血栓の危機を乗り越え、
なぜ打って4ヶ月6ヶ月たってから
皮膚がイボイボΩΩ出たり死亡者が爆発的に増えるのか。
@binbou415 11/26ツイートより
初期の酸化グラフェンの血栓の危機を乗り越え、
なぜうって4ヶ月6ヶ月たってから皮膚が
イボイボΩΩ出たり死亡者が爆発的に増えるのか。
それはm-RNA修飾ウリジン版による
遺伝子組み換えと細胞更新で考えましょう。
例、肌若い人は3週間、年寄は3ヶ月。
うたれた部分からの拡散ですから半年くらいで一周して
組換え終わった細胞から順次スパイクタンパクが出来て
免疫が破壊され無防備状態になっていきます。
普通の毒物なら3日長くても10日もすれば「もう安心」となるのですが、
今回のは多段階に仕掛けられた時限爆弾。
最も怖いのは細胞分裂で拡散した数ヶ月後~2年後に来る免疫崩壊。
しかもその間に3回目4回目の「生きてる間にもうひと稼ぎ」やられますね。
洗脳から覚めない人たちは4回目まで(><)
ここで注意。脳は神経細胞以外の組織です。
神経細胞は細胞分裂しません。
組換えが拡散するにつれ、免疫がそぎ落とされていきます。
癌なんかは喜んで増殖するでしょうね。
守衛いないので有害細菌が簡単に侵入できます。
対症療法のモグラ叩きも、免疫大崩壊になったら叩ききれません。
だからファイザーの実験猫は2年待たずして全滅しました。
ワクチン成分の酸化グラフェンの
Peg化ナノ脂質が5Gで直結
5Gはミリ波で血栓作りますが
信号機に設置されています
@tXiDXpIOD4TgJAP・11月26日
返信先: @binbou415さん
ワクチンに寄生虫、クルーズトリマノトーマが入っていて、癌発症のようです。
ー70度冷凍はそのためとか・・・!参考までに。
酸化グラフェンのPeg化ナノ脂質が5Gで直結します。
@appo938 11/27
5Gはミリ波で血栓作りますが信号機に設置されています。
https://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/6909/Default.aspx
脂質ナノ粒子の95%以上が酸グラで、それ自体毒ですし、放射能も出します。
ナノチップも入っているためBluetoothに繋がり識別番号が8~12桁で出て来ます。
この記事の中に実験内容↓
”拡散!純粋二酸化塩素水が、貴方を救います!(枠珍接種者必須)”ブル-トゥ-スが消えた
さっき子から聞いたクラスの子の母の話。
ワク◯ン接種済みで最近出産した。
産まれた赤ちゃんの目が黒い。
『黒目しかない赤ちゃん』だそう。
@IW9CrRPCxdiMwCG・11月26日
返信先: @binbou415さん
さっき子から聞いたクラスの子の母の話。
ワク◯ン接種済みで最近出産した。
産まれた赤ちゃんの目が黒い。
黒目しかない赤ちゃんだそう。
出産した母のほうは、
すごく年をとっておばあちゃんになったらしい。
髪は禿げてきたらしい。
年を取る。テロメアに影響してる?
@IW9CrRPCxdiMwCG 11/27
子の友は、赤ちゃんの目が黒い。怖いと。
ママもシワシワになっちゃったと。
子の友の家族は原因がワク◯ンだと思っていない。
最近、行きつけの皮膚科がいつも混雑
予約がすごく難しくなっています
@KAZUPATTAYA・11月26日
返信先: @binbou415さん
最近、行きつけの皮膚科がいつも混雑していて、
予約がすごく難しくなっています。
やはりワクチンが関係しているのでしょうか。
ちなみに私はイボ治療です。(元々イボになりやすいため)
マウスの気管内に投与された酸化グラフェンの生体内分布と肺毒性
3か月の試験期間にわたってほとんど肺に留まり
急性肺障害や慢性肺病変を引き起こすことがわかった
引用元:リンク
酸化グラフェン: 毒性試験
グラフェンやグラフェン誘導体は優れた物理的特性を持つため、例えば薬物送達担体など、多様な応用可能性が示唆されている。中国科学院上海応用物理研究所のChunhai Fan率いる研究チームはこのたび、こうしたグラフェン系ナノ材料を生物医学に利用する際に起こりうる安全性の問題を評価するため、マウスを使ってナノスケール酸化グラフェン(NGO)の分布と毒性を調べた。研究チームは、NGO 片をヨウ素の放射性同位体(125I)で標識して吸入曝露させた後、マウス体内での分布を追跡した。125I―NGO は、3か月の試験期間にわたってほとんど肺に留まり、そこで用量依存的な急性肺障害や慢性肺病変を引き起こすことがわかった。さらに、125I―NGOの分布は125Iイオンの分布と異なることも明らかになった。つまり、吸入されたNGOが、放射性吸着種を肺の奥深くに運び込んでいる可能性が高いことになる。この結果は、ヒトの健康への潜在的リスクを調べる必要性とNGO片の大きさを最適化して毒性を最低限にする必要性を浮き彫りにしている。
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数か月ぶりに行った美容室のオーナーさんの
日常が変わっていました。
旦那様に膀胱癌がみつかり手術を受け退院
今度は前立腺に癌が見つかった
息子さん夫婦も娘さんも
オーナーさん夫婦も皆2回打った
家族3人一度に具合が悪くなったと
転載元:リンク
信じ切ると疑うことをしない。
Feeling of rain 2021年11月25日 13時38分03秒 | 思う事。
先日、数か月ぶりに
いつもの美容室へ。
その美容室のオーナーさんの日常が変わっていました。
旦那様に膀胱癌がみつかり
手術を受け退院しましたが、
今度は前立腺に癌が見つかったということでした。
これからは放射線治療2か月間を毎日
受けることになったそうで
12月からにするか、
来年の1月からにするかと悩んでいました。
オーナーさんも体の痛みが何なのか分からず
色んな病院で検査をしたけれど原因不明とのことでした。
娘さん41歳も体調が悪いそうで
車の運転が出来ないとのことでした。
先日も旦那様の検査のとき
自分も娘も体調が悪く車をだせず、人に頼んだようです。
タクシー代と付き添い代金。
1時間2千円'4時間で2万近く掛かったということで
明るいオーナーさんもすっかり沈んでいました。
私はワクを疑ったので
ワクチンを打ったかを聞きました。
すると息子さん夫婦も娘さんも
オーナーさん夫婦も皆2回打ったとのことでした。
で、3回目があるみたいだけど打つの?と聞いたところ、
打たんなんとおもうね~とのことでした。
何でも息子さんに子供が産まれ、
感染したら困るので息子さんに
打つように言われたそうです。
私のほうは、
もともと注射が怖いので
まだ打ってない、と言っておきました。
家族3人一度に具合が悪くなったというのに。
オーナーさんには
ワクチンを疑うそぶりはみじんも無いように見えました。