10/26(金)はブラジル音楽ギターdeポンでした。
今回は中~後半から初めてのお客様やお店の常連の方、ギタリストまでいらして賑やかでした。
有難うございました。
演奏はくくのち、小野田勝史、高見美保さん、Reiqoさんに、くくのち&Reiqoさんのジョイント。
中頃から人が増えてきて、ギタポン史上初の賑わいでした。
とあるバンドのドラマーの方に、Ivan Linsのルア・ソベラナを叩いて戴き…
お店にはボンゴがあるものの、小さい方が破れている!
そんなボンゴを叩いていただきました。
(取替えたい気がするのですが、ブランドがわかんないんで型番や口径もわからん)
もともとロックのドラマーだそうでしたが、雰囲気バッチリでした!
ありがとうございます!しかしこの曲は打楽器があると燃えますね。
意外と人を変え場所を変え演奏しているんですが、誰かがアマラーアマラー叫ぶのがお約束になっており(?)、
きちんと炸裂してくれました。
前回演奏したルイス・ゴンザーガの「QUE NEM JILÓ」を今回Reiqoさん&くくのち3人仕様でお披露目。
Reiqoさんの日記でもギタポンの記事がございます!
Reiqoさんの透明感のある歌声とアンデス25Fのすっとぼけた音色でほんわか度大幅にUP。
アンデス25Fはその強烈なキャラクターでインパクトを与えるようでして。
つまり良くも悪くもいろいろ目立つので練習しないと恥ずかしいんです!
次回は11/23(祝・金)勤労感謝の日です。
いつもお世話になっておりますReiqoさんはお休みです。
高見さんとジョイントでボッサろうかと思っています。
またわたくしが偽メネスカルパート歌うかもしれません。
出演もお気軽にどうぞ!
いきなり恥ずかしい・・・と言う奥ゆかしい方はオープンマイクで1曲からでも遊びに来て下さい!
アレな話ですが、出演者も見る人もチャージが2000円掛かるので
その場にいらっしゃるなら演奏する方がトクなのです。
アコースティックギターの演奏には向いたハコですし、お店のギターも使えます(大切にどうぞ)。
今後ギタポンの周知にFacebookとかで作ろうか、ちょっと考えてます。
今回は中~後半から初めてのお客様やお店の常連の方、ギタリストまでいらして賑やかでした。
有難うございました。
演奏はくくのち、小野田勝史、高見美保さん、Reiqoさんに、くくのち&Reiqoさんのジョイント。
中頃から人が増えてきて、ギタポン史上初の賑わいでした。
とあるバンドのドラマーの方に、Ivan Linsのルア・ソベラナを叩いて戴き…
お店にはボンゴがあるものの、小さい方が破れている!
そんなボンゴを叩いていただきました。
(取替えたい気がするのですが、ブランドがわかんないんで型番や口径もわからん)
もともとロックのドラマーだそうでしたが、雰囲気バッチリでした!
ありがとうございます!しかしこの曲は打楽器があると燃えますね。
意外と人を変え場所を変え演奏しているんですが、誰かがアマラーアマラー叫ぶのがお約束になっており(?)、
きちんと炸裂してくれました。
前回演奏したルイス・ゴンザーガの「QUE NEM JILÓ」を今回Reiqoさん&くくのち3人仕様でお披露目。
Reiqoさんの日記でもギタポンの記事がございます!
Reiqoさんの透明感のある歌声とアンデス25Fのすっとぼけた音色でほんわか度大幅にUP。
アンデス25Fはその強烈なキャラクターでインパクトを与えるようでして。
つまり良くも悪くもいろいろ目立つので練習しないと恥ずかしいんです!
次回は11/23(祝・金)勤労感謝の日です。
いつもお世話になっておりますReiqoさんはお休みです。
高見さんとジョイントでボッサろうかと思っています。
またわたくしが偽メネスカルパート歌うかもしれません。
出演もお気軽にどうぞ!
いきなり恥ずかしい・・・と言う奥ゆかしい方はオープンマイクで1曲からでも遊びに来て下さい!
アレな話ですが、出演者も見る人もチャージが2000円掛かるので
その場にいらっしゃるなら演奏する方がトクなのです。
アコースティックギターの演奏には向いたハコですし、お店のギターも使えます(大切にどうぞ)。
今後ギタポンの周知にFacebookとかで作ろうか、ちょっと考えてます。