新型コロナ ワクチン

新型コロナワクチンについての副反応や死者,これから起こることを予測し記録していきます。

北海道有志医師の会の先生方はワクチン副作用を実感。あまりにもおかしなことが起きている

2021-12-24 23:31:04 | コロナ ワクチン

北海道有志医師の会の先生方は

ワクチン副作用を実感。

あまりにもおかしなことが起きている

接種医がまず診察しろ、という通知
https://www.o-kinaki.org/2304/ より
2021年12月12日

12月10日付で、札幌市保健福祉局ワクチン接種担当部長名で、
「医療機関 管理者 各位」
宛てにFAXが流れてきました。

しかもA4で10枚。

題名は、
「新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応を疑う症状に対する診療体制について」
というもの。
「札保業第3321-2号」と右上に書かれているので、公式な文書です。

(中略)

とりあえずようやく正式に、「まずは接種医が御対応するように」との通知が出されました。
当たり前のことなんですけどね。

バンバン打ちまくっていた先生はハシゴをはずされた気分でしょうね。
でも国ってそういうことが得意です。

というか医者であればみんな実感しているはずです。
国が誘導したい医療政策の方へ、保険点数を高く設定します。
そうするとみんなそこへ群がります。
ある程度浸透したら急にその保険点数を下げてきます。
この繰り返しです。

大規模接種会場でバイトしている先生とかどうすんだろ。
なんなら個人の所属先であるとか携帯番号掲げてやって欲しいですわ。
それくらいの責任感を持ってやって欲しい。
医療行為なんですから。
カネだけもらってヤリ逃げはだめでしょ。

さて、重篤な場合や長期間副作用が続く場合は「専門的な医療機関に紹介するように」と書かれています。
実はFAXにはその医療機関一覧があるのですが、一般には公開しないようになっています。
まぁ、これだけ副作用患者が多いですし、公開したらその病院に殺到して大変なことになるでしょうしね。

(中略)

北海道有志医師の会の先生方は結構ワクチン副作用を実感しています
ワクチン後の患者さんの違和感をちゃんと感じ取っている。
あまりにもおかしなことが起きている。
だからこそ声を上げたのですが。
だいたい推進している医者は、副作用患者を実際に診察したことがないですね。
副作用患者を診察しているのに何も感じないのは、もうそれって医者としての素質にかけているんじゃ…とさえ思ってしまいます。
あるいは悪魔に魂を売っているか。

ネット上では声を上げた先生方に対して、専門外なのに…とか、歯科なのに…と言っている人もいるようですが、現場の医者だから気づくのです
おかしなことが起きていることに気づいて、それで考え勉強しているのです。
接種後の帯状疱疹急増は有名な話。
歯科領域では変な膿が出てくるケースが増えたとかそのような話を聞いたことがあります。
各科専門の先生が現場で実際に経験して声をあげているからこそ説得力があります。
残念ながら批判している人は的外れです。

とにかくワクチン打ちまくってそのあと何もフォローしていない医者をどうにかして欲しい。
打つだけ打って、副作用を診察していないから、このワクチンのおかしさに気づかないのでしょう。

=======引用ここまで

 

 

接種後に全身の筋肉痛で
夜も眠れないほどの患者さん複数。

リウマチ性多発筋痛症に似ている。

@esrun202105
接種後に全身の筋肉痛で
夜も眠れないほどの患者さん複数。
20代40代70代の女性。

リウマチ性多発筋痛症に似ている。

初期に発熱、首、肩、腰、
おしり、太ももなどの近位の筋肉痛
CRP,白血球が高い

若い人はコロナ感染ほぼ軽症。
なのに注射器打って激痛に悩まされるなんて
「ワクチン接種は本当に必要ですか?」
ワクチン接種

 

 

ワクチン接種後、9週間でコ◯ナ培養器となり、
周りの人間にワクチン接種したのと同じくらいの
ダメージを与える体になる。

@IXT62961634・7月26日

新書「コロナワクチンの恐ろしさ」よりキーポイントを抜粋

・ワクチン接種後、9週間でコ◯ナ培養器となり、
 周りの人間に注射器接種したのと同じくらいの
 ダメージを与える体になる。
・ワクチン打つと免疫が破壊され、
 あらゆる病気を治す力がなくなる。
 1回目で免疫破壊され、
 2回目で亡くなる可能性が高い。



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