6月4日
評価がまずまずだったイングランド戦と同じスターティングメンバーで挑んだコートジボワール戦
GKは神がかり風なセーブを見せた川島、
右SBに今野、左長友(イングランド戦では右SBが長友だったが)
右SBに今野、左長友(イングランド戦では右SBが長友だったが)
ボランチ阿部・遠藤、トップ下に大久保・本田というフォーメーション…
前半、イングランド戦に続き、またもオウンゴールで1点を献上してしまう。
体力の消耗が問題となっているが…後半、両チームの体力が消耗した場面でも、
しっかり点を取れるところで取ってくるコートジボワール、流石です!(FKからの1点)
結果、0-2
今年になって、いいところ無しの代表戦。
海外組に期待を持とうと、本田に注目していたが…ん。。微妙
後半は、その本田に代わり俊輔がIN。遠藤・阿部がOUTで稲本・憲剛がIN。
後半大幅に変えるも…ん。。今までの試合と何ら変わらないゲーム展開。
絶対打たなければならないであろうシュートシーンで、岡崎は後ろを待つ。。。ストライカー。。。。
闘莉王の危険なプレーも。
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