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新型コロナ ワクチン

新型コロナワクチンについての副反応や死者,これから起こることを予測し記録していきます。

【重要】mRNAワクチン危険性まとめ「想像を絶する恐ろしいものです。一度接種したら最後、ありとあらゆる場面であなたを苦しめるでしょう」

2021-08-07 23:43:05 | コロナ ワクチン
【重要】mRNAワクチン危険性まとめ「想像を絶する恐ろしいものです。一度接種したら最後、ありとあらゆる場面であなたを苦しめるでしょう」
 
※少し前の記事のため動画等のリンクが一部切れてしまっていますが、それ以外の内容でも十分に危険性がわかると思います。
 
新型コロナについての真相 #4  打つな!mRNAワクチン(1) 0526更新
https://note.com/ultramarine0905/n/ncd3399e076c0 より
 

この1ヶ月、とにかく仕事が終わってから寝る前までとにかくmRNAワクチンについて調べました。調べに調べた結果、ようやくはっきりとこのmRNAワクチンの本当の姿がうかびあがってきました。それは当初予想してたものとは、想像を絶する恐ろしいものでした。ワクチンとは、似ても似つかない生物兵器の姿です。これは一度接種したら最後、ありとあらゆる場面であなたを苦しめる事になるでしょう。それはとりも直さず、ファイザー製薬を永続的に儲けさせ、ビルゲイツの懐を肥やす事になる。ではこれから丁寧に説明して行きます。

現在の日本人のコロナの死者数は、1万人をややこえた程度だ。しかしこの内訳はというと、死んだ人にまでPCR検査を行い、陽性になれば全て死者にするという水増し死者数だ。コロナ感染の死者のほとんどは重症化して死ぬという過程を経たものであるはずだから、

ecmonet (https://crisis.ecmonet.jp/) の

の数字を参考に重症化の人数を基準に考えると、およそ千数百人というところだろう。
この数字ついては、実は、経営コンサルタントのさかうえひとしさんが独自の理論でECMOnetを使って計算した数字がある。

ところでワクチン接種が医療従事者と高齢者で始まった。ところが、これが今まだ300万人程度の摂取者人口比にして3%弱くらいの接種レベルですでに39人もの方が亡くなられている。これは、果たしてワクチン と言えるのだろうと疑問に思いませんか?ウィルス感染を防ぐために打ったワクチン ですでに85人も亡くなっている(5月26日現在)。しかもその中にコロナではほとんど死ぬ可能性のない年齢の若い層の人も含まれている。本日発表された厚労省の副反応報告会の資料によると、40代の女性が 名も含まれている。コロナ騒ぎが始まって1年半で40代女性の死者は19名だ。なのにこの2週間で 名とは多すぎないか?基礎疾患もなく明らかにこの 名は犠牲者だ。ここで気になるのは死因だが、くも膜下出血、脳出血、大動脈解離、などの血管障害。コロナウィルスは気管支や肺の病気だとこれまで思われていたが、どうも違うようです。それはこの次に詳しく述べますが、
コロナウィルスの毒性の本丸はこの血管障害だという可能性が出てきたのです。
下の死亡例の報告をよくご覧ください。

ワクチン接種後の死亡例詳細 5月26日版

(厚労省ワクチン副反応検討会報告)

2。副作用の本丸は、mRNAにコードされたスパイクタンパクの
  もの、ポリエチレングリコールに対するアナフィキラシーョ
  ックが言われているがそのようなものは、序の口に過ぎな
  い。スパイクタンパクの毒性はそんな甘いものではない。

さて本題に入ろう、このmRNAワクチンがなぜ怖いのか?それは、ワクチンの本体であるmRNAにコードされたスパイクタンパクそのものが非常に怖いからだ。まずスパイクタンパクとは何かおさらいしよう。スパイクタンパクとはコロナウィルスの周りについている。トゲトゲのタンパクのこと。このタンパク質が実は単独でも非常に悪影響を体に起こしているということを
カリフォルニアのソーク研究所が明らかにした。

画像1

3。スパイクタンパクは、ワクチンのmRNAにコードされていて、接種後、体内の細胞で発現しタンパク質になる、それに対する抗体が作られる前に血管内皮細胞を攻撃して損傷させる。それが血栓や、炎症を広げるきっかけになり、次のウィルスが来て免疫効果を発揮する前に、最悪の場合は死に至る。

