An Appeal to the People of Iran and the world: Canada’s Prime Minister Stephen Harper must be charged with crimes against humanity
原文
訳 のつもり
3年ほど前、私の先住民の友人、ジョニー・ドーソン（Johnny Dawson）が、カナダのバンクーバーで3人の警官に撲殺されました。『インディアン・寄宿学校』で、5万人以上の子供たちを殺害した地方教会の占拠を先導したしたためです。
バンクーバー検視官事務所が出したジョニーの死の公式な原因では、彼の骨折した鼻や粉々になった顎については、なにも触れていませんでした。
ジョニーの最期が、カナダの先住民の大虐殺がどのように止まなかったかということの一例です。
昨年、部族認可の掘削で、私は手に骨の破片と小さなボタンを握りました。それは、そこがカナダのブラントフォードのイングランド・インディアン学校の教会で死に、校庭に密かに埋められたモホーク・インディアンの子供たちの集団埋葬地であると思わせるものです。
しかし、私がこの歴史的な情報を公表した後、カナダのマスメディアは、そのどんな情報を報告することも拒否しました。
カナダは、継続している大虐殺のことになると、公的な沈黙を保ち、隠蔽する国です。完全な教会と国の認可を受けて、一世紀以上の間、10万のインディアンの子供たちが、『寄宿学校』と呼ばれる特別な収容所に収監されました。1996年まで、子供たちはそこで集団暴行を受け、拷問を受け、奴隷労働者として死ぬまで酷使され、不妊にされ、実験され、餓死させられ、伝染病にさらされました。子供たちの半分がそこで死にました。
20年間、私はこういった犯罪の詳細を記録し発表してきました(www.hiddennolonger.com)。そして、カナダ政府、ローマカトリック教会、英国国教会、合同教会が、司法から逃れ、この重罪に値する組織での5万人以上の子供たちの故意殺人の責任を隠していることを見てきました。
スティーブン・ハーパー首相は、カナダの『真実和解委員会』として知られる政府の粉飾を認可して、この共同謀議に個人的に関係しています。『真実和解委員会』は、生存者の発言を検閲し、大虐殺を最小限に抑え、寄宿学校の子供たちの集団埋葬地を無視し、罪を犯した教会の起訴や有罪者の名前を挙げることを実際に禁じます。ハーパー首相は、この犯罪で、国際裁判所の前に立たなければなりません。
人道的国家というカナダの世界的イメージのの背後には、インディアン法として知られるアパルトヘイト法で国際法を犯し続けているという事実があります。インディアン法は、先住民を制限し、完全な市民権を否定するものです。インディアンの間での死亡率は全国平均の40倍です。インディアン『寄宿学校』の時代と同じように凝り固まった政府による文化根絶の明確な計画で、インディアンの子供たちは、今でも家族や文化から盗まれています。
インディアンのカナダの絶滅は、実際、かつてない速度で続いていまうす。なぜなら、米国軍とカナダのウラン、水、鉱物などインディアンの土地にある多くに関連する企業が、それを要求しているからです。イラクや他のイスラム教国の子供たちを、ゆっくりと拷問にかけて殺す減損ウランが北サスカチェワンのクリー族のインディアンの土地で採掘されます。それは、クリー族の先住民の家族に同じ死を、最初にもたらします。
私たちが、カナダの過去、あるいは現在の大虐殺のこれらの犯罪に立ち向かうたびに、責任がある政府、企業、教会から同じ攻撃に直面してきました。カナダ各地の私たちのネットワークの合計13人の先住民活動家が、過去4年の間に、殺されたり、原因不明で亡くなったりしました。バンクーバーのジョニー・ドーソンのようなホームレスの男性たちも含みます。私は、私がまだ生きている唯一の理由は、私の白い肌のため；そして、私たちのキャンペーンでの私の公衆への露出のためだと確信しています。
アメリカ、英国、アイルランド、イタリア、オーストラリアといった国々の、カトリック教会の恐怖の犠牲者たちが私たちと手を取りあっているように、このキャンペーンは、現在、高まってきています。今月、私たちはオンライン・普通法裁判を始めています。そこで、犯罪の証拠が市民裁判員や陪審員の審判団に提示され、法的強制力のある評決が出されます。
継続している先住民と子供たちの大量殺りくへの責任がある機関を裁判にかけるため、他の国々の裁判所や人々の助けを、私たちは緊急に頼りにしています。私たちは、ローマ教皇ベネディクト、イギリスとその女王、カナダのハーパー首相、他の教会と国家の職員に公開召喚状を出しています。11月1日に、私たちの国際普通法裁判が、この非人道的犯罪がどれほどのものか、世界への暴露を始めます。
私たちの子供たち、生けるものと死にたるもののために、そして人類史上最悪の大虐殺の犠牲者のために、私はあなたの支援を求めます。
インディアンの大虐殺のために、カナダに対して国際経済と政治的制裁を求め、取り組んでください。すべての取引とカナダへの観光事業のボイコットを求め、取り組んでください。そして、実に多くの罪のない子供たちの血で覆われているヴァチカン、他の教会と犯罪機関の積極的廃止に協力してください。
