The International Common Law Court: Genocide in Canada
訳 のつもり
さて、このすべての文書の総覧、提示番号1です。
(1:44:38 文書)
”カナダのインディアン寄宿学校と病院で犯された犯罪の総覧
次の犯罪は、1891年から1996年の間にをプリンスエドワードアイランドとニューファンドランド除くカナダのすべての州のインディアン寄宿学校と病院で起こりました。
この犯罪は3歳から19歳の男女の先住民の子供や若者に対してされました。加害者は聖職者、学校職員、政府職員、医者、修道女、警察で、他の先住民の場合もありました。多くの場合、犠牲者の死をもたらす結果となりました。
この犯罪は、異なる38施設の生存者287人が証言し証明しました。また、他の関係者、保存資料、大まかな法医学検査や調査で独自の検証をしました。
カナダ政府とローマカトリック教会、英国教会、長老派教会、メソジスト教会、カナダ合同教会が設立し運営した学校や病院でこういった犯罪の結果として5万から10万人の子供たちが亡くなったり失踪したりしました。
署名宣誓供述書と録画された証言が別々に記録され、教会と国家の犯罪の国際法廷に預けられています。
1.殴打、むち打ち、強姦、男色、監禁、絞首、飢餓、毒、絞殺、電気ショック、医学的実験、窓から投げ出す、蹴る、階段から投げ落とすことによる殺害
2.犯罪的過失
3.個人あるいはグループでの強姦
4.日常的性的暴力
5.日常的に、標準仕様のむちや、ベルト、棒、革の馬具、コンベヤーベルト、鉄棒、びょう付きベルト、ビリヤードの突き棒、握り拳での、職員や聖職者による正当な理由のない殴打
”
確認します。
この要旨は訴訟事件一覧表の最初の件の5項の最初の3項の起訴要旨です。私たちの次の提示はさらに犯罪について起訴し、11月15日頃に提示します。
インディアン寄宿学校で亡くなった40人の子供たちと、私たちの活動を共にし、疑問の余地がある状況で亡くなった10人の先住民男性と女性の名前と死の原因のリストでこの最初の部分を結びます。
(1:45:17 文書)
1．マーガレット・セパス（Margaret Sepass）9歳、監督者により撲殺される、1961年12月、ブリティッシュ・コロンビア、アルバート・ベイの聖ミカエル・英国教会学校にて。埋葬地不明。
2．ジョセフ・ジョーンズ（Joseph Jones）11歳、職員による男色後に死亡、1949年10月2日、ブリティッシュ・コロンビア、アルバート・ベイの聖ミカエル・英国教会学校にて。埋葬地不明。
3．バーナデット・トマス（Bernadette Thomas）10歳、死因不明、1948年5月1日、カナダ合同教会・ナナイモ（Nanaimo）・インディアン病院にて。病院敷地内に埋葬。
4．アルバート・ハンス（Albert Hance）14歳、逃げようとした罰として餓死させられる、1948年、3月14日、ブリティッシュ・コロンビア、リットンの聖ジョージ・英国教会学校にて。学校の隣の集団墓地に埋葬。
5．（メイジー・ショー）Maisie Shaw14歳、学校長アルフレッド・コールドウェル（Alfred Caldwell）により、階段から蹴り落とされ死亡、1946年12月24日、カナダ合同教会・アルバーニ（Alberni）学校にて。埋葬地未確定。
6．ビクトリア・スチュアート（Victoria Stewart）9歳、職員アン・クニーツキー(Ann Knizky)により頭を蹴られて死亡、1958年4月9日、カナダ合同教会エドモントン学校にて。ブリティッシュ・コロンビア、キトカトラ（Kitkatla）に埋葬。
7．ノラ・ジョーンズ（Nora Jones）4歳、行方不明、1970年4月、カナダ合同教会・アルバーニ（Alberni）学校から。
8．アルバート・グレイ（Albert Gray）11歳、学校長アルフレッド・コールドウェルにより激しく殴られ内出血で死亡、1938年1月5日、カナダ合同教会アホウサート（Ahousant ）学校にて。埋葬地不明。
