パパ 今日は、先生ではありません
この一週間。 一族の話で は賑やかですね。
しっかしねぇ~ どうなのよ あの謝罪(?)会見
見ていて思ったわ・・・ このオッサンパパ、本当に悪かったと思って謝っているの?
終始ウツムキ加減で、まっすぐ正面を見据えられない・・・
嘘っぽい
言葉では謝っていても・・・ 目が違うんだよね。
「何が悪いんじぁゃ~ 文句あるヤツは出て来い」
と、タンカ切った方が、ずっとカッコ良かったよ。
「あ゛ぁ~ 反則指導ぅ オオッ 言ったよ言った だから何じゃぃ
お前ら。次を見てろよ。」
と、いつもの パパ節で毒を吐いてみれば良かったのよ。
そして、何より。 本当に悪かったと思っているのなら、
あの場で、先に息子が退席ってありえないでょ。
いくら落ち込んでいるといっても、試合から1週間も過ぎたのよ。。。
「オイこらぁ~ きちんと自分の口から謝らんかい ボケェ」
と、あの場で息子を 張り倒したら。 メチャメチャパパカッコ良かったはず。
あれが、私だったら・・・ 公衆の面前で、息子を張り倒し
回りのママさん達に、取り押さえられているわよね。
「シンフーママ 殿中でござるぅ」 とか言われながら
一族ってさぁ~
デカイ事を言う時には言うけれど、肝心な時には あんな風になっちゃうんだぁ
カッコ悪すぎ 最後まで、自分を通してみろよ
息子の目もさぁ・・・・ なんか、嘘っぽい目をしているんだよね。
試合は、1人では出来ないのよ。 必ず相手があって成り立つもの。
ボクシングが、 ある程度のパフォーマンス を良し としているのだとしても・・・
限度があるはず。
そうそう。 ”ミリオンダラー・ベイビー” を見た時に、とても後味が悪かった
人と人が、真剣に殴りあうスポーツ ボクシング
だからこそ、ルールはしっかりと守らなければ成らな のではと思いました。