芸北からの帰り 道路わきに群落を作って可憐に咲いていた。
ヨメナはどこでも見る。ノコンギクも気が付かないだけで結構あるようだ。
小説「野菊の墓」に登場する野菊がこれではないかと言われている。
変異が多いそうだから 自分のいい加減な同定は信用できない
今までに行動範囲内で見た野菊は ノコンギク・ヨメナ・ヤマジノギク(筆影)・シラヤマギク
・ヤマシロギク(イナカギク)リュウノウギク(吾妻・三瓶)シマカンギク(黄色)これ位はなんとなく解る。
だけど違いを正確に説明できない。出来るようになりたいけど 無理 ムリ
むり
すぐに忘れるから
ノコンギクとヨメナの比較説明 ⇒京都九条山の自然観察日記
道路脇で日当たりが良い、花序が多いい、冠毛が沢山突き出ている。
根生葉でないから解りずらい。葉がザラザラしている。
10月13日 ヨメナ