知らない事はたくさんある。
その道のプロの人には、常識で そんな事はトーゼン
って事でも・・・
私は、素人さんだから。
そーゆう時は、こうする。 とか
あーゆう時は、そうする。 だとか、正解は知らない事が多い
だから、かなり慎重に 玄人さんに お伺いをたてて事を進める。
でも・・・ あっちゃいけない事なんだろうけれど・・・ 手落ちがあったりする
そう。 手落ちがあった
ってか・・ まさか
そーなの
って感じ
関係各位に、お詫びの電話 と 再度、お願いを申し上げる
こんなに越しに、頭を下げたのは生まれて初めて
だけれど、どこの玄人サンも
「はいはい、承知しているから大丈夫。」
「あぁ、そうだったの？ それなら、連絡しておくから大丈夫ですよ。」
と、サラッと受け止めてくれる。 救われます。
朝っぱらから、怒鳴られたけれど。
この歳になって、あんな風に怒られるなんて思いもしなかった。
まったく、今日は良い経験をしたわっ
次への申し送りで、ちゃんと残しておかなければ
「お母さん、私 中国語やってみたい。
先生 時間あるかな？」
今まで、どんなに誘っても のって来なかった
どぉ～したっ
思い立ったが吉日
先生に相談してみた。
数字には、めっぽう弱い
なぁ～んも取り柄のない
チャイ語 好きになってくれれば良いけれど
でも、始める前から注文が多い。
出来れば個人マンツーマン 昼間が良い 短期間でお願いしたい
こらっ
と言いたい所ですが・・・
せっかくやる気になったので、今は 黙っています。
まったく、 「チャイ語習いたい。」
ってつぶやいただけで、すぐに お勉強が出来る環境が身の回りにある事の有難さ。
あんた！ 判ってんの？
最近、 誰かを困らせてやろうと思って事件を起こすニュースが良くある。
考えさせられます。
誰か特定の人への復讐の為に、他人を傷付けたり。
考えられない様な方法で、復讐したり。
何か大切な部分が完全に欠落してしまっている感じ・・・
我が子は、大丈夫か？
そんな悲しいニュースが連日のようにある中
が 「僕が、嫌がらせをするんだったら・・・」
『何々
怖いなっ』
「・・・ 部屋の真ん中に、○○こ してやる」
『・・・・』 バカだろ コイツは
『おぉ～ やってみろ そんな事したら、お前の体操着で ○○こ拭いて鞄の中に突っ込んでやる
』
「て゜ぇっ～
」
こんな幼い事を言ってるうちは、大丈夫かと少し安心する
それを、聞いていた旦那が・・・
「社長室の前で ○○こ してやるかな」
「サイテーな家族
」
はぁ～ これはこれで、問題ありだなっ
あぁ・・・ 七夕
だったのよね
今宵
織姫
と 彦星
は、カササギの橋を渡り 逢う事が出来たのでしょうか？
それにしても・・・ 下界の人間達は
年に一度しか逢えない二人に、一体 何を願うのでしょうか？
私だったら 「うるさい そんな願い事 聞けるかっ」 ってキレていると思うわっ
夢もロマンもない そんな事ないよ・・・ たぶんね