9．サリー・ガーディナー(Sally Gardiner）16歳、職員による強姦の後、強制的な中絶中に死亡、1966年春、カナダ合同教会・アルバーニ（Alberni）学校にて。学校校舎の西側の森の中の集団墓地に胎児と共に埋葬。
10．アーノルド・マッセイ（Arnold Massey）12歳、死因不明、1960年夏、オンタリオ、ブラントフォードの英国教会・モホーク（Mohawk）学校にて。学校敷地内の東側に埋葬。
11．シャーリー・タトゥーチェ（Shirley Tatooche）10歳、主任司祭による強姦後に死亡、1955年9月、オンタリオ、カソリック・フォート・アルバニー（Fort Albany）学校にて。学校の後ろに埋葬。
12．リチャード・トーマス（Richard Thomas）15歳、司祭テランス・マックナマラ（Terrance MacNamara）により撲殺される、カソリック・クーパー・アイランド（Kuper Island）学校、1964年4月。学校の南側の集団墓地に埋葬。
13．スーザン・ボール（Susan Ball）5歳、自身の先住民語を話したため、クロゼットに監禁された後に死亡、1962年秋、カソリック・クーパー・アイランド（Kuper Island）学校にて。埋葬地不明。
14．アルバート・バプティスト（Albert Baptiste）9歳、司祭による牛追い棒の電気ショックで死亡、1951年のクリスマス休暇に、ブリティッシュ・コロンビア、クランブルック（Cranbrook）のカソリック聖ユージン学校（St. Eugene School）にて。学校の後ろに埋葬。
15．新生児の女の子、司祭により学校の炉で焼かれて死亡、1944年冬、サスカチュワンのカソリック・マスコウェクヮン（Muscowegan）学校にて。
16．デイビッド・セパス（David Sepass）8歳、監督者により階段から落とされ死亡、1966年春、カナダ合同教会・アルバーニ（Alberni）学校にて。学校の西側の森の中の集団墓地に埋葬。
17．バージニア・ハッピーヌック（Virginia Happynook）年齢不詳、計画的結核感染で死亡、1955年1月18日、カナダ合同教会・アルバーニ（Alberni）学校にて。埋葬地不明、焼却の可能性あり。
18．クリフォード・テイト（Clifford Tate）14歳、職員により殴られ絞め殺される、1965年2月3日、カナダ合同教会・アルバーニ（Alberni）学校にて。埋葬地未確定。
19．ランディ・ラバリー（Randy Lavallee）5歳、司祭によりむちで打たれ死亡、1970年冬、カソリック・ポルタージュ・ラ・プレーリー学校にて。焼却の可能性あり。
20．エレイン・ディック（Elaine Dick）6歳、修道女に蹴り殺される、1966年春、バンクーバーの聖ポール・デイ学校にて。スクアミシュ（Squamish）墓地に埋葬。
21．イブリン・ゴードン（Evelyn Gordon）年齢不詳、結核で死亡、1934年春、サスカチュワンのレブレット（Lebret）・カソリック学校にて。埋葬地不明、焼却の可能性あり。
22．ダニエル・カンゲトク（Daniel Kangetok）4歳（イヌイット族）、原因不明の疾病で死亡、1950年4月3日、エドモントンのカナダ合同教会・チャールズ・キャムセル（Camsell）病院にて。病院の後ろの集団墓地に埋葬。
23．クララ・モーゼス（Clara Moses）14歳（デネ族）、死因不明、1950年6月27日、エドモントンのカナダ合同教会・キャムセル（Camsell）病院にて。病院の後ろの集団墓地に埋葬。
24．ウィリアム・カミンクック（William Kamincook）18か月、死因不明、1950年6月7日、エドモントンのカナダ合同教会・キャムセル（Camsell）病院にて。同じ集団墓地に埋葬。
