カユマニス・ジンバラン・プライベート・エステート・アンド・スパ ～ 食事

こちらでいただいた食事はどれも美味しかったです



ウェルカム・ドリンク
レセプションで注文して、バトラーさんにヴィラへ案内していただき
説明を受けている間に、持って来て下さいました。
ウェルカム・ドリンクでフードまで充実～






すぐにアフタヌーンティの時間になり、レストランでもいただけますがヴィラでいただきました。
ウブドはなかったけど、こちらのカプチーノにはKの文字が・・・。
でも3段トレーではありませんでした。




「食事が終わったので片付けてほしい」とTELしました。
バレにいる間に片付けに来てくれて、しばらくしてダイニングに行くと「えっ、またある」と、アフタヌーンティがもう1回。
「もう食べたから片付けをお願いしたのに、もう1回来たので片付けてほしい」と英語で言えるか？
いや、言えないな～・・・ってことで、結局2回目もいただいてしまいました



ということで、お腹がいっぱいだから夕食はちょっとでいいな～と
ルームサービスでLUMPIA BEBEK JAMUR(アヒルとシイタケ入りの春巻、スイート・サワーソースと共に)をオーダーしました。




朝食はTAPIS BREAKFASTです。
カユマニストーストはウブドより美味しかったです
　・フルーツジュース（又は　フルーツヨーグルト）
　・トリュフエッグ（又は　エッグスベネディクト）
　・カユマニストースト（又は　お好きなパンケーキ）
　・コーヒー（又は　紅茶）










チェックアウト12時、スパのピックアップ13時でその間にレストランでランチをいただきました。
あんまりおしゃれではないかな・・・。　夜はもっといい雰囲気かも。






雨の勢いがドンドン激しくなりました。　午後はスパにお籠りの予定にしててよかった






オーダーしたチキンはカリカリにローストされて、これも満足
ただ出てくるのが遅くてスパのピックアップに遅れそうになり、急いで食べることになりました









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カユマニス・ジンバラン・プライベート・エステート・アンド・スパ ～ ヴィラ以外

カユマニス・ジンバランに着きました。
とても広々としています。








レセプションでウェルカム・ドリンクを選びました。









　


ヴィラへ向かいます。
通路はＬ字型で、両脇にヴィラがあります。通路もウブドに比べると、とても広いです。










途中、タピス・レストランがあります。






Ｌ字型の角の所






もうちょっと歩くと、アサインされたSAMBOKです。




1番奥まで行くと、子供の遊び場があります。
以前はゲストは16歳以上だけでしたが、現在はその制限はなくなっています。
敷地が広く、子供の声は気にならないだろうということのようですが
ホテル間競争の厳しいバリでは、子供連れのゲストも歓迎しないとなかなか埋まらないのかもしれません。








ここを抜けると海に出られるのに、カユマニスの敷地ではないのかな。　残念です。。。




レセプション方向に戻り、外に出て海へ行ってみます。
カユマニス・ジンバランの前に


街スパもありました。




海へ出る道ですが、あまりいい雰囲気ではありません。
途中ヴィラやホテルがあり、送迎車やアクティビティのドライバーの待機場所みたいになっています。




5分程歩くと海岸に出ました。
北方向

夕方で西日がさしてます。

南方向、かなり先にインターコンチネンタルがあります。

ちょうど角にジンバラン・プリ・バリ




宿泊者特典の30分マッサージは夜8時に予約にしました。
＋$25で1時間、＋$50（税・サ別）で2時間のアップグレードが可能とのことで、1時間にしてもらいました。
土砂降りの中を歩いて行くのは面倒で、ヴィラへ来てもらおうかとも思いましたが
スパを見たくて雨の中行ってきました。

スパ・ヴィラに着きました。
夜9時でクローズなので、私は最後のゲストでした。




















ウブドのように渓谷が見れるとか、メイン・プールがあるとかではありませんが
バランガンビーチ、カユマニス・ヌサドゥアのビーチクラブを利用することが可能です。
1泊しかしなかったので、行く時間はなかったのですが行ってみたかったな～。
いいヴィラですが、ヴィラだけでは物足りない気がします




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カユマニス・ジンバラン・プライベート・エステート・アンド・スパ ～ 1ベットルーム・ヴィラ

