1095日坊主

育児、フォトブック、お買い物、手芸など。
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カビのお風呂

2024年02月26日 | 赤ちゃんのこと
友達のお子さんを一晩預かることになった。うちの子と同い年なので、特に手厚い世話はいらない。むしろ放置したほうがいいお年頃。
以前、ママ友さんがお茶しに来たが、その時は、必死で何日もかけて家の中を掃除した。
今回は、子供だし、まぁ特に片付けまくる必要はないかとたかをくくっていた。
はたと気づく。
風呂場。
風呂場まで来客が来たことはない。風呂場は…2年前?業者に掃除に来てもらって以来、まともに掃除していないのではないか。
案の定、すみっこはカビがいる。あかん感じ。
結論として、歯ブラシと風呂ブラシを駆使して、大掃除をした。
ズボンもパンツも濡らして頑張った。
腰が死んだ。
あかん感じに腰が痛い。
スマホで「腰が痛い」と調べると、「風呂掃除による腰痛」ってのが一番に出てきた。
あるあるやん…
しばらくコタツで温めたら、歩けなくはないので、このまま様子見をしますが、今後、重いもの持たないようにしよう。
ぎっくり腰とか怖いし。
無事、お子さんをお世話して?送り返せるように。

USJ 服装 冬 覚書

2024年02月08日 | 赤ちゃんのこと
2月のUSJは、寒さ対策がいるので、覚書

ヒートテック三枚重ね
セーター
ポケットを閉められるジャケット
タイツ
フリースレッグウォーマー

これで事なきを得た

XRライドは、荷物を銭湯のようなロッカーに預けなければならない スマホと財布のみポケットに入れて、さらに蓋をして飛び出さないようにしてから乗車した

なお、ハリドリとフラダイはすべてを預けなければならない ポケットの中までスタッフのチェックが入り、極めつけは金属探知機まで使われた
厳重であった

事実、乗車中は、振り回されるので、乗客の落とし物で、流れを止めるわけにはいかないのでしょう
フラダイのロッカーは変わってて、扉にツマミがない ロッカー番号のレシートのみ 若干不安を感じる仕組みであった

テスト対策やってみた

2024年02月06日 | 赤ちゃんのこと
テスト、あと数日。
私「少し勉強したら」
娘「じゃあ数学する。」
前回のテストを1からやってもらうことにした。
40分でさせて、答え合わせをしたところ、最後の比例グラフ問題は全部間違えてた。
なんだこれ、力尽きたか。
これを克服しよう、ということになり、再度解かせる。最後の問題をまた間違えた。
しゃあない、おかんもやってみるか。
鉛筆を持って、何十年ぶりに、y=2Xとか書いたよ…
比較的簡単な数字の問題であったが、私も間違えた。
悔しさでムキになり、絶対解く!と意気込んでいたら、
娘「風呂していい?」風呂に行きやがった。
くそー
出てくるまでに、正解してやる!なんとか根性で解いた。風呂から出た娘に、解説しながら解かせた。スッキリした気分で寝た。
あと4教科あるんだよな…しんどーい

USJの鬼滅コラボに行けて幸せ

2024年02月05日 | 赤ちゃんのこと
(急に決まるユニバ行き)
「USJいつ行く?ちなみに私、明日行く」
とママ友エーさんから、夜にラインが来た。エーさんは、年パスがもうすぐ切れるらしい。急だが行きたかったので、便乗することにした。
娘を誘うも「行かへん」と断られる。
母一人で行くのはどうなんだと思いつつ、Loppiでチケットを買う。

(当日)
楽しみすぎて、予定より2.3本早い電車で向かう。
目的地直前で、急病人が出て電車が止まる。
「お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか」電車でこのアナウンスは初めてだ。その割にすぐ復旧した。
エーさんとその娘アルちゃんとは駅で合流。
USJゲートの前は、8時前にかかわらず、恐ろしい程の行列。オープン9時なのに。
あちこちに、炭治郎の服の人がいて楽しい。ゲートに並びながら、待ち時間をチェック。入場前なのにすでに目的のXRライドは180分待ち。なんでやねん。
エーさんと回り方の相談をする。
基本、シングルライダーで乗ろうねとのこと。乗る直前までは一緒に並ぶ。

(最初はXRライド)
XRライド、並ぶ頃には、待ち時間230分。それって何時間なんだろう。もう考えるのも嫌になる。エーさんによれば、それよりは早いとのこと。実際、XRライドから出たら、9時55分だった。2時間かー。なお、並ぶ価値は、ありました。
スタッフはみんな無限列車の駅員の格好をしていて楽しい。
VRゴーグルは初めてですが、楽しかった。ただ頭に固定できてなかったのか、ずれるので手で抑えてたよ。列車なのに急降下があるのはなぜ???
無限列車と融合した鬼に、炭治郎達が立ち向かう。水の呼吸が、身体に響いて、臨場感がよかった。
また乗りたいな。
しかし、視覚と揺れで、たいそう酔いました。

(フライングダイナソー)
アルちゃん「次はフライングダイナソーに乗る」
私「怖いからパス」
エーさん「Gかからないから、そんな怖くない」
私「マジでー?なら乗ってみよーかな」
エーさん「酔ったからパス」
私とアルちゃんで乗ることに。
私「怖いんだけど。死ぬかな」
アルちゃん「笑」
ロッカーに、荷物を預けて身軽になってから、
足元のない座席に座る。スタート前に、その座席が、90度回転して下を向く。その瞬間、乗客は断末魔の悲鳴をあげる。
一つ前の機体に乗った人達の悲鳴を聞いて、ヤバいと思うも、後の祭り。
案内のお兄さんに、
「心の準備オッケー?」と両手でサムズアップされても、身動きが取れない。顔もこわばったまま。
その後はあまり記憶がないが、過去1怖かった。頭から落ちるコースターなんか、あっていいのか。ところが、謎の達成感があり、また乗ってもいいかなーと思える。

(一服)
ジョーズの前でピザを食べる。
店員「おやつですか?」
私「お昼です」
店員「お楽しみくださいね〜」
何かフレンドリー話しかけてもらった。
鳩がうろうろとおこぼれを狙っていた。

ハリポタエリアで、魔法の杖を試す。スタッフがいなくて、勝手に魔法を使う。
スタッフはみんな、鬼滅に招集されたのかな。

(ハリドリ)
前回、呪術廻戦のセリフ付だったけど、登場人物がわからず、面白さ半減だった。
今回は炭治郎がしゃべるので、超期待!最初の急降下が一番怖いけど、炭治郎がかわりに悲鳴をあげるし、煉獄さんがわっしょいしてるし、めちゃくちゃ楽しい。

朝から3つ乗り物に乗ったので、エーさんとアルちゃんは、帰るとのこと。私は、再度ハリドリに乗りたかったので、解散。計3回わっしょいした。

帰りに年パスに切り替えて、禰豆子のポップコーンバケツを探すも見つからず。しかしバケツに5,500円は高いよね。買えない。無限列車クッキーだけ買う。

そうこうしてると、NO LIMITパレードが始まってて、鬼滅もいるかと期待して見てたけど、いなかった。炭治郎とか禰豆子とかいたらきっと可愛いのに。

5回アトラクションに乗り、満足で帰る。子にどうだったと聞かれ、ハリドリの煉獄さんのセリフを再現したところ、バカうけしていた。鬼滅の期間中に、もう一回くらい行きたいな。