席だろうな」と思っていたら
案内された席はこちら↓　カップルシートなので一人なのがちょっと寂しい。。。



ＳＰＡから連携されていたとしか思えませんが、私がＳＰＡからそのままバーに行くとも限らないのに
まずＳＰＡからインクリネーターの男性スタッフへ、そしてそこから下のバーの案内スタッフへということでしょうか？


これがホスピタリティってことでしょうね。ちょっとした感動でした


実はそれまで、クラブラウンジはいつ行ってもデザートがあるしインターコンチネンタルよりいいけど
クラブのゲストとしての特別感はインターコンチが上だな。。。と感じてました。
インターコンチはクラブだと朝食は4か所から好きな所を選べるし、クラブ用のプールありガゼボありだし。


でもこれでかなりアヤナのポイントがアップしました　


パッケージのカクテルは「スパ・オン・ザ・ロック」という岩場のスパヴィラの名前で
メニューを見るとお値段高めのカクテルでした。
2杯目もこれをオーダーしたくらい美味しかったです。



この筒がメニューです。



ここからは夕暮れショーです















桟橋ではロマンティック・ディナーが準備されてました。











日が暮れたら、これもまたキレイです








こちらはオーシャン・ビーチ・プール（詳しくは別途）
奥の明るい所は、シーフード料理のキシック・バー・アンド・グリルです。



明るいうちに撮ったバーです。











この素敵なロック・バーは日本人の小市泰弘氏設計だそうです





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アヤナ リゾート&スパ バリ ＜クラブラウンジ＞

・クラブルーム
・ロックバー
・オーシャン・ビーチ・プール
・敷地内をウロウロ・SPAも


アヤナのクラブラウンジは一日５回のサービスどころか、いつ行ってもデザートがありました。






そんなに広くはありませんがゴージャスな感じ。






ラウンジからの眺め、左から右への景色です








３階の１番手前が泊った部屋です。
真ん中の5部屋は部屋の境の壁が奥になってるので、両側の部屋よりバルコニーが狭いように見えます。
私の部屋も広めだったのかも・・・。






ラウンジのアウトサイドエリア、乾季は外も気持ちがいいです。






夜が近づくと、キャンドルが灯されます。

　　






もっと種類があったのに、一人なのであんまり食べれなくて残念でした。

７：００～１０：３０　朝食






１１：００～１４：００　軽食










１４：３０～１６：３０　アフタヌーンティー






１７：００～１９：３０　夕食前のオードブル






２０：００～２３：００　チョコレートとリキュール というより、普通にデザートとアルコールタイム







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アヤナ リゾート&スパ バリ ＜クラブルーム＞

・クラブラウンジ
・ロックバー
・オーシャン・ビーチ・プール
・敷地内をウロウロ・SPAも


クラブラウンジでチェックインして、さぁ、いよいよ部屋へ。
廊下が広いです。


「１３１９号室」
海が正面でもなく、海からは１番遠い部屋でちょっと残念ですが
クラブルームを格安お値段で予約出来たので、まぁこれでも十分です。


部屋の配置図です。
下がクラブラウンジ側、上が空港方面が見渡せる部屋です。
このフロア全部がクラブルームなのかは？？
何かでクラブルームは４Ｆと３Ｆの一部と見た気がします。


ドアを開けて入っていくと・・・





























左側の部屋が海を正面に眺められます。
４Ｆ奥側がクラブラウンジです。


バルコニーからの眺めは芝生なので視界広々、海も見えます。





バスルームです。







アロマポットが置いてありましたが、あまり香りはせず・・・。











アメニティはアヤナオリジナルが置いてあったのですが
ターンダウンの後にバスルームに行くと、ロクシタンにかわってました。














「砂が入ってて、これは何？」って思ったら、ドアの外ノブにかけて「起こさないで」とするやつですね。



iPod touchは音楽は普通に聞けますが、充電機能には対応してませんでした。




ホテルの到着時にいただいたレイと、ウェルカムフルーツ


部屋のバルコニーからの夕焼け


夜も素敵




ターンダウン後


ターンダウンで浴槽に少し水を張って、フラワーバスの準備をしてくれました。


それに自分でお湯を張ります。するとこんな感じ


お腹が空いてなかったので、夕食はルームサービスでバナナフレンチトースト。
朝食みたいですが・・・。
でもこの後すぐに後悔しました。
クラブラウンジで何かちょっと食べれば十分で、わざわざルームサービスしなくてもよかった。