カユマニス・ウブドからカユマニス・ジンバランに移動します。



バリに3ヶ所あるカユマニス間の送迎は無料ですが
私一人のために、カユマニス・ジンバランからバトラーさんがお迎えに来てくれました
10月のAPECに向けた道路の工事中で、ジンバラン界隈は特に渋滞しています。
ウブドからジンバランまで通常は1時間半程らしいですが、2時間かかりました。



とても広い敷地のようですが、1ベットルーム・ヴィラ14棟、2ベットルーム・ヴィラ5棟の19棟しかありません。
1つ１つの敷地が広く、1ベットルーム・ヴィラでも500㎡あります。



アサインされたのは“SAMBOK”



ドアを開けると、右にバレ、左にアウトドアリビング・ダイニングです。



















キッチンの向こう側にスタジオ・ルームがあります。
デスク・ワークをしたり、イン・ルーム・スパが出来たり、ヨガ用にセッティングも可能だということです。
（私は写真を撮っただけ）
この旅行中、ここだけが「ホリディ or ビジネス？」と二人に聞かれました。
ビジネスでいらっしゃる方も多いんでしょうね。
ビジネスでバリに来て、カユマニス・ジンバランに泊るなんて、仕事とはいえ羨ましい









別棟のベッドルームとバスルームです。
ウブドは赤が基調のインテリアでしたが、ここは青が基調です。

























ここも冷蔵庫の中は全て無料です。



右のドアを開けるとバスルームです。












プライベート・プールも広く、Ｌ字型で1辺はとても浅いです。













バレは掃除をしたのか？とか湿りがちな所が多いと思いますが、ここは違いました
真っ白なシーツが掛けられ、とてもキレイでした。





暗くなると、こんな感じ









乾季で雨なんかあり得ないなぁ～と浮かれていたら（実際、ずっと快晴でした）
ウブドからジンバランへの移動中、雨がパラパラと降り始め
晴れ間が見えたり、降ったりという天気になりました。

夜、日本人スタッフの方がわざわざご挨拶にみえたので話していたら
今年は異常気象のせいか、乾季でも雨が多いそうです

これまで5日半晴れていたのがラッキーだったのかも。

夜になると雨は激しくなり、夜中の3時頃はヴィラの真上で雷が鳴っているのか？と思う程の
激しい雷雨でした。

朝起きるとプールには、プランジパニの花がたくさん落ちてました。


















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バグース ジャティ ヘルス & ウェルビーイング リトリート ～ スジャティ・スパ(SEJATI SPA)

カユマニス・ウブドに滞在中
レストランクローズ（実際は19時よりオープン）にショックを受けて
出掛けたい気分になりました。
ちょっと大袈裟ですが、事前に連絡がなかったことで
カユマニス・ウブドに対しては、残念な気持ちになっていました。。。
自分のこんな一面もちょっと残念。。。


かと言って、ウブド街中を観光したりショッピングには興味がなく
「やっぱスパがいいな～」と、今回の旅行でお世話になっている現地旅行代理店BALI HOTEL BOOK のHPで
スパ探しをしました。


コストパフォーマンスが高そうなスジャティ・スパに目星をつけて、BALI HOTEL BOOKへTELしました。
私の日本語を聞いて、すぐに変わって下さった日本人スタッフの方は
スジャティ・スパに連絡し、空き有りのTELを折り返し下さいました。


■ウブドにご滞在で２時間以上のトリートメントをご予約 → 送迎無料
となっていたのも、スジャティ・スパがいいかなと思った理由の1つですが
送迎に往復200,000ルピア（約2,000円）かかるとのことでした。
カユマニスは無料対象外ホテルだったようです。
う～ん、高いか・・・？
近くのスパにすればカユマニスの車で送ってくれるような気がしましたが
結局、バグース ジャティへ行ってみることにしました。