25．ナンシー・ジョー（Nancy Joe）14歳、未知の化学薬品注射された後に死亡、1962年2月15日、カナダ合同教会・ナナイモ（Nanaimo）・インディアン病院にて。病院敷地内に埋葬。
26．ジョン・チャーリー（John Charlie）8歳、司祭により鎖で頭を打たれて死亡、1940年春、カソリック・クーパー・アイランド（Kuper Island）学校にて。学校の南側の集団墓地に埋葬。
27．マギー・スワード（Maggie seward）13歳、修道女により窓から突き出されて死亡、1930年1月、カソリック・クーパー・アイランド（Kuper Island）学校にて。埋葬地不明。
28．アグネス・ケニー（Agnes Kenny）4歳、栄養失調で死亡、1941年6月、ブリティッシュ・コロンビア、ミッション地区のカソリック・セントメアリー学校にて。校庭の西側の集団墓地に埋葬。
29．ルイザ・スミス（Louisa smith）11歳、死因不明、1968年2月18日、ミッション地区のカソリック・セントメアリー学校にて。埋葬地不明。
30．ポーリン・フランク（Pauline Frank）8歳、医学実験で死亡、1948年4月2日、カナダ合同教会・ナナイモ（Nanaimo）・インディアン病院にて。病院敷地内に埋葬と推定。
31．フランク・ディア（Frank Deer.）5歳、死因不明、1967年3月27日、サスカチュワンのカソリック・レブレット（Lebret）学校にて。埋葬地不明。
32．ローリー・バック（Lorrie Buck）14歳、撲殺、1960年6月、オンタリオ、サンダー・ベイの英国教会・セシリア・ジェフリーズ（Cecelia Jeffreys）学校にて。学校の隣に埋葬と推定。
33．デニス・ウィルソン（Dennis Wilson）年齢不詳、行方不明、1960年春、サンダー・ベイの英国教会・セシリア・ジェフリーズ（Cecelia Jeffreys）学校にて。埋葬地不明。
34．ロレイン・ホワイト（Lorraine White）ティーンエイジャー、死因不明、1970年3月13日、カナダ合同教会・アルバーニ（Alberni）学校から。埋葬地不明。
35．アレックス・ディック（Alex Dick）5歳、診療所で死亡、1965年9月13日、ユーコンの英国教会・カークロース（Carcross）学校にて。埋葬地不明。
36．アグネス・ケイムク(Agnes Kameq）4歳（イヌイット族）、原因不明の疾病で死亡、1953年1月5日、エドモントンのカナダ合同教会・チャールズ・キャムセル（Camsell）病院にて。病院の隣の集団墓地に埋葬。
37．ミッチェル・ジョセフ（Mitchell Joseph）12歳、司祭からの強打で首が折られて死亡、1962年10月、カソリック・クーパー・アイランド（Kuper Island）学校にて。学校の南側に埋葬。
38．サンディ・ミッチェル（Sandy Mitchell）10歳、”ドイツ語を話す医者たち”から未知の物質の注射をされた後で死亡、1939年1月、カソリック・クーパー・アイランド（Kuper Island）学校にて。アボッツフォードの元ククレツア（Coqualeetza）療養所の敷地に埋葬。
39．アリス・フランク（Alice Frank）若いティーンエイジャー、司祭により繰り返し強姦された後に行方不明、1959年春、ブリティッシュ・コロンビア、カソリック・レジャク（Lejac）学校にて。埋葬地不明。
40．15人以上のモホーク族の子供たちのグループ、カナダ兵により射殺、または撲殺、オンタリオ、ブラントフォードの英国教会・モホーク協会学校近くの教会所属地にて、1943年夏。教会所属地の集団墓地に埋葬。
ジョニー・ビンゴ・ドーソン（Johnny Bingo Dawson）英国教会・アラート・ベイ学校の生存者、53歳、警官からの暴行で受けたけがにより死亡、バンクーバー、2009年12月6日。
リッキー・ラバリー（Ricky Lavallee）カソリック・ポルタージュ・ラ・プレーリー学校の生存者で、ビンゴ・ドーソンへの警官の暴行の証人、47歳、肺出血で死亡、2012年1月3日。
