底辺町医者「何故ワクチンは筋注するのか？」
「逆血を確認してはいけないという常軌を逸した手順。
危険なほどいいという意味だ」
底辺町医者@wd1qL5pQMPS8qkR 11/18ツイートより
疑問
何故ワクチンは筋注するのか？
それは血中への移行を早くして、
危険な状態を出現しやすくするためと
考えるのが妥当である。
だから25ゲージを使う。
日本人なら28ゲージ、
29ゲージで十分である。
さらに逆血を確認してはいけないという
常軌を逸した手順を強要している。
危険なほどいいという意味だ
1/
一般人向け解説
注射は血液を介して全身に到達する。
静脈内注射＞筋肉内注射＞皮下注射の順に吸収が早い。
ワクチンは何日もかかって
抗体を生成するものである。
急速に血中に入るとアナフィラキシー等の症状が出やすい。
だからワクチンは皮下注射で十分であり、
殆どのワクチンは皮下に投与される。
2/
以前、肩の筋肉の細胞にmRNAを
吸収させるから筋肉内注射であるという馬鹿者がいた。
上記の通り、筋肉内注射は急速に全身に移行する。
内視鏡のセデーションでセルシンという
安定剤を投与すると20分くらいで眠りにつく、
2時間もしたら目が覚める。
それくらい早く吸収されるのだ。
3/
肩の筋肉に投与して筋細胞に吸収させるという
医師がいたら間違いなく大バカ者だと断定していいだろう。
白人はメタボが多いだけでなく、皮下脂肪が厚い。
長い針でないと筋肉まで到達しない人が多いかもしれない。
しかし日本人は細い29ゲージで十分である。
血管に入る可能性も低く疼痛も軽度である。
4/
G（ゲージ）とは筒に何本入るかという
数で針の太さを表す単位である。
だから数が大きいほど細い注射針である。
また細い針は折れる可能性があるので
短いサイズしか製造されていない。
25Gより細い針は短いサイズしか存在しない。
5/
通常は筋肉内注射を行うときに
針を刺してから注射器を吸引する。
それから薬液を注入するのが習慣となっている。
何故なら血管内に針が刺さっていると
静脈内投与になりアナフィラキシー等の
副作用が発症しやすくなり非常に危険だからだ。
6/
しかし逆流を確認しては
いけないという通達がでている。
理由にならない理由をつけて、
危険を誘発させようとしているか、
もしくは注射液を振ったり、
流動させたりするとグラフィンが凝集して
異物として肉眼で認識されるから
阻止しているとしか思えない。
7/
グラフィンが明るみになるくらいなら
人が死んだ方がましだというロジックであろうか。
また上腕骨に沿って上腕回旋動脈という太い動脈がある。
それに伴走して静脈も走行している。
長い針で逆流を確認せずに
筋肉注射をすることは非常に危険だ。
投与法一つみても明らかに殺人的だ。
8/
将来、急速に症状が出現するような
ブースターが仕掛けられたときに、
確実に陥れるためにも皮下注ではいけないのだろう。
陰謀論でも何でもない。陰謀だ。
これが通常の医師のスタンダードな考え方であると思う。
9/
@KijioChororu 11/18
返信先: @wd1qL5pQMPS8qkRさん
逆血確認をしてはいけないとの
通達が本当にあるのですか？
おかしすぎて信じられない話です。
@PHPntq7pxsnjrpP 11/18
ありますよ
育休中で私は見ていませんが、働いてる友達が、
コロナワクチンの打ち方が
普通じゃないと教えてくれました
変だよね。おかしいよね。
なんでこの打ち方？って聞くと、
友達も変だよねーよくわからんって
言っていました。
理由を知って打っている医療者は
ほぼいないと思います。
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職場では足切断を医師から
告げられた人もいる
閉塞性動脈硬化症という病気。
@CRAZYSAVANNA_・11月7日
最近周りで
枠の影響がでてる気がする。
1人は扁桃腺が腫れ上がり
風邪が重症化して
入院までいってしまった。
職場では足切断を医師から
告げられた人もいる
閉塞性動脈硬化症という病気。
たまたまかもしれないけど
2人とも8月の頭くらいに
ファイザー二回接種済
接種後に足の指が壊死し
先程切断が決定したと連絡あり
@Trilliana_z・7月20日
ご相談の方のお父様、
接種後に足の指が壊死し
先程切断が決定したと連絡があり
言葉を失いました。
担当医師ははなから
「ワクチンとは無関係」の一点張りとの事。
指摘されているSタンパクによる
毛細血管内の微小血栓で充分に起きうる事。
自分の親に同じ事が起きたらと
考えてみる事が大事です。
糖尿病を患う70代親族(男性)
接種の数週間後、右足壊死、切断。
@banana93965126
糖尿病を患う70代親族(男性)
ワクチンは危険だよ、
基礎疾患があるなら
なおさら接種しちゃダメだよ
と説得したものの、
コロナが怖いの一点張りで今月接種。
数週間後、右足壊死、切断。
と共に突如せん妄の症状。
本人も他親族もワクチンは関係ない、
持病の悪化だと言う。もうダメだ
午後11:07 ・ 2021年7月26日・Twitter for iPhone
知人が接種後に体調を崩し病院へ行くと
「リウマチ性多発筋痛症」と診断。
仕事もできなくなってしまった
@hiraoka_daisuke・9月13日
党員から電話があり。
知人がコロナワクチン接種後に体調を崩し病院へ行くと
「リウマチ性多発筋痛症」と診断された。
体が思うように動かせず
仕事もできなくなってしまったとのこと。
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日本から得たファイザーのデータは、
スパイクタンパク質が血液に入り、
ワクチン接種後、数日間循環し、
脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積することを示していた。
そして、卵巣にも非常に高い濃度で蓄積されていた。
https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/143574d8f5d9682f90ee4f5875f051e9
ワクチン接種後『紫色のあざ、紫斑病？』『鼻血が止まらない』
『すねに赤い点がたくさん』『血小板減少』
https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/9d59bf2fcfb5ebe6a935cd05a065e7af
私も同様の経験『コロナワクチン接種者から何らかの毒性物質が排出されているというシェディングについて』
https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/a187d339df86b8d7230a025a00772b6a
ワクチン接種後に続々と死亡
『同じ会社のパイロットが1週間で4人死ぬのは航空会社史上初めての事』
現在の血栓づまりの患者の増加上昇率は、なんと５８０％というデータも。
ワクチンが血栓を誘発するのは、もう間違いありません。とんでもない事が始まってる
https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/276ca0362ea48ac6b8c430d1681b2c64