幸せぇ～
飛行機に乗って
美味しくない 機内食を食べて
台湾に着きました
変なペイントのバスを見て
ドメスティックに乗り換え
そう
プロペラ機でございます
これっ
扉と階段が一体型なの
台北（松山） 
花蓮 約３０分の空旅だったから耐えられた様なものの
風が強かったせいもあり揺れましたので
後３０分乗っていたら アウチッ
でございました
まぁ・・・ 今回の旅は ”どこまでチャレンジャーになれるか！” でしたので
ほぼ満席でしたが当然の如く、この機に乗っていた日本人は 怪しげなオバサン３人
だけ
花蓮空港は閑散としていました。
しかし、後でガイドブックをよく読んで見ますと。
この空港は大理石がふんだんにつかわれているとか！
一枚も写真撮って来ませんでした。
タクシー乗り場には３台
ここで、乗ったタクシーのおじさんに二日目の太魯湖渓谷観光もお願いする事になりました。
そして
着いた お宿がこちら
ヤギが居ます。 ヤギ乳コーヒーも飲みました
お部屋は、こんな感じ
泊り客は私達だけという事もあって、ロフトから海が見える部屋でした。
部屋数は ６～８部屋 全部同じ形式。 トイレ+シャワーの個室が２つ
どちらの個室にも浴槽は無く、大きなバケツ&手桶&浴室用の椅子があります。
たぶん・・・ サーファ
御用達のお宿なのだと思われます。
この写真を見て ピン
と来た人は、私達の同じ匂いの持ち主だと思われますが・・・
この季節だったから良かった様なものの、もっと暑かったり 寒かったりすると、かなり大変だと思います。
あぁ～。 ちなみに、この日シャワーを浴びたのは私だけでした
お姉さまとＫチャンは、足湯で終了。
お夕飯は、宿のレストランで
何もかも大きい
しかも、お姉さんが注文したのは ”酢焼き高齢者” 
台湾の娘の家におじゃまさせて頂きました。
ヤンママに、台湾料理”欣葉”で沢山ご馳走になり
「家にいらっしゃい。」と言われるままに おじゃまさせてもらいました。
台湾ドラマにハマっていますが、自分が実際に普通の家庭に上がれるなんて
思ってもみなかった体験です。
そして・・・
家に帰ったら、もっと家の中をちゃんと掃除しようと・・・ しようと思った私です。
懐かしい顔ぶれも集まってくれて・・・・
泣きそうだった私です
なぜって・・・
自分の思う事の半分も伝えられない・・・ 想いの伝えられないもどかしさ・・・
何をやっているんだろうと思います。 無駄に時間だけが過ぎて行く感覚・・・
私の我儘な旅に、一週間も付き合ってくれた お姉さまとＫチャンには本当に感謝
次は、いつ渡台出来るのだろうか？ もう、来られないかも知れないかも・・・
色んな思いで一杯の私です。
明日、家に帰ったら・・・ 色んな事にちゃんと向き合わなきゃ。
昨日までの五日間以上に、大切な時間だった今夜の出来事です。