ウィリアム・アーノルド・コンブ（William Arnold Combes）カソリック・カムループスとミッション学校の生存者で、エリザベス・ウィンザーによる子供たちの誘拐の証人、56歳、生命維持装置を早く停止される、バンクーバー総合病院、2011年2月27日。
ハリー・ウィルソン（Harry Wilson）カナダ合同教会アルバーニ学校の生存者で、そこでの殺人の証人、53歳、頭と胸を殴打されて死亡、2012年3月3日。
バージニア・バプティスト（Virginia Baptiste）50代後半の生存者、クランブルック（Cranbrook）のカソリック聖ユージン学校（St. Eugene School）の生存者の擁護者、良好な健康状態での病院での突然死、ブリティッシュ・コロンビアのオリバー、2003年2月。
フィリッパ・ライアン（Phillipa Ryan）カソリック学校、サスカチュワン生存者、61歳、他の生存者たちとカソリック大聖堂の占拠を指揮した後、バンクーバーで突然、癌により死亡。
ノラ・バーナード（Nora Bernard）60代、ニューブランズウィックのカソリック学校の生存者で、教会をを訴えたカナダで最初のインディアン、殺害、2007年12月27日。
ハリエット・ナーハニー（Harriett Nahanee）72歳、カナダ合同教会アルバーニ学校の生存者で、寄宿学校の殺人の最初の公的実地証人、非合法監禁の後にバンクーバーの刑務所で治療ミス後に死亡、2007年2月24日。
アーチー・フランク（Archie Frank）70代、カナダ合同教会アホウサート（Ahousant ）学校の生存者で、学校長アルフレッド・コールドウェルによるアルバート・グレイ（Albert Gray）の撲殺の証人、死因不明の突然死、2000年1月26日。
ウィリー・スポーツ（Willie Sport）70代、カナダ合同教会アルバーニ学校の生存者で、殺人の証人、アーチー・フランクの2日前に死因不明の突然死、2000年1月24日。
訳 のつもり
さて、このすべての文書の総覧、提示番号1です。
(1:44:38 文書)
”カナダのインディアン寄宿学校と病院で犯された犯罪の総覧
次の犯罪は、1891年から1996年の間にをプリンスエドワードアイランドとニューファンドランド除くカナダのすべての州のインディアン寄宿学校と病院で起こりました。
この犯罪は3歳から19歳の男女の先住民の子供や若者に対してされました。加害者は聖職者、学校職員、政府職員、医者、修道女、警察で、他の先住民の場合もありました。多くの場合、犠牲者の死をもたらす結果となりました。
この犯罪は、異なる38施設の生存者287人が証言し証明しました。また、他の関係者、保存資料、大まかな法医学検査や調査で独自の検証をしました。
カナダ政府とローマカトリック教会、英国教会、長老派教会、メソジスト教会、カナダ合同教会が設立し運営した学校や病院でこういった犯罪の結果として5万から10万人の子供たちが亡くなったり失踪したりしました。
署名宣誓供述書と録画された証言が別々に記録され、教会と国家の犯罪の国際法廷に預けられています。
1.殴打、むち打ち、強姦、男色、監禁、絞首、飢餓、毒、絞殺、電気ショック、医学的実験、窓から投げ出す、蹴る、階段から投げ落とすことによる殺害
2.犯罪的過失
3.個人あるいはグループでの強姦
4.日常的性的暴力
5.日常的に、標準仕様のむちや、ベルト、棒、革の馬具、コンベヤーベルト、鉄棒、びょう付きベルト、ビリヤードの突き棒、握り拳での、職員や聖職者による正当な理由のない殴打
”
確認します。
この要旨は訴訟事件一覧表の最初の件の5項の最初の3項の起訴要旨です。私たちの次の提示はさらに犯罪について起訴し、11月15日頃に提示します。
インディアン寄宿学校で亡くなった40人の子供たちと、私たちの活動を共にし、疑問の余地がある状況で亡くなった10人の先住民男性と女性の名前と死の原因のリストでこの最初の部分を結びます。