行ってみると・・・
バグース ジャティはとても素敵なところでした。
バリは魅力的なところがホントに多いです


お迎えの車に乗り40分
幹線から入りこんで、いよいよ到着だなと思ったら
視界が開けて、「うわぁ～天国みたい」と行ったこともない“天国”だと思ったのです。


写真ではあまり伝わらないのが残念です。







レセプション




ウェルカムドリンクをいただき


カートでスパへ送っていただきます。
レセプションは1番高い位置にあるので、徐々に下って行きます。






スパ受付からプールを望むと素晴らしい眺めです。




階段途中の左右にスパヴィラがあります。
左側のロッカーで着替えて




右側に移動しました。
2時間のジャティ～セルライト＆リンパティック ドレナージュをお願いし
こちらでヴィシーシャワーマッサージを受けました。




そして、こちらの部屋でマッサージです。


トリートメントが終わったら、希望者は水着に着替えて（持参するのをお忘れなく）
スチームバスと温水ジャグジーは自由に利用できます。
また、宿泊ゲストはスパ営業時間中は自由に使えるそうです。

こちらが温水ジャグジー






緑に癒されます。









帰りは行きとは違うルートでした。
途中、渋滞しており何事？？と思ったらテガラランでした。
私は初バリの際に、ここでライステラスを眺めながらお茶しましたが
こんなに混んではいなかったような・・・。
今回は通り過ぎただけです。





実は帰りの車でちょっとしたトラブル？があり
それまで最高に盛り上がっていたバグース ジャティへの気持ちがってしまいました。
帰国後、BALI HOTEL BOOKよりバグース ジャティへ連絡していただき納得しましたが、再訪は迷うところです。
でもバグース ジャティの方は誠実に対応して下さったみたいです。
（訳分からなくてすみません。まだ慣れないドライバーさんのことです。）




カユマニス・ウブドのスパも素敵です。
宿泊者特典の30分マッサージはこちらで。



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カユマニス ウブド プライベート ヴィラ & スパ ～ 食事

＜朝食＞

口コミで好評のカユマニス・トーストですが、う～ん、イマイチ・・・
この後行ったカユマニス・ジンバランの方が美味しかったです。





ブブール・アヤム（鶏のおかゆ）




＜アフタヌーンティ＞

2日目のアフタヌーンティ（1日目のアフタヌーンティは～ スパとメインプールで）










＜レストラン＞

眺めがいいとの口コミでとても楽しみにしていたのにメンテナンス中でした。
メールのやり取りをしていたので、事前にご連絡いただけると予定の立て方も変わったのに
到着してから知らされました



夜の19:00以降のみオープンするとのことで、せめて18:00だと夕景を見られるのに19:00だともう真っ暗。
それでも、やっぱり行っておかないとと思い行ってきました。











私以外は誰も来なかったので、皆さんお出掛けかヴィラでいただいてたのかな。




＜夜のお菓子＞

ターンダウンの後、ベッドサイドに置いてありました。
（1日分、写真を撮るのを忘れましたが、違うお菓子でした。日替りなんだろうな。）




＜ウブド中心地で＞
カユマニスの送迎で、ウブド王宮にダンスを見に行きました。
屋内で見たこともありますが、私は屋外の王宮で見る方が気分が盛り上がります
食事をして20分程前に行きましたが、既にたくさんの人が集まっていました。










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カユマニス ウブド プライベート ヴィラ & スパ ～ スパとメインプール

私がカユマニス・ウブドで気に入った場所はメインプールです。



朝7時過ぎにプールの方へ散歩に行くと、空気がヒンヤリして
たっぷりのマイナスイオンを感じることができます。



日が昇ってきたら、渓谷の緑がキレイでこれまたGOOD



ビーチリゾートはグアムもハワイもありますが、バリの醍醐味はウブドかも・・・と思いました。
というか、バリは両方あるから好きなのかな。



バリへ行く方は、是非、乾季の（これポイント）ウブドにも行ってほしいです。
それも観光地化された街中や美術館だけでなく、渓谷美を堪能できる所に



ヴィラからメインプールまでご案内します



ヴィラを出て



橋を渡るとスパとメインプールのエリアです。



橋を渡った右側にスパの受付があります。







そして左側は5棟のスパ・パヴィリオンがあります。





宿泊者特典の30分のフットマッサージサービスを受けました。（肩と背中でも可）






あまりに気持ち良くて2時間程のメニューも受けたいと思いましたが
宿泊者とはいえ割引はないようで、現地旅行会社へ予約をお願いした方が安いので
何だかなぁ・・・という感じで止めました。
その代わり？急遽現地旅行会社へTELし、バグース・ジャティのスパへ行きました。
ここが予想以上に素敵な場所で・・・、別途アップしてます。