まずソーク研究所とはどういうところかというと、世界で最も論文数の多い研究所で、1987年にノーベル医学生理学賞を受賞した利根川進博士が、所属していたこともある由緒ある研究所だ。その研究所がスパイクプロテインのそのものが、ウィルスになっていなくても、人間の血管の内側の細胞を攻撃し血栓を形成することを示した。この副反応の流れはこのようになる。ワクチン接種で大量のmRNAが細胞内に入り、スパイクタンパクが合成される。そのスパイクプロテインが、やがて溢れるようになると細胞の表面に現れるそこで抗体がつくられて細胞表面に付着する抗体が大量になり塊になる。そして血栓が形成される、またスパイクプロテインが大量にできて細胞がスパイクプロテインでいっぱいになった場合もはや細胞としては機能せず、血管内皮細胞なら血管に穴があき、動脈破裂や解離、くも膜下出血の原因となる。肺で起これば、ガス交換がうまくいかず、呼吸困難になる。細胞が破裂すれば、たくさんのスパイクプロテインが血液中に飛び出していく。すると血管内に入ったスパイクプロテインそのものが今度はACE2受容体というレセプターにくっついて、細胞本来の機能を妨害し、血管の内皮細胞を損傷する。それだけではない、ACE2受容体に結合してミトコンドリアを破壊することもわかってきた。ミトコンドリアの機能が損傷されるため、細胞の機能は低下、または壊されてしまいます。

画像2

これまで肺の病だとされてきた理由がこれではっきりとわかった。毛細血管に小さな血栓がつまり、血流が妨げられて酸素不足になる上に、ミトコンドリアが破壊されるため細胞内でエネルギー伝達できず結果、体全体としては窒息状態になる、そのために人工呼吸器を使ってもなお危険な状態になるというこれまで不明だったCovid19の症状のメカニズムまで明らかになってきたのだ。また、ワクチン接種者の中に血管障害や、くも膜下出血、脳梗塞などが多いのも、血管内皮細胞をスパイクプロテインが攻撃している報告と一致する。その研究報告がこちらだ。

ソーク研究所の報告
https://www.salk.edu/news-release/the-novel-coronavirus-spike-protein-plays-additional-key-role-in-illness/

その内容を発表した科学論文がこちら↓

論文タイトル:
SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、ダウンレギュレーションを介して血管内皮機能を失う

https://www.ahajournals.org/doi/epub/10.1161/CIRCRESAHA.121.318902

この研究ではヒトの培養細胞に遺伝子の複製をできなくさせた疑似コロナウィルスを人工的に作って暴露しています。(ワクチンそのものを研究に使うことは現在許されていません。直接ワクチンを使った実験はできませんのでこういう形になったのではと思います)

これは何を意味しているのかというと、
感染したコロナウィルスが細胞内で増殖して病気を引き起こすという通常の過程を除外してスパイクタンパクそのものの影響を見るためです。

その結果、ウィルスが増幅しなくても細胞を障害するという結果が得られた
そのメカニズムを調べるとACE2受容体に結合してエネルギー代謝(呼吸の主な機能)を主に担っているミトコンドリアを破壊していることがわかった。

→これがこの研究論文の概要です。

mRNAワクチン本来の目的はこのスパイクタンパクが抗原となり、体内で抗体を作って将来やってくるウィルスに備えるものだ。ところがこのスパイクタンパクそのものが、抗体を作る前に自分自身の血管内皮細胞を攻撃する。つまり、本来の目的を果たす前に毒物そのものとして人体を攻撃するものを自分の細胞の中で作らせているという事になるのだ。

論文は専門的なので、この仕組みこちらの動画でわかりやすく解説されています。

この動画解説されている高橋徳先生が根拠にされている論文はこちらです。

論文タイトル:
SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、ヒト血液脳関門の2D静的および3Dマイクロ流体invitroモデルのバリア機能を変更する

こんな危険なものだと知っていたら、普通は打たないだろう。しかし今のマスメディアはNHKといえども一切このことは報道しない。このワクチンの恐ろしさはこれだけではない。この続きはパート2でお知らせします。

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以下パート2の内容予告


4。コロナウィルスに感染した場合、それを除去する主役は
  T細胞による細胞性免疫であり、抗体の効果は非常に少ない。
  つまり、スパイクタンパクの抗体を作るように設計された
        今回のワクチンはあまり効果がない。