どうぞ、他の文書やビデオを閲覧してください。
私たちの共通の人間性と正義の心の名において、感謝します。
原文
訳 のつもり
3年ほど前、私の先住民の友人、ジョニー・ドーソン（Johnny Dawson）が、カナダのバンクーバーで3人の警官に撲殺されました。『インディアン・寄宿学校』で、5万人以上の子供たちを殺害した地方教会の占拠を先導したしたためです。
バンクーバー検視官事務所が出したジョニーの死の公式な原因では、彼の骨折した鼻や粉々になった顎については、なにも触れていませんでした。
ジョニーの最期が、カナダの先住民の大虐殺がどのように止まなかったかということの一例です。
昨年、部族認可の掘削で、私は手に骨の破片と小さなボタンを握りました。それは、そこがカナダのブラントフォードのイングランド・インディアン学校の教会で死に、校庭に密かに埋められたモホーク・インディアンの子供たちの集団埋葬地であると思わせるものです。
しかし、私がこの歴史的な情報を公表した後、カナダのマスメディアは、そのどんな情報を報告することも拒否しました。
カナダは、継続している大虐殺のことになると、公的な沈黙を保ち、隠蔽する国です。完全な教会と国の認可を受けて、一世紀以上の間、10万のインディアンの子供たちが、『寄宿学校』と呼ばれる特別な収容所に収監されました。1996年まで、子供たちはそこで集団暴行を受け、拷問を受け、奴隷労働者として死ぬまで酷使され、不妊にされ、実験され、餓死させられ、伝染病にさらされました。子供たちの半分がそこで死にました。
20年間、私はこういった犯罪の詳細を記録し発表してきました(www.hiddennolonger.com)。そして、カナダ政府、ローマカトリック教会、英国国教会、合同教会が、司法から逃れ、この重罪に値する組織での5万人以上の子供たちの故意殺人の責任を隠していることを見てきました。
スティーブン・ハーパー首相は、カナダの『真実和解委員会』として知られる政府の粉飾を認可して、この共同謀議に個人的に関係しています。『真実和解委員会』は、生存者の発言を検閲し、大虐殺を最小限に抑え、寄宿学校の子供たちの集団埋葬地を無視し、罪を犯した教会の起訴や有罪者の名前を挙げることを実際に禁じます。ハーパー首相は、この犯罪で、国際裁判所の前に立たなければなりません。
人道的国家というカナダの世界的イメージのの背後には、インディアン法として知られるアパルトヘイト法で国際法を犯し続けているという事実があります。インディアン法は、先住民を制限し、完全な市民権を否定するものです。インディアンの間での死亡率は全国平均の40倍です。インディアン『寄宿学校』の時代と同じように凝り固まった政府による文化根絶の明確な計画で、インディアンの子供たちは、今でも家族や文化から盗まれています。
インディアンのカナダの絶滅は、実際、かつてない速度で続いていまうす。なぜなら、米国軍とカナダのウラン、水、鉱物などインディアンの土地にある多くに関連する企業が、それを要求しているからです。イラクや他のイスラム教国の子供たちを、ゆっくりと拷問にかけて殺す減損ウランが北サスカチェワンのクリー族のインディアンの土地で採掘されます。それは、クリー族の先住民の家族に同じ死を、最初にもたらします。
私たちが、カナダの過去、あるいは現在の大虐殺のこれらの犯罪に立ち向かうたびに、責任がある政府、企業、教会から同じ攻撃に直面してきました。カナダ各地の私たちのネットワークの合計13人の先住民活動家が、過去4年の間に、殺されたり、原因不明で亡くなったりしました。バンクーバーのジョニー・ドーソンのようなホームレスの男性たちも含みます。私は、私がまだ生きている唯一の理由は、私の白い肌のため；そして、私たちのキャンペーンでの私の公衆への露出のためだと確信しています。
アメリカ、英国、アイルランド、イタリア、オーストラリアといった国々の、カトリック教会の恐怖の犠牲者たちが私たちと手を取りあっているように、このキャンペーンは、現在、高まってきています。今月、私たちはオンライン・普通法裁判を始めています。そこで、犯罪の証拠が市民裁判員や陪審員の審判団に提示され、法的強制力のある評決が出されます。
継続している先住民と子供たちの大量殺りくへの責任がある機関を裁判にかけるため、他の国々の裁判所や人々の助けを、私たちは緊急に頼りにしています。私たちは、ローマ教皇ベネディクト、イギリスとその女王、カナダのハーパー首相、他の教会と国家の職員に公開召喚状を出しています。11月1日に、私たちの国際普通法裁判が、この非人道的犯罪がどれほどのものか、世界への暴露を始めます。
私たちの子供たち、生けるものと死にたるもののために、そして人類史上最悪の大虐殺の犠牲者のために、私はあなたの支援を求めます。
インディアンの大虐殺のために、カナダに対して国際経済と政治的制裁を求め、取り組んでください。すべての取引とカナダへの観光事業のボイコットを求め、取り組んでください。そして、実に多くの罪のない子供たちの血で覆われているヴァチカン、他の教会と犯罪機関の積極的廃止に協力してください。
どうぞ、他の文書やビデオを閲覧してください。
私たちの共通の人間性と正義の心の名において、感謝します。