スパを出て、メインプールへ向かいます。
突き当りがスパの受付、その手前左を降りて行きます。



アユン川の渓谷美を見渡せるウッドデッキがあります。







左がスパからきた石段、画像では分かりにくいですがスパ・パヴィリオンの下正面に行くとメインプールです。
朝から掃除をして下さってましたが、またすぐに落ち葉が。
昼から行くと「掃除してるの？」という風に見えますが、ちゃんと掃除されてました。



スパ・パヴィリオンを下から見ると



右にあるのがディライトコーナーで軽い食事やドリンクをいただけます。
メインプールのバレにいると、ここの方がオーダーを取りに来てくれます。



ディライトコーナーで宿泊者特典のアフタヌーンティをいただきました。







メインプールが見えます。



ディライトコーナーとメインプール



プールの下はアユン川



メイン・プール　　水面に木々が映って、プール自体が分かりにくいかな。















水曜の朝7:00～8:00はヨガが行われています。



バレでぼんやり。。。。、最高に気持ちいいです
アイスカフェオレを頼むと、枝豆とさつまいもも付いてきました。これで500円しなかったと思います。







ヴィラに戻ります。



橋を渡ってヴィラのエリアへ




スパ・パヴィリオンを利用するとメインプールを利用できるようなので、次はこの手でいきたいと思います。
ヴィラは壁で囲まれプライバシーは保てますが、ちょっと閉塞感を感じたので
カユマニス・ウブドに泊ることはもうないかも。
次は渓谷を眺められるタイプのホテルかヴィラに泊りたいと思います



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カユマニス ウブド プライベート ヴィラ & スパ ～ デラックス・ヴィラ

今回のバリ旅行では、これまたキャンペーンレートにつられ
２つのカユマニス（ウブド・ジンバラン）に泊ることにしました。



キャンペーンレートでお得に泊れたと思ってましたが、また新たなキャンペーンをやってるようです。
送迎のガイドの方がおっしゃってましたが、バリは観光客は減っているのにホテルが増えていて
最近、ホテルは値下げしているとのこと。（私にとってはうれしい）
プライベートプールがあるヴィラはバリにはたくさんあるし、カユマニスも客離れなのかな。



１つ目はウブドです。
今回の旅行は全部で７泊と私にしては長いので、絶対ウブドにも行きたいと思っていたところに
カユマニスのキャンペーンレートを見つけたわけです。
実は１月に行ったランカウイで次の旅行を画策してて、即予約してしまいました。



ホントは渓谷が見渡せるホテルタイプがいいと思ってました。
一人だとヴィラはちょっと怖いかな・・・、ウブドだと虫もいそうだしホテルがいいかもと
でもカユマニスにちょっと憧れもあり、プライベートプールはもちろん魅力で即決でした。
でも虫はあまりいなかったし、虫寄せスプレーが置かれてて、これがかなり重宝しました



泊ったのはデラックスヴィラで、2008年築で350㎡です。
プールは広々してて、前夜に泊ったニッコーのヴィラのプールは狭かったなと感じました。
まぁ、ニッコーくらいのヴィラの方が動きやすくていいなと思ったりもします。



ヌサドゥアのニッコーからカユマニス・ウブドへの移動は
送迎料金をいくつか見た中で1番安かったアラムバリネットにお願いしました。
ドライバーがとても愛想よく話しかけてくるので、バリ特有のアクティビティの押売りでもされるかなと警戒しましたが
最後までそんなことはなく、かえって珍しいなと思いました。
会社でちゃんと指導されてるんでしょう。



アサインされたヴィラはCENDANA。
敷地内とはいえ、夜に外からの戻りでヴィラまで遠いのは一人で不安なので
レセプションに近いヴィラをリクエストしたら、ちゃんと近めのヴィラにしてくれました







門を開けて左側にアウトドアリビング










夜はかなり暗いです。でも一人でも平気でした。



ウェルカムドリンクとフルーツ





プライベートプール　　塀に囲まれてるので裸でも泳げます









ベッドルーム　　冷蔵庫のドリンクは無料です。











バスルーム　　お風呂はインドアが好きかな・・・。
















カユマニスクッキーももちろん無料




クリーニングは格安




空を見上げると




幸せを感じます



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グランドニッコー・バリ（ニッコー・バリ リゾート&スパ） ～ １BR オーシャン プール ヴィラ