T細胞の免疫応答を調べたいくつかの論文
https://twitter.com/j_sato/status/1389488910779121667?s=21

ワクチン投与後に一時的にリンパ球の数が低下することを示したファイザー社の論文
https://www.nature.com/articles/s41586-020-2814-7.pdf


5。最大の危険性は、接種後に作られた抗体が中和抗体になりき
  れなかった場合、次にウィルスに感染した場合に、
  変異ウィルスに不完全に結合した抗体がマクロファージ
  (白血球の仲間)に取り込まれ、まだ不活化されていないウィルスが
  細胞内で増幅されて、結果的に一気に症状が悪化しサイトカインスト
ームにいたるADE(抗体依存性免疫増強)を発症する可能性である

6。スパイクタンパクは、実は妊娠に関わる胎盤の形成にも関わ
  っており、ワクチンで作られた抗体が、この胎盤形成を妨害
  する可能性がある。そのため若い女性は不妊になる危険性が
  ある
https://www.facebook.com/kaneshiro.honest.clinic/posts/4002855416427632
mRNAワクチン接種の際に避妊が必要なわけ
7。mRNAワクチンにコードされたメッセンジャーRNAは、スパイクタンパク遺伝子を接種された人のゲノムに組み込まれ遺伝子組み替え人間を作る可能性がある。

論文タイトル
1。SARS-CoV-2 RNAは逆転写され、ヒトゲノムに組み込まれます


2。逆転写されたSARS-CoV-2RNAは、培養ヒト細胞のゲノムに組み込まれ、患者由来の組織で発現することができます。


以上のすべては、文献や論文に発表されたもので、科学的根拠のあるものです。これだけのリスクがあるにもかかわらず、感染者の割合は0.1%未満の状況下で果たして打つ必要があるでしょうか?
明日最新の副作用報告検討会が厚労省で行われます。その結果、新たに発生した死亡例が追加されるかと思います。すでに19人の死者が出ています。そのほとんどが、血栓などによる脳卒中やくも膜下出血などの血管障害です。これは、上にあげた報告に矛盾しません。よく考えて、打つか打たないか決定していただければと思います。

(後日データを加えて行きますので、逐次フォローください)

引用ここまで

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【重要】コロナワクチン接種の危険性まとめ
『なぜ危険なのか、短期、中期、長期の説明』
『命がけのものと考えて』

政府や職場、メディアが何と言おうがあなたの命はあなたのものです。
命がけのものと考えて、特に感染の確率が非常に低く重篤化する可能性は
皆無に近い若い方、お子さんが欲しい方、よくよく考えて決めてください。

https://note.com/ultramarine0905/n/n29c6f7ba908f


1。血管障害(短期)
スパイクタンパクの抗体ができる前に、新しく作られたスパイクタンパク自身が血管の内皮細胞を障害して、被害を受ける人が多くなる

2。血栓(短期)
血小板に直接スパイクタンパクが作用して血小板が機能不全になって血栓が形成される。

3。神経障害(短期から中、長期)
スパイクタンパクの中に神経系を障害するタンパク質の配列がある。これは他のどのコロナウィルスにも見られない配列で、明らかに後で挿入したことが伺える。この配列は、コブラの毒や感染症を引き起こすバクテリアの毒、さらにHIVウィルスにも見られる配列と酷似している。アセチルコリンを伝達するシグナルをブロックして副交感神経を麻痺させる。このブロックを外す薬として知られているのがインドでもコロナ治療に使われていたイベルメクチンだ。

4。抗体依存性免疫増強 ADE (中期、長期)
変異が進んで体内にある抗体と形が合わなくなり、完全に中和することができなくなります。抗体と結合したウィルスは、マクロファージという白血球の仲間に食べられて分解されるのが普通です。ところがウィルスが活性のままなので、マクロファージに食べられたその細胞の中で増殖してしまうのです。結局抗体の効果のないまま、逆にウィルスを増殖させてしまい重篤化する

5。自己免疫疾患(短期から長期)
短期的に一番多いのは皮膚の障害ですね。赤く腫れ上がったり、血豆のようなものができたり水膨れが出たり様々ですが、皮膚がやられています。
このワクチンの本当の怖さは、一度打つと変異株を理由に延々と接種が続いていくことです。1回目の接種ではそれほど自己免疫疾患はおこらないかもしれません、しかし2回目、3回目と繰り返すうちに、自分の細胞との間に抗体を作ってしまいます。それが積み重なると重篤な自己免疫疾患として突然現れてくるのです。このワクチンで怖いのは、実は3回目以降です。結局ワクチンで悪化した体をまた別の薬を使って治療するというループに入っていきます。製薬会社の思う壺です。