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バリ ハイアット ＜ガーデンビュールーム＞

デンパサール空港着が20時ということで、1日目は移動と泊るだけ。
今回アナヤに泊りたいと思ってましたが、泊るだけにしてはお値段高いな・・・ということで
1泊目だけサヌールにあるバリハイアットを予約しました。


老舗のホテルで築年数はかなり経ってますが、ハイアットということで
古いながらも全然嫌なところはありませんでした。
むしろ庭は長い歳月のおかげで見ごたえあるものでした。


ハイアットＨＰでも宿泊予約は出来ますが、お値段や空港送迎の関係で
現地旅行会社へ予約をお願いしました。


やっぱりタクシー移動は不安なんですよね。。。


女性の方は多少割高でも、送迎をお願いする方が安心だと思います。


車で通った夜のサヌールの街は、レストランも多く
外に食べに行っても安心な雰囲気でした。（あくまでも個人的な感想です。）


ホテルに着きました。　いよいよバリ旅行の始まりです。







クラブルームの予約じゃないのに、間違ってクラブラウンジへ連れて行かれました。
30分程待たされた間、ジュースをいただき写真をパチリ









泊った1331号室





下の方に泊った部屋があります。
画像の右側が海方向、下の左側がロビーになります。




























バスルームはブルーのタイルでとても可愛いです。




上の四角の所は換気口にもなってます。











フラワーバスにするには量が少なかった。

　　





バルコニーのテーブルも可愛い







翌朝明るくなると、バルコニーからはこんな眺めでした。
左奥にプールが見えます。







左奥の建物がロビーです。













ＨＰでの予約ではないのに、ハイアットゴールドパスポート特典のコーヒーもいただくことが出来ました。







朝食はこちらのレストランでいただきました。

バリへ5日間の旅 ～ＡＮＡでジャカルタへ、ジャカルタからデンパサールまでガルーダで

今回のバリ旅行は5日間、中3日という短い旅です。
短いんだけど5日間の休みでも行けるところが、バリに何度も行ってる魅力の1つです。


マイルを貯めてるＡＮＡが、昨年からジャカルタ線を飛ばすようになったので
今回はジャカルタ経由デンパサール行きで行きました。


以前ガルーダ・インドネシア航空で、帰りだけジャカルタ経由で帰ったことがありましたが
今回は成田⇔ジャカルタはＡＮＡ、ジャカルタ⇔デンパサールはガルーダということで
経由地で航空会社が変わるのは、ちょっと面倒。
ジャカルタのスカルノ・ハッタ空港は国際線と国内線の乗換が、初めての人には分かりにくいです。
そして勝手に期待していた空港係員・ＡＮＡ係員の方も待機されていませんでした


個人旅行でこのルートで行かれる方へ、ご参考に・・・。
（これは2011年6月の状況で、変更されてるかもしれません。）

■往路
①スカルノ・ハッタ空港で到着ビザを取り、入国審査を受ける（進行方法 右側）
②荷物を受け取る
③税関を出て、右側にある一番近い出口からターミナルの外に出る（タクシーの客引きは無視しましょう）
④出るとすぐ右折し、2階出発階に上がるエレベータが見えるので、それに乗って2階に上がる
⑤エレベータから降りてターミナルに入り、右側へ歩いていく（AIR PORT HOTEL方向に歩く)
⑥AIR PORT HOTELの入り口の前をさらに通り過ぎ、ガルーダ国際線の入口（E3）をさらに通り過ぎる
⑦ガルーダ国内線入口に到着（F４）
⑧カウンター並んで、Eチケットを見せ、書類をもらう（Eチケット同様、往復のルートが記載）
⑨もらった書類を見せ中に入り、カウンターで航空券を受取り荷物を預け、国内線空港税40000ルピアを払う