新設されたばかりの１ベッドルーム オーシャン プール ヴィラのキャンペーンレートにつられ
ニッコー・バリ リゾート&スパに初めて泊りました。



7月15日のグランドニッコー・バリへの改称を前に
エントランス手前右側にヴィラ棟やウェディング挙式会場が新設されています。
グランドニッコーはニッコーホテルグループの最上位になるらしく
バリのこのホテルが選ばれたと聞きました。



ヌサドゥアの、インド洋が一望できる高台にありますが
近年、近くにはセントレジスやムリアが出来、傍には大型ホテルが建築中です。
10月のAPEC首脳会議がバリで行われ、ニッコーでも会議の１つが行われるらしく会議場が建設中で
テコ入れもあり、リブランドされるのかもしれません。



ヴィラエリアからホテルまで歩いてもそれほど大変ではないのですが、バギーカートで送ってくれますし
ホテルに行く時はTELをすれば、すぐにバトラーさんが迎えにきてくれます。
とにかくバトラーさんが一生懸命で、ゲストに滞在を喜んでもらいたいという気迫を感じます。
「横にホテルが建設中ですね」と言うと、「また、チャレンジです」とおっしゃってました。



ヴィラのゲストの特典です。
ホテルのクラブラウンジも使えますが、ヴィララウンジももうすぐ出来るそうです。




ヴィラエリアへの入口ですが、まだ工事途中です。




向かって左の道がオーシャンビューヴィラ、右がガーデンビューヴィラです。




ヴィララウンジも楽しみにしていましたが、まだオープンしてませんでした
7月15日の改称までにはオープンするそうです。




ヴィラへ向かいます。




こちらはガーデンビューのヴィラ




アサインされた5003のヴィラ




画像では分かりにくいですが、すご～く大きな扉です。
こちらは所謂、門扉です。


そして玄関扉。　左の丸いところにカードキーをかざします。


中からは右の縦長の赤い丸いところに手をかざし、緑に変わると鍵が開きます。


ドアを開けて左にベッドルーム


右はバスルーム


ベッドルーム





BOSEシステムやi-Podジャック、DVDプレーヤーもあります。
クラブラウンジでDVD貸出可ですが、日本語字幕はないそうです。



ベッドサイドにもBOSEのi-Podスピーカーがあります。


ウェルカムフルーツとフレッシュジュースのデキャンタも



ベッド左奥は手前にクローゼット、奥にバスルームがあります。
　
　









シャワーもオシャレ　　TOTO製ですが、どこに行ってもTOTO製品があり、企業努力を感じます。


2人一緒にシャワーが使えます。


ダイヤル式のウォッシュレット


バスの奥側にアウトドアシャワーがありますが、プールからはベッドルームを通過しないと来れないので、なぜここにあるのか？
外で浴びたい人が多いのでしょうか？


外に出ましょう。







ここにもシャワーがあります。


こちらのドアを開けると、玄関ドアを開けた所に出ます。


プールは循環式でとてもきれい
でも泳ぐにはちょっと狭いかな。　浮き輪でプカプカ浮くには（私はこっち）いい大きさです。




紅茶はシンガポールのTWG　香りがとてもいいです。
（パッケージは老舗風ですが、TWGってまだ新しい企業らしいです。）


コーヒーはうれしいカートリッジ式


冷蔵庫の中は全て無料




ちょっと外に出ている間に、花を持って来てくれました。



アフタヌーンティはクラブラウンジでいただくことも出来ますが、バトラーさんにお願いするとヴィラに持って来てくれます。
両方いただきましたが（食べ過ぎ。。。）、こちらの方がずっといいです。


ターンダウン後



夕方から夜になると、一層いい雰囲気です。













朝食場所はホテル棟の皆さんが利用されるレストラン・クラブラウンジ・ヴィラから選択できます。
私はヴィラに持って来ていただきました。


外でいただきたい気分ですがハエが・・・。　なので中でいただきました。




（カメラのズームを使うと）ヴィラから波打ち際も見えます。



実はプール奥の柵の向こうに道があるようで、たまに人・バイク・トラックが通ります

確かにオーシャンビューですが、ちょっと海まで遠いです。
それでもヴィラエリア入口に近い方が、奥のヴィラより海には近いかな。
入口に近い方から5001、5002となってましたが、5001は1ベッドルームではなく広いヴィラのようでした。



