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カナダの大虐殺(1)

2012-12-23 18:51:47 | Annett
The International Common Law Court: Genocide in Canada



訳 のつもり




私の名前はローレンです。教会と国家の犯罪の国際法廷、ITCCに協力しています。9ヵ国の教会の暴行の生存者団体が、このオンライン普通法裁判の開催に協力しています。

この裁判の目的は、教会と政府による非人道的犯罪の証拠を提示し、裁き、インターネット上で公開討論会を開くことです。裁判は国際法と普通法に基づいて設置されます。

子どもの売買への関与についての裁判を、世界中の裁判所が一貫して拒絶するという制度化された大虐殺のため、私たちはこの段階へ進まなければならなくなりました。

私たちの裁判所は、法的な経歴のある5人の宣誓裁判官、市民検察官事務所、カナダ、アメリカ、アイルランド、イギリス、オランダ、イタリア、オーストラリアからの58人の宣誓市民陪審員で構成されています。

私たちの裁判所の明確な権能は、私たちが持つ証拠について強制執行できる判決を考え出します。その証拠とは、ヴァチカンや他の教会での権限を持つ職員、英国君主、複数の政府が、計画的な大虐殺や子供たちに対する犯罪や隠匿に関与していることについてのものです。

この証拠は、この歴史的な市民の訴訟を共有するため、ユーチューブなどで全世界に向けてインターネット上で提示します。

カナダのインディアン寄宿学校とローマ・カトリック教会での犯罪に関し、10月の法廷での最初の5件があります。

学校とインディアン病院での大虐殺のさまざまな証拠を取り扱う最初の件は、この序文の後に、市民検察事務所が要旨から始めます。

検察官が証拠の詳細説明をした後、カナダと教会が先住民大虐殺の継続と隠匿の罪を犯している、ということが全く合理的疑いの余地がないことを証明します。


このインターネット上の証拠は貴重な歴史的資料であり、世界に新しい何かを示します。市民が刑事訴訟で政府指導者や教会を告発し起訴することは、はじめてのことです。これからの数か月にわたって、私たちが提示する資料をよく調べて、そして、この普通法裁判の判決とその執行を共にすることで、是非、この過程を共有してください。

有難うございます。






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