(1:45:17 文書)
1．マーガレット・セパス（Margaret Sepass）9歳、監督者により撲殺される、1961年12月、ブリティッシュ・コロンビア、アルバート・ベイの聖ミカエル・英国教会学校にて。埋葬地不明。
2．ジョセフ・ジョーンズ（Joseph Jones）11歳、職員による男色後に死亡、1949年10月2日、ブリティッシュ・コロンビア、アルバート・ベイの聖ミカエル・英国教会学校にて。埋葬地不明。
3．バーナデット・トマス（Bernadette Thomas）10歳、死因不明、1948年5月1日、カナダ合同教会・ナナイモ（Nanaimo）・インディアン病院にて。病院敷地内に埋葬。
4．アルバート・ハンス（Albert Hance）14歳、逃げようとした罰として餓死させられる、1948年、3月14日、ブリティッシュ・コロンビア、リットンの聖ジョージ・英国教会学校にて。学校の隣の集団墓地に埋葬。
5．（メイジー・ショー）Maisie Shaw14歳、学校長アルフレッド・コールドウェル（Alfred Caldwell）により、階段から蹴り落とされ死亡、1946年12月24日、カナダ合同教会・アルバーニ（Alberni）学校にて。埋葬地未確定。
6．ビクトリア・スチュアート（Victoria Stewart）9歳、職員アン・クニーツキー(Ann Knizky)により頭を蹴られて死亡、1958年4月9日、カナダ合同教会エドモントン学校にて。ブリティッシュ・コロンビア、キトカトラ（Kitkatla）に埋葬。
7．ノラ・ジョーンズ（Nora Jones）4歳、行方不明、1970年4月、カナダ合同教会・アルバーニ（Alberni）学校から。
8．アルバート・グレイ（Albert Gray）11歳、学校長アルフレッド・コールドウェルにより激しく殴られ内出血で死亡、1938年1月5日、カナダ合同教会アホウサート（Ahousant ）学校にて。埋葬地不明。
9．サリー・ガーディナー(Sally Gardiner）16歳、職員による強姦の後、強制的な中絶中に死亡、1966年春、カナダ合同教会・アルバーニ（Alberni）学校にて。学校校舎の西側の森の中の集団墓地に胎児と共に埋葬。
10．アーノルド・マッセイ（Arnold Massey）12歳、死因不明、1960年夏、オンタリオ、ブラントフォードの英国教会・モホーク（Mohawk）学校にて。学校敷地内の東側に埋葬。
11．シャーリー・タトゥーチェ（Shirley Tatooche）10歳、主任司祭による強姦後に死亡、1955年9月、オンタリオ、カソリック・フォート・アルバニー（Fort Albany）学校にて。学校の後ろに埋葬。
12．リチャード・トーマス（Richard Thomas）15歳、司祭テランス・マックナマラ（Terrance MacNamara）により撲殺される、カソリック・クーパー・アイランド（Kuper Island）学校、1964年4月。学校の南側の集団墓地に埋葬。
13．スーザン・ボール（Susan Ball）5歳、自身の先住民語を話したため、クロゼットに監禁された後に死亡、1962年秋、カソリック・クーパー・アイランド（Kuper Island）学校にて。埋葬地不明。
14．アルバート・バプティスト（Albert Baptiste）9歳、司祭による牛追い棒の電気ショックで死亡、1951年のクリスマス休暇に、ブリティッシュ・コロンビア、クランブルック（Cranbrook）のカソリック聖ユージン学校（St. Eugene School）にて。学校の後ろに埋葬。
15．新生児の女の子、司祭により学校の炉で焼かれて死亡、1944年冬、サスカチュワンのカソリック・マスコウェクヮン（Muscowegan）学校にて。
16．デイビッド・セパス（David Sepass）8歳、監督者により階段から落とされ死亡、1966年春、カナダ合同教会・アルバーニ（Alberni）学校にて。学校の西側の森の中の集団墓地に埋葬。