横のホテルの建設現場からの音で、昼間はちょっとうるさいです。
せっかくリゾートに来ているのに、俗世間って感じ。。。
夜になると静かになりますが、一晩中照明で明るくクレーンは動いているようです。（夜景がキレイと言えばキレイ）
昼間のんびり過ごすには、ホテル建設が落ち着いてからがいいかもしれません。



広さは300㎡で、私はコンパクトで使い易い気がしました。
室内の壁は白く明るいし、壁に囲まれたヴィラではないので閉塞感がありません。
裸で泳ぐにはかなり勇気がいるかな・・・



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グランドニッコー・バリ（ニッコー・バリ リゾート&スパ） ～ クラブラウンジ他

ニッコー・バリには初めて行きましたが、とても広々していてビックリしました
昼の画像がない分は、夜の画像になってます






とても解放感があるレセプションです。


この辺は海の色がキレイです。




ヴィラのゲストはレセプション奥のソファに案内され、チェックインやチェックアウトをしていただきます。




バリのほとんどのホテルはチェックイン14時なのですが、こちらは15時チェックインです。
ちょっと早く着いたので、バトラーさんからクラブラウンジでドリンクでもいただきながら
ヴィラの準備が出来るのを待つのはどうかとご提案いただきました。



ということで、クラブラウンジに案内していただきました。
クラブラウンジを下から見ると


この下からもクラブラウンジに上がっていけるようでした。










クラブラウンジのサービスはこちらの下の方




アヤナやインターコンチネンタルのラウンジに比べると、ちょっと寂しいサービスかな
ゲストが少ないのはよいです












プールが広いせいか、ここも人が少ないな～という感じで
ここに来る前に居たノボテルブノアに比べるとのびのびできます。










プールアクセスの部屋です。
プールにすぐ入れるのはいいけど、眺めは上層階がいいし・・・。
どっちを取るべきか悩ましいところです。




ビーチもバリにしてはキレイです。






世界70カ所以上にあるマンダラスパ












デリもあるので。食事を軽く済ませることもできます。
ケーキは見掛けも値段も日本並み。






すぐ傍に大きなホテルが建設中です。
24時間、工事をしているらしいですが、ホテルまでは音は聞こえていない気がします。
ヴィラだと昼間はちょっとうるさいです。





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ノボテル ベノア バリ ～ プール・スパ他

ホテルは幹線道路を挟んで、ビーチウィングとガーデンウィングに分かれてます。




レセプション











ビーチウィングのプールはお子さんが多くにぎやかです




プールは18時迄。この時間からホテル中で人気を感じなくなるのが不思議でした。




ガーデンウィングのプールは人が少なく、静かで大人な雰囲気でした。







階段を上った特等席？が空いてました。










レセプションから海側に階段を上った所のレストランで朝食です。


















ビーチにあるレストランでランチしました。
サンドイッチをオーダーしたのに、パンがきた・・・。
パンが付くのなら、サラダをオーダーすればよかった








このホテルではスパは予定してなかったんですが、30分フットマッサージ$9.9のサービスがあったのでお願いしました。
ノボテルとはいえホテル、高級感がありました。
そして、オイルで丁寧にマッサージしていただきました






こちらはアウトドアスパ。正面が受付です。
（この分かれ道を右に行くと、泊ったビーチカバナです。）








バルブ？のハンドル




バリっぽい




ちょっと顔、怖っ・・・




夜はバーになります。




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ノボテル ベノア バリ ～ デラックスルーム

バリ2泊目、デラックスルームへ移動です。



初日のチェックインの際、14:00に移動するよう言われていたので
レセプションで鍵を交換して、デラックスルームへ向かいました。



車道を渡って、ガーデンウィングへ。
車道の通行量は多いのですが、常に係の方がいて、車を停めて誘導して下さるので安心です。



部屋のリクエストは「眺めのいい2階」でしたが、残念ながら「眺めのいい」部屋ではありませんでした。



ガーデンウィングは真ん中にプールがあるので、プール側だとまぁいい眺めですが
アサインされたのは逆側で、テニスコートが見える部屋でした。
“まぁ”いい眺めというのは、プール側でも植栽があり、プールがよく見える部屋は少なそうでした。