7。遺伝子組み換え人間 (長期)
 1。SARS-CoV-2 RNAは逆転写され、ヒトゲノムに組み込まれます
 2。逆転写されたSARS-CoV-2RNAは、培養ヒト細胞のゲノムに組み込まれ、患者由来の組織で発現することができます。

 


ワクチンを接種した人は周りにいると危険『人間の体が生物兵器工場に。世界規模で変異ウィルスを広める計画』

2021-08-07 23:06:58 | コロナ ワクチン

ワクチンを接種した人は周りにいると危険

『人間の体が生物兵器工場に。世界規模で変異ウィルスを広める計画』

https://daitenshiurieru.hatenablog.com/entry/plandemic20210505Covid-19&Vaccine3 より一部引用

彼らが作ったSARS-COV-2という兵器は、何十億人もの人々にワクチンを接種させて、人間の体を生物兵器の工場に変え、世界規模で突然変異ウィルスを開発し広めることを目的としていた。

ワクチンの本当の医学的目的は、致死率の低い株を一掃し、より致死率の高い株の生成を加速させるウイルス適応圧力を与えることです。

これはすべてデザインされたものです。研究室では完璧な兵器を設計できないことを知っていたので、人間を歩く実験台として働かせる必要があったのです。ワクチンはそれを実現したのです。

ワクチンを接種した人は周りにいると危険
今、ワクチンを接種した人の体内で突然変異している殺人的な「スーパー変異株」の波を生き延びたいと思う人は、ワクチンを接種した人に近づかないことが生死に関わる問題であることを理解しなければなりません。ワクチンを接種した人こそが最も危険であり、それゆえに社会へのアクセスを最も多く与えられているのである。自分の身勝手さと科学的な無知のために、これらの生物兵器のボランティアは、想像しうる最大の人類に対する犯罪を実行する手助けをしているのです。つまり、何十億人ものボランティアが突然変異の実験台となり、分散化され、加速化され、適応性のある遺伝子形成を行うことで、世界的な疫病が発生するのです。

生きた人間を対象としたこの世界的な医学実験の規模は、ナチス政権全体をも凌駕するものである。

次の死の波が来たら、もちろん、メディアはワクチンを受けていない人を非難するでしょう。でも、ワクチンを受けていない人は、ますますどこにも行くことができなくなっています。ワクチン接種者こそが、自分自身や他の人を殺すことになり、私は彼らが「ワクチン自殺教団」の一員であると言っているのです。

これはすでにメディアで報道されています。スーパー変異株はすでに出現し始めており、現在のワクチンは今年の後半には完全に時代遅れになるでしょう。ファイザー社は、コロナ・ワクチンを毎年接種することで利益を得る計画をすでに発表しています。突然変異や菌株は終わりのないパターンで繰り返されますが、すべては最初のワクチンによって加速されます(意図的に)。

 

引用ここまで

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ほにゃにゃしか データを見ろ (こんな人たち)@_24_com・15時間
わお!!生成済みのスパイクでなくmRNAを排出してると!!
ヤバいやろそれ!!

アーロン大塚@AaronOtsuka・ 17時間
質問―mRNAワクチン接種者はmRNAを非接種者に移すのですか?

回答―はい。mRNAの量を図るには体液などからエクソソームを抽出してその中のmRNAを図れば良い。どれだけmRNAが感染するか数量化できるはず。論文を待つのみ。

情報元―モデルナ特許

https://patft.uspto.gov/netacgi/nph-Parser?Sect1=PTO1&Sect2=HITOFF&p=1&u=/netahtml/PTO/srchnum.html&r=1&f=G&l=50&d=PALL&s1=10703789.PN.


ワクチン接種

 

 

内科医「予防接種した後の採血データのパニック値、下血、脳梗塞等は3か月で何十人も知っています。」

@na98731312・14時間
こちらは「逆に予防接種した後の採血データのパニック値、下血、脳梗塞等は3か月で何十人も知っています。
証明できないのでドクターは報告にも上げてませんが…」というツイート。

ワクチン接種

 

 

mRNAワクチンがこれまで認可されて来なかったリスク

AKIRA 2024@akira_pt4ever・4月11日
ワクチン接種