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Convening of The International Common Law Cour

2012-10-16 13:50:58 | Annett
原文



訳 のつもり



こんにちは。私の名前はケビン・アネット―イーグル・ストロング・ヴォイスです。私は、国際普通法裁判の検事事務所のチーフ・コンサルタントです。

本日は2012年10月15日です。カナダ、アメリカ、ベルギーからの私達の裁判所の5人の宣誓裁判官の正式なオンライン召集の日です。カナダ、アメリカ、アイルランド、イギリス、オランダ、イタリア、オーストラリアからの58人の宣誓市民陪審員が参加します。彼らは、私達の裁判所の訴訟事件一覧の最初の5件の証拠を受け取るための準備をしています。

この最初の件は、カナダ政府と教会が一世紀以上の間、先住民とその子供達に大虐殺や他の犯罪を行い共同謀議に加わったという証拠を伴います。;そして、このような犯罪は被告とその組織によって引き起こされ、現在も続いています。

32人の教会と国家の職員へ、こういった告訴に返答するように私達の裁判所から公開召喚状を発行しています。そして、唯一人、ジョン・ミロイ(John Milloy)だけが返信しました。ミロイ氏もローマ法王ベネディクト、エリザベス女王、カナダ首相スティーブン・ハーパーを含め、他の召喚された誰も、告訴に異議を唱えたり否定したりすることもしませんでした。ですので、私達の検事事務所は、被告が告訴に異議を唱えたり否定したりしないので、その不在のまま、私達の召喚状で指名されたすべての被告に代わり有罪答弁に入ることを裁判所に申し立てています。

私達の検事事務所の目的は、9月21日の公開召喚状で指名したすべての個人や組織に確定的な有罪判決をもたらすことです。それは、www.itccs.orgでインターネット上に掲示されています。

実際には、私達の事務所は、甚大な懲役刑、地所や資産の没収、継続中の犯罪に関与している共犯者他の市民の逮捕、カソリックとプロテスタント教会の財産の占拠や没収、主な告訴で指名された犯罪教会機関の法的・実務的な制度廃止を含め、これら被告に最も強い判決を求めます。この判決は、私達の裁判所が任命した私達の宣誓普通法保安官と正規法執行官とが適法に執行します。

今まで被告がしてきたように、被告が、子供達の死や他の非人道的犯罪に対しての責任を金銭で買うことはできません。もはや、被告やその組織が、罪のない人を恐怖に陥れることは許されません。

被告に対して集められた膨大な証拠は、相当な量で、私達の論拠の中で私達の検事事務所が主要な証拠として提示する200件近い証拠物件からなります。そういうわけで、市民陪審員と市民が、カナダの大虐殺の証拠の最も正確で真実の提示を受け取れるように、断片的な形式ではなく、一括して証拠を提示することが必要です。

従って、裁判と歴史記録のために、裁判所の審査団が、検事事務所に、11月1日午後5時木曜日(グリニッジ標準時)まで、凝縮した見える形に、すべての証拠書類や証拠物をまとめることを認め、同日同時間に裁判所で完全なプレゼンテーションを開始することを決めている。このプレゼンテーションは同日、You Tube、google video、このサイトに投稿します。


そのために、私は、国際普通法裁判の検事事務所が、2012年11月1日木曜日、太平洋時間午前9時、中部標準地正午12時、グリニッジ標準時午後5時に、カナダ政府、英国王室、ヴァチカンと他の教会団体の職員対、私達の訴訟事件一覧の最初の件と人々とケビン・アネットの初めの討論を始めることを、発表します。

適法に宣誓した市民陪審員が、その日その時間に、召集される準備をしています。そして、あなた方、市民が、その日、私達に参加し、この歴史的法廷のオンラインの証拠を見るよう招待されています。


有難うございます。


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