17．バージニア・ハッピーヌック（Virginia Happynook）年齢不詳、計画的結核感染で死亡、1955年1月18日、カナダ合同教会・アルバーニ（Alberni）学校にて。埋葬地不明、焼却の可能性あり。
18．クリフォード・テイト（Clifford Tate）14歳、職員により殴られ絞め殺される、1965年2月3日、カナダ合同教会・アルバーニ（Alberni）学校にて。埋葬地未確定。
19．ランディ・ラバリー（Randy Lavallee）5歳、司祭によりむちで打たれ死亡、1970年冬、カソリック・ポルタージュ・ラ・プレーリー学校にて。焼却の可能性あり。
20．エレイン・ディック（Elaine Dick）6歳、修道女に蹴り殺される、1966年春、バンクーバーの聖ポール・デイ学校にて。スクアミシュ（Squamish）墓地に埋葬。
21．イブリン・ゴードン（Evelyn Gordon）年齢不詳、結核で死亡、1934年春、サスカチュワンのレブレット（Lebret）・カソリック学校にて。埋葬地不明、焼却の可能性あり。
22．ダニエル・カンゲトク（Daniel Kangetok）4歳（イヌイット族）、原因不明の疾病で死亡、1950年4月3日、エドモントンのカナダ合同教会・チャールズ・キャムセル（Camsell）病院にて。病院の後ろの集団墓地に埋葬。
23．クララ・モーゼス（Clara Moses）14歳（デネ族）、死因不明、1950年6月27日、エドモントンのカナダ合同教会・キャムセル（Camsell）病院にて。病院の後ろの集団墓地に埋葬。
24．ウィリアム・カミンクック（William Kamincook）18か月、死因不明、1950年6月7日、エドモントンのカナダ合同教会・キャムセル（Camsell）病院にて。同じ集団墓地に埋葬。
25．ナンシー・ジョー（Nancy Joe）14歳、未知の化学薬品注射された後に死亡、1962年2月15日、カナダ合同教会・ナナイモ（Nanaimo）・インディアン病院にて。病院敷地内に埋葬。
26．ジョン・チャーリー（John Charlie）8歳、司祭により鎖で頭を打たれて死亡、1940年春、カソリック・クーパー・アイランド（Kuper Island）学校にて。学校の南側の集団墓地に埋葬。
27．マギー・スワード（Maggie seward）13歳、修道女により窓から突き出されて死亡、1930年1月、カソリック・クーパー・アイランド（Kuper Island）学校にて。埋葬地不明。
28．アグネス・ケニー（Agnes Kenny）4歳、栄養失調で死亡、1941年6月、ブリティッシュ・コロンビア、ミッション地区のカソリック・セントメアリー学校にて。校庭の西側の集団墓地に埋葬。
29．ルイザ・スミス（Louisa smith）11歳、死因不明、1968年2月18日、ミッション地区のカソリック・セントメアリー学校にて。埋葬地不明。
30．ポーリン・フランク（Pauline Frank）8歳、医学実験で死亡、1948年4月2日、カナダ合同教会・ナナイモ（Nanaimo）・インディアン病院にて。病院敷地内に埋葬と推定。
31．フランク・ディア（Frank Deer.）5歳、死因不明、1967年3月27日、サスカチュワンのカソリック・レブレット（Lebret）学校にて。埋葬地不明。
32．ローリー・バック（Lorrie Buck）14歳、撲殺、1960年6月、オンタリオ、サンダー・ベイの英国教会・セシリア・ジェフリーズ（Cecelia Jeffreys）学校にて。学校の隣に埋葬と推定。
33．デニス・ウィルソン（Dennis Wilson）年齢不詳、行方不明、1960年春、サンダー・ベイの英国教会・セシリア・ジェフリーズ（Cecelia Jeffreys）学校にて。埋葬地不明。
34．ロレイン・ホワイト（Lorraine White）ティーンエイジャー、死因不明、1970年3月13日、カナダ合同教会・アルバーニ（Alberni）学校から。埋葬地不明。
