1週あけてのレッスンでした。あっという間の1週間
全然、進歩なし・・・・がっがり。
ずっこけないように。
ここに日記をつけてやる気を保持しますね。
バイオリンよりはずっと簡単な楽器なのでしょうが・・・
1時間のレッスンは開放弦のボウイング。
80%、あと20%はハ長調のスケール。
50も半ばをすぎると眼も指も思うように動かない・・・。
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それぞれ違うよね。
弾き方の問題でなく個性の差なのかもしない。
もはやうまいへたの領域ではないね。
ソリストは音に力と重さが
カルテットはリズムが
オケはバランスが
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月1回30分の個人レッスンの開始である。
30台の先生。若い。
まずは姿勢。
比較的浅めに腰をかけ、膝を肩幅より少し広い程度に広げます。
膝で楽器をはさんでね。
その前に
椅子に座ったら、楽器を持たずにまず背筋を伸ばします。自然な姿勢。
右や左に傾かないこと。
その上で、両肩・両腕・両手の力を抜いて腕より先を肩からぶら下げたような状態にします。
ほかの人に肘を動かしてもらって、抵抗感なく自 . . . 本文を読む
初レッスンはまだです。
下旬です。
今できること。
練習の仕方を考える。
1.ゆっくり弾く・・まず正確に音程とリズム
2.小節、またはフレーズ単位で分解
3.だんだんと早く、他のパート等の音を縦に合わせる。
練習方法
1.耳でとる・・・・cdを聴く、又は模範演奏を作る(演奏ソフト?)
2.録音して聞いてみる.....icレコーダーを用意する
3.初見の力をつける。
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大胆不敵にも、この季節時間はかなさに○潟市に数ある市民オケの『団員募集』コーナーに問い合わせをしてみた。
北区からの返事はチェロは募集してないとのパートマネからのクソミソの返事。
東区からは心温まる行き届いた返信をいただいた。
同じ市民オケでもこうも対応が違うものか・・・いろんな人がいるね。
東区の方々の人柄の温かさに感激するやら恐縮するやら。
個人レッスンをしながらオケの練習に . . . 本文を読む
4月というのに今日も雪が降っている。
2012年は春の足が重い。
さて3週間後に初レッスン。
ばたばた仕事も忙しい。
毎日、チェロに触れないが、さわれる時は5分だけでも、ボウイングをしないとね。
開放弦が難しい。
1本の弦だけと、こするが、他の弦にさわってしまう・・・
さらに姿勢も悪いだろうな。
接点ばかり見てる。
この楽器は表側の板がおもに振動して音を増幅する。
表板をむける方角に音 . . . 本文を読む
春分の日も過ぎたというのに今日も大雪です。
開放弦、ボウイングだ、けでも
15分くらい練習したいものだ。
夜遅くはできないので
夕ご飯の前後の時間が使えるかな。
まだ仕事が忙しい日のある年齢なのです。
そういえば今夜も会議の予定。
できるときにしておかねば。
部屋の気温も氷点下、チェロケースから楽器を出すのがおっくう。
手も指も悴んでる。
だしっぱ、にしないと練習しないなあ・・
チェ . . . 本文を読む
左手は使わないで右手の練習。開放弦。
4本の弦を正確にこする。直角に。
画像を見ると右手の持ち型は人によってさまざま。
弓の持ち方もあるのだろうがそれは習ってから矯正することに。自分では無理。とりあえずは動画から形だけまねする。
一定のリズムでこする、数えながらこする。弦を換えて擦る。
なるべく駒近くを垂直に・・・
調弦はチューナーだより
442Hzで基準音をあわせる。ラの音。
デタ . . . 本文を読む
でたっしゅテヌート
スタッカート
はじめて耳にする用語が多い・・・・って私だけかな。
デタッシュ
スピッカート・・・・弓を弦の上ではずませて弾く。
(Spiccato) 通常、弓の中央かそれより元に近い部分で弾ませて弾く。はね弓をより高度に進化させた技のひとつ。
初心者の私は頭が混乱しそうなので・・・あちこちのHPをまとめて調べてみました。
レガート(Legato)円滑奏法
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弓は英語でBow、なので弓の奏法をボウイングという。運弓法(うんきゅうほう)
なぜこれは英語なのか・・
イタリア語、ドイツ語・・・・日本語になっているチェロ用語はまぜこぜ。
弦と弓毛を90度の角度で左右にこすり合わせて音を出すのではあるが、
それも楽譜にその指定、やりかたの表記がある
全弓
先弓
元弓
中弓
駒よりを弾く
指板よりを弾く
右へ擦る
左へ擦る
日本語で楽譜には表記が . . . 本文を読む
チェロって日本語?
日本語の「チェロ」という語は、イタリア語の "Violoncello" に由来するという。
"cello"とはイタリア語で「小さな」という意味で、"Violoncello" とは「小さなヴィオローネ」("Violone" と接尾辞"cello")という意味になる。
ヴィオローネとはコントラバスの元になった楽器といわれ、このヴィオローネという語もまた「大きなヴィオラ」("V . . . 本文を読む
タウンペイジ・・・載ってない、わかんないのよ。
車で40分、ヤマハできく・・集合レッスンでとのこと。爺さんには無理そうだ。
最初がかんじん。
空とぶ絨毯はないので。
個人レッスンの先生を探す。
hpをもっておられる東京の先生から紹介してもらう。としよりは図々しい。
近くにはいないようだ。ここがど田舎なのだ。
さっそく電話をしてアポ。
お若い先生らしい。
レッスンの条件を聞いてあわ . . . 本文を読む