このホテルは安い料金でもリゾート感があるということで選びましたが
やはり1番安いカテゴリーの部屋だとそれなりの眺めで、せっかくリゾートに来てるのに何だか気分が。
ツアーで旅行していた頃は、部屋のカテゴリーが選択できないことも多く
安い部屋だったんでしょうが、「まぁこんなもんか・・・。」と思ってました。
でも実は同じホテルでもカテゴリーが違うと、気分の上がり度もかなり違います。



こういうバリっぽいデコレーションはうれしい



569号で、見難いですが左上赤い矢印で示した場所です。






ホテル自体は年月が経ってますが、このデラックスルームと
ビーチウィングのトロピカルテラスは改装されておりキレイです。











浴槽はありません。　トイレは手動のウォッシュレット付です。
　　




バルコニーは広く、デイベッドがあります。　利用してませんが・・・。



奥にテニスコートが見えます。




前日はこのホテルのビーチカバナに泊りました。



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ノボテル ベノア バリ ～ ビーチカバナ

今回のバリ旅行、ホテル（ヴィラ）を転々としたのですが、1・2泊目のこのホテルは最後に決めました。


ニッコーのヴィラやカユマニスのキャンペーンレートを見つけて衝動的に予約してしまいましたが
実は当初の予算をオーバーしてしまって、まだ決めてなかった1・2泊目はちょっと抑えなきゃと思って探したホテルがここでした。



コストパフォーマンスで
公式HPで“30日前”で1番下位のカテゴリのデラックスルームが安いレートで出ており
次の週末に予約しようと思っていたら、そのカテゴリは満室になってしまいました。
次の週末・・・じゃなくて、即予約しておけばよかった。。。



とはいえ、まだ空いてるんじゃない!?と現地旅行会社のBALI HOTEL BOOK に確認していただくと
1泊目の6/22（土）は希望のデラックスルームはやはり満室だが、ビーチカバナは空室有り
2泊目はデラックスルームも空室有りということで
ビーチカバナはまたちょっと予算オーバーですが、吟味を重ねて決めたホテルだったのでOKとしました。



結果、とてもよかったです。
やはりいい気分で旅をスタートさせるには、満足できる部屋でないとね



ビーチカバナ（=ビーチに直接出られる客室）と言っても、目の前がビーチでないカバナもありました。
幸運にも私がアサインされたカバナは、ビーチに近い＋庭（というかな？）も広くて最高～でした。



右側がビーチで赤線がアサインされた822です。
長屋みたいに823とで１軒ですが、823は庭が狭くデッキチェアがビーチに近い。
ビーチに近いのはいいのですが、通路にも近いのです。
820＋821はこの図よりビーチから遠くお籠り感はありますが、ちょっと暗い感じもしました。
826～831はビーチが目の前ではありません。
リクエストするなら822がお勧めです。




レセプションで手続きを済ませてビーチカバナへ。早速、バリっぽい


この奥がビーチで、右側はトロピカルテラスというカテゴリの部屋です。



アサインされた822



見えてるデッキチェアはお隣823のチェアです。



822のチェアはこっち。その奥が820+821のカバナです。



ビーチが目の前





カバナに入ります。　突き当りがアウトドアバスです。



















部屋の入口から



ソファの上の窓からはデッキチェアが見えます。



デッキチェアから見た海



月が出ています。
後から知りましたが、翌日は“スーパームーン”（月が地球に最も近づいたときの、満月もしくは新月の形になった月の姿、またはその現象）でした。





ターンダウン後



夜になると









朝です。東側なので朝日が見えます。



夜のうちからか？いつの間にかカバーを掛け、朝早くから庭の落ち葉も掃除してくれてました。
前日チェックインして部屋に案内された時は落ち葉が目立ちましたが、朝に掃除してもそうなるんですね。



日が昇ってきました。







9時過ぎると、マリンアクティビティが盛んです。
モータ音が気になる人もいるかも。。。
日頃、私も気になる方ですが、ここではそうでもなかった。バカンスってことで気持に余裕があるのか!?