35．アレックス・ディック（Alex Dick）5歳、診療所で死亡、1965年9月13日、ユーコンの英国教会・カークロース（Carcross）学校にて。埋葬地不明。
36．アグネス・ケイムク(Agnes Kameq）4歳（イヌイット族）、原因不明の疾病で死亡、1953年1月5日、エドモントンのカナダ合同教会・チャールズ・キャムセル（Camsell）病院にて。病院の隣の集団墓地に埋葬。
37．ミッチェル・ジョセフ（Mitchell Joseph）12歳、司祭からの強打で首が折られて死亡、1962年10月、カソリック・クーパー・アイランド（Kuper Island）学校にて。学校の南側に埋葬。
38．サンディ・ミッチェル（Sandy Mitchell）10歳、”ドイツ語を話す医者たち”から未知の物質の注射をされた後で死亡、1939年1月、カソリック・クーパー・アイランド（Kuper Island）学校にて。アボッツフォードの元ククレツア（Coqualeetza）療養所の敷地に埋葬。
39．アリス・フランク（Alice Frank）若いティーンエイジャー、司祭により繰り返し強姦された後に行方不明、1959年春、ブリティッシュ・コロンビア、カソリック・レジャク（Lejac）学校にて。埋葬地不明。
40．15人以上のモホーク族の子供たちのグループ、カナダ兵により射殺、または撲殺、オンタリオ、ブラントフォードの英国教会・モホーク協会学校近くの教会所属地にて、1943年夏。教会所属地の集団墓地に埋葬。
ジョニー・ビンゴ・ドーソン（Johnny Bingo Dawson）英国教会・アラート・ベイ学校の生存者、53歳、警官からの暴行で受けたけがにより死亡、バンクーバー、2009年12月6日。
リッキー・ラバリー（Ricky Lavallee）カソリック・ポルタージュ・ラ・プレーリー学校の生存者で、ビンゴ・ドーソンへの警官の暴行の証人、47歳、肺出血で死亡、2012年1月3日。
ウィリアム・アーノルド・コンブ（William Arnold Combes）カソリック・カムループスとミッション学校の生存者で、エリザベス・ウィンザーによる子供たちの誘拐の証人、56歳、生命維持装置を早く停止される、バンクーバー総合病院、2011年2月27日。
ハリー・ウィルソン（Harry Wilson）カナダ合同教会アルバーニ学校の生存者で、そこでの殺人の証人、53歳、頭と胸を殴打されて死亡、2012年3月3日。
バージニア・バプティスト（Virginia Baptiste）50代後半の生存者、クランブルック（Cranbrook）のカソリック聖ユージン学校（St. Eugene School）の生存者の擁護者、良好な健康状態での病院での突然死、ブリティッシュ・コロンビアのオリバー、2003年2月。
フィリッパ・ライアン（Phillipa Ryan）カソリック学校、サスカチュワン生存者、61歳、他の生存者たちとカソリック大聖堂の占拠を指揮した後、バンクーバーで突然、癌により死亡。
ノラ・バーナード（Nora Bernard）60代、ニューブランズウィックのカソリック学校の生存者で、教会をを訴えたカナダで最初のインディアン、殺害、2007年12月27日。
ハリエット・ナーハニー（Harriett Nahanee）72歳、カナダ合同教会アルバーニ学校の生存者で、寄宿学校の殺人の最初の公的実地証人、非合法監禁の後にバンクーバーの刑務所で治療ミス後に死亡、2007年2月24日。
アーチー・フランク（Archie Frank）70代、カナダ合同教会アホウサート（Ahousant ）学校の生存者で、学校長アルフレッド・コールドウェルによるアルバート・グレイ（Albert Gray）の撲殺の証人、死因不明の突然死、2000年1月26日。
ウィリー・スポーツ（Willie Sport）70代、カナダ合同教会アルバーニ学校の生存者で、殺人の証人、アーチー・フランクの2日前に死因不明の突然死、2000年1月24日。