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1歳の女の子、新型コロナワクチンによる健康被害認定

2024年07月31日 | つぶやき
新型コロナワクチンによる健康被害認定 これまでの最年少は6歳の男の子でしたが、新たに1歳の女の子が認定されました。 12歳以下の認定例は以下の40例です。 19歳以下まで範囲を広げると、認定事例は471例あります。 救済制度の存在自体が知られていない、申請のハードルが高すぎるなどの問題があり、認定されている数は、実際に起きた健康被害の氷山の一角です。 子ども達にも、空前絶後の被害が出てしまいました。 とても悔しいです。
 
14歳の女子中学生が亡くなった。 死因は「新型コロナワクチン接種による全身の臓器の炎症による心筋炎と心外膜炎」。
こんな話がありますか? さらに、 徳島大学 法医学教室 西村明儒教授 「今回解剖ができて、色んな検査が細かくできて、ワクチン接種以外に原因は考えられないと判断ができた」
厚生労働省「一般論として追加で報告があれば、因果関係の再検討を行うことはある」。
“追加報告があれば、再検討することもあるよ” だとこれは、典型的な厚生労働省(PMDA)揉み消し案件だ。
死亡後、すぐに警察の依頼で解剖して「ワクチン接種が原因」と結論づけられた。これが死因で確定のはずだ。
これを厚労省が「因果関係不明」にすり替えている。どこまでも鬼畜だ。
この恐ろしい国家犯罪を本当に国民は認め続けるのか。 中学生が死んだんだぞ。
それでも人間かきちんとやれ 
女子中学生の死は『新型コロナワクチン接種と因果関係あり』司法解剖した医師らが結論 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/503080?display=1&mwplay=1
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帯状疱疹の患者さんが激増

2024年07月30日 | つぶやき

みのり先生の診察室ブログ

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2021年2月、医療従事者先行接種として始まった新型コロナワクチン。

 

4月からは高齢者を対象に一般の人々にも開始。

 

6月以降は年齢関係なく大勢の人が接種されました。

 

接種後、明らかにおかしなことが起こりました。

 

帯状疱疹の患者さんが激増したのです。

 

それは私の外来に限ったことではありません。

 

皮膚科の先生たちの間でも話題になっていました。

 

 

肛門の帯状疱疹は非常に稀で、もし見つけた場合は、相当、免疫力が低下している証拠なので癌やAIDSが潜んでいる可能性があるから全身検索をしろと上級医から教えてもらいました。

 

皮膚科医として4年、肛門科医として24年、肛門の帯状疱疹を診たのはたった一例でした。

 

ところが・・・ワクチン接種後に肛門の帯状疱疹をたった半年の間に10例近く診ました。

 

もちろん全例、ワクチン接種後です。