⑧のカウンターに現地の方がたくさん並んでて、Eチケットを持ってる私も並ぶ必要があるのか分かりませんでしたがとりあえず並びました。
カウンターの方は普通に対応して書類をくれたので、並んで正解だったようです。


■復路
－デンパサール空港－
①デンパサール空港ではDomesticのターミナルへ
②カウンターには並ばず、セキュリティチェック入口の方に往路で並んでもらった書類を見せると
セキュリティチェックへ案内される　
③中のカウンターで航空券を受取り荷物を預け、預け荷物は成田まで行くことを確認し、国内線空港税40000ルピアを払う
－スカルノ・ハッタ空港－
④スカルノ・ハッタ空港の出口（EXIT：進行方向 左側）を出て税関も素通りし、右側に出る
⑤右側にある一番近い出口からターミナルの外に出る（タクシーの客引きは無視しましょう）
⑥出るとすぐ右折し、2階出発階に上がるエレベータが見えるので、それに乗って2階に上がる
⑦エレベーターから降りてターミナルに入り、左側へ歩いていく（AIR PORT HOTEL方向に歩く)
⑧ガルーダ国際線の入口（E3）に入り、向かって左のANAカウンターに行く
⑨カウンターで空港券を受取る
⑩出国審査
国際線空港税150000ルピアを払ったのですが、⑨か⑩のどちらか忘れました。


復路は乗換時間が短いのが不安で、アヤナのクラブラウンジのコンシェルジュからガルーダへTELしてもらい
1便早い便に変更出来ないか聞いてもらいましたが、ダメでした。
でも実際は、スカルノ・ハッタ空港での荷物受取りの必要がなく、デンパサール→成田はスルーなので時間に余裕がありました。
（但し飛行機が遅れると、こう上手くはいかないこともあります。）


スカルノ・ハッタ空港で出国ということで免税店に寄りましたが、品揃えはデンパサールが上です。
スカルノ・ハッタ空港は免税店はあっても棚は空いてて、店のスタッフもおしゃべりに夢中で
接客や何とか買ってもらおうって感じはなく、商売っ気なし。
買い物はあまり期待しない方がいいと思いますよ。

上高地 ～ 河童橋 ⇔ 大正池

新緑の季節に「上高地へ行こう」と思い、バスツアーを予約しました。



6月4日という梅雨入りには微妙な時期。
ギリギリ梅雨入りしないだろうと思いましたが、この年は梅雨入りはちょっとだけ早かった



天気で全然違うよな～とヤキモキしましたが、当日は晴れ
やっぱり自分で言うのもなんですが、かなりの晴れ女



夏に行くとメチャクチャ人が多いという上高地ですが、人出も多分そうでもなかったのでは・・・。
これもツイてた



想像した通り、新緑も空気も川の水もきれい
都会のグレーのビル群とはえらい違いです。
気持ちい～～ぃ時間を過ごさせてもらいました



集合は新宿都庁1階。
ここは各地へのバスツアーの出発場所になってます。



この通り、東京の空は真っ青



渋滞ありで上高地までは4時間くらいだったかな・・・、到着少し前に道の駅「風穴の里」でトイレ休憩。
高速道路でも2時間毎にトイレ休憩はちゃんとありますよ。



お昼はオプション注文のお弁当。
バスを降りるときに渡してくれ、食べた後の空容器は上高地内の特定場所で回収してくれます。
お腹空いてたので、バスを降りて川沿いのベンチで即お弁当
ハイキング前に腹ごしらえしました。






さぁ、出発です





上高地バスターミナルから河童橋へ



























河童橋を渡り穂高橋・田代橋へ























穂高橋・田代橋を渡り田代池へ



















田代池から大正池へ（ちょっと曇ってきました）













大正池から上高地バスターミナルへ
歩くつもりでしたが、集合時間に間に合わなくなりそうで路線バスに乗りました。
大正池では曇っていたのに、バスターミナルに戻ると晴れてました。







バスツアーで行った京都・川床料理です


バスツアーで行った嵐山での屋形船ランチです





今回のツアーはこちらで検索したバスツアーです



「おひとりさま限定ツアーで、バスは１人２席使用」と私には理想のツアーもあります。
バスがイヤじゃなかったら、お得感ありますよ