数年前に全部やりましたが、これが1番楽しかった



こうして見ると海の色がキレイですが、海岸を実際に歩くとそんなにキレイではありません。
でも私は海は眺めるだけで十分なので、このキレイな色を見てるだけで満足です




2泊目はデラックスルームへ移動しました。



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エアアジアＸでクアラルンプール経由バリ（デンパサール）へ

1月にエアアジアＸでランカウイへ行きましたが、今回はバリへ行ってきました。



1月には見つからなかったフライスルー（FLY-THRU）カウンターを、今回は見つけることが出来ました。
というか、このカウンターは今回のように国際線⇒国際線のときしか使えないようです。



ランカウイに行った際には見つけられなかったフライスルー（FLY-THRU）カウンターですが
国際線⇒国内線のときは、クアラルンプールLCCターミナルで入国審査を受ける必要があるので
あの時はあれで正解だったようです。
こちらがランカウイに行ったときのブログです。



飛行機を降り、歩いてターミナルビルに入ります。
次のフライトが国内線の場合は、右のエスカレーターを上がり入国審査です。
次のフライトが国際線だと、左のドア内にフライスルー（FLY-THRU）カウンターがあります。
階段のところにサインボードがありました。これじゃ、見落としてしまうよ～





カウンターで手続きをし、セキュリティチェックを抜けるとこの光景
1月に日本に帰った際の出発ゲートです。
「そうか、ここに出るんだ～」と一人旅なので心の中で・・・




このエリアはお店もたくさんあるし、免税店もあります。
免税のブランドショップはないですが、お酒・化粧品・チョコレート等はあります。





「あ～ん、でもここだとプライオリティパスのラウンジが使えないんだ～」と思いながらトイレを探してると
「えっ!?　ラウンジがある」と見つけました。
この制限区域にもちゃんとあったんです。




そしてラウンジに入ると、窓の向こうにもラウンジが・・・
1月に使ったラウンジでした。





フードは窓の向こうの制限外区域のラウンジの方が、若干充実してる気がします。
ビールも飲み放題（確かカールスバーグ）です。









バリからの帰りはここで5時間も過ごしましたが、それほど苦ではなかったです。
ビル全体がフリーWIFIなので、スマホ見たりしてました。
電源はコンセントを見つけ使いましたが、特に何も言われません。
マレーシアタイプの電源アダプタは自前で・・・。



こちら側のラウンジ内にはトイレがないので、ターミナルビルのトイレまで行く必要があります。
ビルのトイレは混んでるし、ラウンジ内にトイレがあるといいのですが。



今回もOptiontownでUTo（プレミアムシートに空きがあればアップグレード）を申込みましたが、残念ながらハズレ
1回当たると次は難しいのかな。。。
1月にアップグレードできたときのブログです。



今回も足を伸ばせるホットシートを予約（羽田⇔クアラルンプール 4000円）しました。
Quiet Zoneでしたが静かでもなく、普通にしゃべる人はしゃべるという感じで
静かな環境は期待しない方がいいみたいです。



クアラルンプールからバリまでは3時間。
ちょっと長いので、こちらでもホットシート（クアラルンプール⇔バリ 1000円）を座席指定しました。




エアアジアＸだと安い料金でバリへ行けますが、私にとっての1番のネックは帰りの飛行機です。
デンパサール発6時、そしてクアラルンプールで6時間待ち
クアラルンプールでラウンジが使えますが、やっぱり待ち時間はもっと短いといいな。



6時のフライトなので、4時に空港に着きました。
この通りの人の少なさ




それでも店はいくつか開いています。





ただビルにはまだ入れませんでした。　4時ちょっと過ぎにオープンです。




ランカウイ空港にもあったエアアジアＸのチェックイン機がありましたが
ここではチェックインが出来ませんでした。
受託手荷物がなくても、普通にカウンターでチェックインです。
羽田と違って、重さは測られませんでした。（羽田で6.8kgだったので、ちょっとドキドキでした）




出国後も閑散としてますが、6時発の便のゲート付近だけ店が開いています。
ラウンジは早朝過ぎて使えませんでした。


免税品の受取はできるのか？　私は買い物はしないので、縁がなく不明です。
私は4時に空港に着きましたが、もっと遅くていい気がしました。
そうするとDFSも開いてるかもしれません。（何の根拠もありませんが・・・）



バリ発の飛行機からの眺めですが、何という山なのか？
富士山みたいにきれいな山です。




エアアジアＸのFLY-THRU説明はこちらです。



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